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    スイッチギヤ
    3.
    发明专利
    スイッチギヤ 审中-公开

    公开(公告)号：JPWO2016125328A1

    公开(公告)日：2017-05-25

    申请号：JP2016573169

    申请日：2015-08-07

    申请人： 三菱電機株式会社

    发明人： 知孝 矢野 ,  知孝 矢野 ,  安部　淳一 ,  淳一 安部 ,  勝志 中田 ,  勝志 中田

    IPC分类号： H01H33/66 ,  H01H33/662 ,  H01H33/666 ,  H02B13/00 ,  H02B13/01

    CPC分类号： H01H33/38 ,  H01H33/66 ,  H01H33/662 ,  H01H33/666

    摘要： 筒状の真空容器(4)の内部に封入されており、開閉器を構成する固定側電極(5a)および可動側電極(5b)と、真空容器(4)の端部に設けられ、電流取り出し用の固定側接続導体(6)に接続されると共に、固定側電極(5a)に接続される固定側電極棒(7)と、真空容器(4)の外部に配置され、直線駆動軸(8)を有する電磁操作機構(3)と、直線駆動軸(8)に連結される可動側電極棒(10)と、真空容器(4)、固定側接続導体(6)と共にモールド絶縁体(14)によって被覆された可動側接続導体(11)とを備え、固定側電極(5a)、可動側電極(5b)、固定側電極棒(7)、電磁操作機構(3)の直線駆動軸(8)および可動側電極棒(10)のそれぞれの中心軸が同一線上に配置された状態で固定されており、電磁操作機構(3)は、モールド絶縁体(14)に固定された一体単相モジュールであるスイッチギヤ(100a)を得る。

    真空バルブ
    4.
    发明专利
    真空バルブ 审中-公开

    公开(公告)号：JP2017076462A

    公开(公告)日：2017-04-20

    申请号：JP2015201705

    申请日：2015-10-13

    申请人： 株式会社日立産機システム

    发明人： 佐藤 和弘 ,  佐藤 隆 ,  土屋 賢治

    IPC分类号： H01H33/662

    CPC分类号： H01H33/662

    摘要： 【課題】本発明では、部品点数の削減や製造工程の簡略化にて製作費を削減できる真空バルブを提供することを目的とする。 【解決手段】円筒絶縁材(1A)の一端に接合された固定側端板(2A)と、固定側端板を気密に貫通する固定側導体(3A)と、円筒絶縁材の他端に接合された可動側端板(2B)と、ベローズ(4)と、軸方向に駆動する可動側導体(3B)とから成る真空容器内に、接離可能な複数の接点(5A、5B)と、接点と電気的に絶縁されたアークシールド(6A)を配置した真空バルブにおいて、円筒絶縁材の内部は大径部と小径部と大径部と小径部の境界面部(10)で構成され、大径部と小駅部の境界面部にアークシールドが接合されていることを特徴とする真空バルブ。 【選択図】 図1

    真空遮断器
    6.
    发明专利
    真空遮断器 有权
    真空断路器

    公开(公告)号：JP6075423B1

    公开(公告)日：2017-02-08

    申请号：JP2015173407

    申请日：2015-09-03

    申请人： 株式会社明電舎

    发明人： 長竹 和浩 ,  北寄崎 薫 ,  石川 啓太 ,  林 将大 ,  長谷川 光佑

    IPC分类号： H01H33/662 ,  H02B13/035 ,  H01H33/664

    CPC分类号： H01H33/662 ,  H01H33/664 ,  H02B13/035

    摘要： 【課題】真空遮断器の遮断速度または遮断時のギャップ長を低減する。 【解決手段】絶縁性ガスが封入された接地タンク2に真空インタラプタ3を収納した真空遮断器1である。真空インタラプタ3の固定電極10及び可動電極11の少なくとも一方の電極材料として、Cr及び耐熱元素を含有する固溶体粒子を微細化して均一に分散させ、且つ高導電体成分であるCu部分も微細均一分散させた電極材料を用いる。電極材料は、電極材料に対して重量比で、Cuを20〜70%、Crを1.5〜64%、耐熱元素を6〜76%、含有し、電極材料に含まれる固溶体粒子は、平均粒子径が20μm以下であり、分散状態指数が2.0以下でCu相に均一に分散している。 【選択図】図1

