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公开(公告)号:JP2020196704A
公开(公告)日:2020-12-10
申请号:JP2020093252
申请日:2020-05-28
申请人: 学校法人帝京大学 , 学校法人北里研究所 , 株式会社A−CLIP研究所
发明人: 鈴木 和男 , 菅又 龍一 , 鈴木 章一 , トラン ダット , 河内 正治 , 伊藤 吹夕 , 山本 友子 , 砂塚 敏明 , 廣瀬 友靖 , 野口 吉彦 , 菅原 章公 , 大村 智 , 亀岡 洋祐
IPC分类号: A61P31/16 , A61P31/14 , C07H17/08 , A61K31/7052
摘要: 【課題】インフルエンザ感染症またはコロナウイルス感染症を予防および/または治療するための新規な医薬を提供する。 【解決手段】本発明によれば、化合物1〜化合物4からなる群から選択される1種または2種以上の15員環マクロライド化合物またはその塩もしくは水和物を有効成分として含有する、抗インフルエンザウイルス剤および抗コロナウイルス剤、並びに、インフルエンザウイルス感染症またはコロナウイルス感染症の予防および/または治療剤が提供される。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021195343A
公开(公告)日:2021-12-27
申请号:JP2020103719
申请日:2020-06-16
摘要: 【課題】グラム陰性細菌による非ヒト動物の感染症を予防する薬剤およびそれを含む飼料の提供。グラム陰性細菌による植物病害を予防する薬剤の提供。 【解決手段】下記一般式(I)で表されるグアジノミンまたはそれを産生する微生物の培養物。 一般式(I)において、R 1 は水素またはヒドロキシ基である。R 2 はアミノ基またはアセチルアミノ基(−NH(C=O)CH 3 )であり、R 3 はアミノ基であるが、R 2 とR 3 が一緒になって環構造を形成してもよい。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2018004603A
公开(公告)日:2018-01-11
申请号:JP2016136127
申请日:2016-07-08
申请人: 富士シリシア化学株式会社 , 学校法人北里研究所
摘要: 【課題】抗真菌剤の候補物質をスクリーニングする技術及び抗真菌剤の原料を精製する技術を提供する。 【解決手段】本開示のエルゴステロール修飾担体は、エルゴステロールがリンカーを介して担体に化学修飾されている。本開示のスクリーニング方法は、エルゴステロール修飾担体と被検試料とを接触させる第1工程、エルゴステロール修飾担体に吸着されなかった夾雑物を除去する第2工程、及びエルゴステロール修飾担体から抗真菌剤の候補物質を遊離させる処理を施して、候補物質の回収を試行する第3工程とを含む。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP6249415B2
公开(公告)日:2017-12-20
申请号:JP2014532813
申请日:2013-09-02
申请人: 学校法人北里研究所
IPC分类号: C07H3/04 , C12N1/20 , A61P43/00 , A61P39/06 , A61P17/18 , A61Q17/04 , A61K31/7016 , A61K8/60 , C12R1/01 , C12P19/12
CPC分类号: C12R1/01 , A61K31/7016 , A61K35/74 , A61K8/60 , A61Q17/04 , A61Q19/00 , C07H13/04 , C12P19/44 , A61K2800/74
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公开(公告)号:JP6241792B2
公开(公告)日:2017-12-06
申请号:JP2014539661
申请日:2013-09-18
IPC分类号: A61P1/00 , A61P37/04 , A61P33/06 , A61K31/357 , A61K36/899 , A23L33/125 , A23K20/163 , A61K31/716
CPC分类号: A61K31/716 , A23K20/163 , A23L33/10 , A23L33/105 , A61K31/137 , A61K31/357 , A61K31/4706 , A61K31/4709 , A61K31/49 , A61K31/505 , A61K31/635 , A61K36/899 , C08B37/0003 , C08B37/006 , C08L5/00 , A23V2002/00 , Y02A50/411
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公开(公告)号:JP2017031058A
公开(公告)日:2017-02-09
申请号:JP2013261872
申请日:2013-12-18
申请人: Meiji Seikaファルマ株式会社 , 学校法人北里研究所
IPC分类号: A01N43/72 , A01P7/02 , A01P7/04 , A61P33/10 , A61P33/14 , A61K31/395 , C07D273/00
