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公开(公告)号：JPWO2020085291A1
公开(公告)日：2021-09-24
申请号：JP2019041284
申请日：2019-10-21
Abstract: 金属台座(4)上にカーボンナノチューブ層(2)(CNT層2である。以下同じ。)を備えるCNTデバイス(1)(炭素−金属構造体)である。CNT層(2)に、ろう材層(3)を介して金属台座(4)をろう付けする。CNTデバイス(1)を製造する際は、まず、耐熱凹凸基板(6)にCNT層(2)を形成する。次に、耐熱凹凸基板(6)上のCNT層(2)にろう材層(3)を介して金属台座(4)をろう付けする。そして、耐熱凹凸基板(6)から金属台座(4)(およびCNT層2)を剥がして、CNT層(2)を耐熱凹凸基板(6)から金属台座(4)に転写する。
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公开(公告)号：JP6136598B2
公开(公告)日：2017-05-31
申请号：JP2013119364
申请日：2013-06-06
Applicant: 株式会社明電舎
IPC: H01H33/662 , H01H33/66 , H01H50/54
CPC classification number: H01H33/662 , H01H33/64 , H01H50/023 , H01H50/546 , H01H2033/66223 , H01H2205/002 , H01H33/66207
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2019212723A
公开(公告)日：2019-12-12
申请号：JP2018106628
申请日：2018-06-04
Applicant: 株式会社明電舎
IPC: H01G5/013
Abstract: 【課題】真空コンデンサ形計器用変圧器の分圧部への電磁波の影響を抑制し、高精度計測を行う。 【解決手段】主コンデンサを構成する真空コンデンサ2と、分圧コンデンサ3を備える真空コンデンサ形計器用変圧器1である。絶縁筒9の各端部に高圧部6または接地部7をろう付け接合し、絶縁筒9の内部に備えられた絶縁筒10の各端部に接地部7または分圧部8をろう付け接合し、絶縁筒9内部を真空状態とする。円筒状の高圧電極6bを、高圧端子6aの絶縁筒9内側に備える。円筒状の接地電極7bを、接地端子7aの絶縁筒9内側に備える。接地電極7bの先端部を、高圧電極6bと接触しない状態で、高圧電極6b内に延在する。接地電極7bの端部に絶縁筒10を備え、絶縁筒10を介して分圧電極8aを支持する。 【選択図】図2
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公开(公告)号：JP2019009201A
公开(公告)日：2019-01-17
申请号：JP2017121809
申请日：2017-06-22
Applicant: 株式会社明電舎
Abstract: 【課題】コンデンサの冷却性能を向上する。 【解決手段】真空容器2内に固定電極3と可動電極4を対向配置した真空コンデンサ1である。真空容器2は、絶縁性の円筒部5を固定側端板兼固定電極取付導体6と可動側端板7で閉塞して形成する。可動電極4に可動リード9を設け、可動リード9を介して可動電極4を真空容器2の軸線方向に移動させる。可動リード9を可動側端板7を貫通して備え、可動リード9の外周側であって可動側端板7の内側にベローズ10を備える。可動側端板7と可動電極4(可動電極取付導体8)との間にベローズ11を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP6136597B2
公开(公告)日：2017-05-31
申请号：JP2013119363
申请日：2013-06-06
Applicant: 株式会社明電舎
IPC: H01H50/00
CPC classification number: H01H51/29 , H01H50/02 , H01H50/023 , H01H1/5822 , H01H2050/025 , H01H33/66238
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