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公开(公告)号：JP2016145795A
公开(公告)日：2016-08-12
申请号：JP2015159800
申请日：2015-08-13
Applicant: 大和製罐株式会社
CPC classification number: Y02E70/40
Abstract: 【課題】少ない電力消費で蓄電装置に搭載される電池の劣化状態の推定を行う劣化状態推定装置及び、その劣化状態推定方法を提供する。 【解決手段】電池の劣化状態推定装置は、充電上限電圧まで充電された二次電池から電力を放電させ、放電を開始して、二次電池内で電荷移動に伴う過渡応答が消失する時間経過後から、予め規定された時間範囲内で放電電圧を計測し、取得した放電電圧と充電上限電圧との差電圧を用いて、残存容量、充放電効率及びプラトー終点容量のうちの少なくとも1つの推定値から電池の劣化状態を推定する。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供能够估计安装在具有较少功耗的蓄电装置中的电池的劣化状态的劣化状态估计装置及其劣化状态估计方法。解决方案：用于电池的劣化状态估计装置 被配置为：使二次电池充电至充电上限电压以放电; 在经过时间之后的放电开始的预定时间范围内测量放电电压，其中瞬时响应与电荷转移一起在二次电池内消失; 并使用所获得的放电电压与充电上限电压之间的差分电压估计电池的劣化状态，从剩余容量，充电/放电效率和平台端点容量中选择的至少一个估计值。图1
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公开(公告)号：JP2017220293A
公开(公告)日：2017-12-14
申请号：JP2016111592
申请日：2016-06-03
Applicant: 大和製罐株式会社
Abstract: 【課題】少ない電力消費で蓄電装置に搭載される電池の充放電曲線を精度良く推定する電池の充放電曲線推定装置及び、その充放電曲線推定方法を提供する。 【解決手段】電池の充放電曲線推定装置は、測定値から求められた放電電圧と充電上限電圧との差電圧を用いて、予め求められた差電圧と、二次電池の充放電容量とにより関連づけた充放電曲線を推定する。 【選択図】図2
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2017156272A
公开(公告)日：2017-09-07
申请号：JP2016041244
申请日：2016-03-03
Applicant: 大和製罐株式会社
IPC: H01M10/48 , H01M10/617 , H01M10/633 , H01M10/6563 , H01M10/6571 , H01M10/627 , H01M10/647 , H01M10/643 , H01M10/635 , H02J7/00 , H02J7/02 , G01R31/36
Abstract: 【課題】少ない電力消費で蓄電装置に搭載される電池モジュールにおける単電池毎に劣化状態の推定を行う劣化状態推定装置及び、その劣化状態推定方法を提供する。 【解決手段】電池の劣化状態推定装置は、充電上限電圧まで充電された二次単電池から電力を放電させ、放電を開始して、二次単電池内で電荷移動に伴う過渡応答が消失する時間経過後から、予め規定された時間範囲内で放電電圧を計測し、取得した放電電圧と充電上限電圧との差電圧を用いて、残存容量、充放電効率及びプラトー終点容量のうちの少なくとも1つの推定値から電池の劣化状態を推定する。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2019219193A
公开(公告)日：2019-12-26
申请号：JP2018115000
申请日：2018-06-15
Applicant: 大和製罐株式会社
Abstract: 【課題】二次電池の充放電曲線は、特定の充放電電流の電流レートに対してのみ充放電曲線の推定が可能である為、電流レートが変更されると、改めて推定を行う必要がある。 【解決手段】充放電曲線推定装置は、初回の補正対象となる初期開放端電圧関数及び初期インピーダンス関数の近似曲線を導出し事前推定関数として設定する。測定部が充放電の開始後、一定時間の周期で充放電電圧及び充放電電流を測定する。SOC算出部が充放電電圧の測定と同時にSOC値を算出する。推定演算処理部が事前推定関数から求める事前推定電圧と実測電圧の推定誤差を求め、算出された推定誤差と電流値に対して予め定めた学習率L R と補正幅σを項とするガウス関数を用いた補正式により事後推定値を求め、算出された事後推定値に基づき事前推定関数を補正し、新たな事前推定関数を設定し、充放電曲線を推定する。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP6564647B2
公开(公告)日：2019-08-21
申请号：JP2015159800
申请日：2015-08-13
Applicant: 大和製罐株式会社
IPC: G01R31/3835 , H01M10/48 , H02J7/00 , G01R31/392
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公开(公告)号：JP2016067262A
公开(公告)日：2016-05-09
申请号：JP2014199136
申请日：2014-09-29
Applicant: 大和製罐株式会社
Abstract: 【課題】 放射線殺菌による生肉の食味の低下及び異臭の発生を抑制し、フレーバー性を高めた生食用の食肉を提供できる、生肉の放射線殺菌方法を提供することを目的とする。 【解決手段】 本発明によれば、生肉及び食用油を容器に充填する充填工程と、前記生肉及び食用油が充填された容器を脱気して密封することにより、容器詰め生肉を得る密封工程と、前記容器詰め生肉を冷凍する冷却工程と、前記容器詰め生肉に、冷凍された状態でγ線を照射することにより殺菌を行う殺菌工程とを具備する容器詰め生肉の放射線殺菌方法が提供される。 【選択図】なし
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种新鲜肉类的放射线杀菌方法，通过辐射灭菌可以抑制新鲜肉味的恶化和令人讨厌的气味的产生，从而提供用于食用生肉的肉，其味道得到改善。解决方案：辐射灭菌 包装新鲜肉的方法包括：将新鲜肉类和食用油装入容器的灌装过程; 用于对填充有新鲜肉类和食用油的容器进行脱气和密封以提供包装的新鲜肉的密封方法; 用于冷冻包装的新鲜肉的冷却过程; 以及通过在包装的新鲜冷冻时照射γ射线来对包装的新鲜肉进行灭菌的灭菌处理。选择图：无
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