摘要: 【課題】新規の環状デプシペプチド誘導体及びそれを含んでなる有害生物防除剤の提供。 【解決手段】式(1)で表わされる環状デプシペプチド誘導体又はその立体異性体、及びそれを含んでなる、農園芸用有害生物防除剤、並びに動物用寄生虫防除剤。 【選択図】なし
摘要翻译: 本发明提供了包含其的新的环状缩肽衍生物和杀虫剂。 环状缩肽衍生物或由A(1)表示的立体异构体,以及包含它,农业和园艺农药,动物寄生虫控制剂。 系统技术领域
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公开(公告)号:JP2016179953A
公开(公告)日:2016-10-13
申请号:JP2015060446
申请日:2015-03-24
申请人: 学校法人北里研究所
IPC分类号: C12P17/10 , A61K31/395 , A61P35/00 , A61P35/02 , C07D225/06
摘要: 【課題】がん化した造血器細胞をアポトーシスに招き、細胞死に至らしめることができる造血器腫瘍の治療薬又は予防薬、並びにその製造方法の提供。 【解決手段】式(1)で表す化合物又は薬理学的に許容されるエステル誘導体、あるいは薬理学的に許容される塩、水和物又は溶媒和物。それらを有効成分として含有する医薬組成物。当該化合物を生産する能力を有する放線菌に属する微生物を培地中で培養し、培養物中に該化合物を蓄積せしめ、該培養物から該化合物を採取する当該化合物の製造方法。前記微生物がアクチノマデュラ・エスピーK13−0306株である化合物の製造方法。 【選択図】なし
摘要翻译: 要解决的问题:提供一种治疗剂或预防剂,其可以驱动致癌细胞的造血器官细胞凋亡和最终导致细胞死亡的造血细胞,并提供其制备方法。解决方案:提供: 由式(1)表示的化合物或其药理学允许的酯衍生物,或其药理学允许的盐,水合物或溶剂合物; 包含它们作为活性成分的药物组合物; 通过培养属于具有在培养基中生成化合物的能力的放线菌的化合物生产该化合物的方法,其中化合物在培养物中积聚,并从培养物中收集该化合物; 以及其中微生物是放线菌属(Actinomadura sp。)的化合物的制备方法。 应变K13-0306.SELECTED图:无
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公开(公告)号:JP2015224245A
公开(公告)日:2015-12-14
申请号:JP2014111974
申请日:2014-05-30
申请人: ワミレスコスメティックス株式会社 , 学校法人北里研究所
摘要: 【課題】皮膚バリア機能改善効果を有する皮膚外用素材を提供すること。 【解決手段】植物から分離された特定の放線菌(ストレプトマイセス属K10-0526、又はプロミクロモノスポラ属K12-0991若しくはK12-1001)の培養物を含む皮膚外用組成物又はインボルクリン産生促進剤。 【選択図】図1
摘要翻译: 要解决的问题:提供具有皮肤屏障功能改善效果的皮肤外用材料。解决方案:皮肤外用组合物或外皮蛋白生产促进剂包括特定放线菌(Streptomyces K10-0526或Promicromonospora K12-0991或K12- 1001)与植物分离。
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公开(公告)号:JP5789827B2
公开(公告)日:2015-10-07
申请号:JP2011056040
申请日:2011-03-15
申请人: 学校法人北里研究所
IPC分类号: A61P33/06 , A61K31/506
CPC分类号: Y02A50/411
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公开(公告)号:JPWO2019059132A1
公开(公告)日:2021-01-21
申请号:JP2018034254
申请日:2018-09-14
申请人: 学校法人北里研究所
IPC分类号: C07D249/04 , C07D249/06 , C07D401/04 , C07D403/04 , C07D493/06 , C07D405/12 , A61K31/655 , A61K31/695 , A61P43/00 , A61P35/00 , A61P35/02 , A61P29/00 , A61P37/08 , A61P37/06 , C07C291/08
摘要: 本発明は、より効果的でより高い生物学的利用能を有し臨床適用により適した、新規NF−κB阻害剤を提供することを目的とする。より具体的には本発明は、RelAのCys−38及び隣接アミノ酸の配列を含むドメインを認識する非エポキシ化合物であって、NF−κB阻害能を有し、臨床応用可能な化合物を見出すことを目的とする。本発明は、優れたNF−κB阻害作用を有する、新規ジエタシン誘導体を提供するものである。すなわち、本発明は、新規で有用な骨格を有するNF−κB阻害剤のクラスとして、アゾキシモチーフを提供するものである。より具体的には、本発明は、以下の一般式で表される化合物及び当該化合物を有効成分として含有するNF−κB阻害剤等に関する。 【選択図】なし
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