    摘要翻译： 在切断速度或真空断路器中断的时间减小的间隙长度。 A是一个真空断路器1，其中所述绝缘气体被容纳真空断续3包围的接地箱2。 作为固定电极10的至少一方的电极材料和所述真空断续器3的可动电极11，Cr和精炼含有耐火元件的固溶体颗粒被均匀地分散和Cu部分为导电性高的材料组分也微细均匀地分散 使用该电极材料。 电极材料，通过相对于电极材料的重量，20％的Cu 70％以下，Cr的1.5-64％时，热元件6-76％，以及含有包含在电极材料中的固溶体颗粒，其平均粒径 有在20微米或更小，均匀地分散在在分散状态索引Cu相为2.0以下。 点域1

    真空開閉器、及びその接点アセンブリ
    8.
    发明专利
    真空開閉器、及びその接点アセンブリ 审中-公开
    真空开关，和接触组件

    公开(公告)号：JP2016529681A

    公开(公告)日：2016-09-23

    申请号：JP2016540282

    申请日：2014-08-28

    申请人： イートン コーポレーションEaton Corporation ,  イートン コーポレーションEaton Corporation

    发明人： ジー． キャンベル、ルイス ,  ジー． キャンベル、ルイス ,  エイ． ローゼンクランス、ベンジャミン ,  エイ． ローゼンクランス、ベンジャミン ,  ディー． マヨ、スティーヴン ,  ディー． マヨ、スティーヴン

    IPC分类号： H01H33/664

    CPC分类号： H01H33/664 ,  H01H1/0203 ,  H01H1/0206 ,  H01H33/662 ,  H01H33/6643

    摘要： 真空開閉器(2)用の接点アセンブリ(100、200、300、400、500、600)は、接点部材(102、202、302、402、502、602)と、この接点部材(102、202、302、402、502、602)を構造的に補強するように構成された補強部材(104、204、304、404、504、604)と、を備える。接点部材(102、302)は、第1面(106、306)、この第1面(106、306)の反対側に配置された第2面(108、308)、及び、接点厚み(110、310)を含む。補強部材(104、304)は、接点厚み(110、310)より小さい補強厚み(112、312)を有する。接点部材(102、202、302、402、502、602)は、第1熱膨張係数を有する第1材料から作られる。また、補強部材(104、204、304、404、504、604)は、第2熱膨張係数を有し、第1材料と異なる第2材料から作られる。第1熱膨張係数は、第2熱膨張係数と概ね同一である。【選択図】図1

    摘要翻译： 真空开关（2）的触点组件（100,200,300,400,500,600）包括一个接触件（102,202,302,402,502,602），所述接触构件（102，202， 包括302402502602），并且被配置加强构件，以便在结构上增强（104,204,304,404,504,604），则。 接触部件（102，302）具有第一表面（106306），设置在所述第一表面（106306）的相反侧的第二表面（108，308），并且接触厚度（110， 包括310）。 加强构件（104，304）具有接触厚度（110，310）比所述加强厚度（112，312）小。 接触件（102,202,302,402,502,602）由具有第一热膨胀系数的第一材料制成。 加强构件（104,204,304,404,504,604）具有热膨胀系数的第二，它是从与第一材料不同的第二材料制成。 所述第一热膨胀系数大致相同，所述第二热膨胀系数。 点域1

    ユニット開閉器及び開閉装置並びに鉄道車両
    9.
    发明专利
    ユニット開閉器及び開閉装置並びに鉄道車両 有权
    单位开关，开启/关闭装置和铁路车辆

    公开(公告)号：JP2015222617A

    公开(公告)日：2015-12-10

    申请号：JP2014105784

    申请日：2014-05-22

    申请人： 株式会社日立製作所

    发明人： 佐藤 隆 ,  森田 歩 ,  土屋 賢治 ,  渡辺 誠 ,  嶋田 佳典

    IPC分类号： H01H33/662 ,  H01H33/666 ,  H01H33/32 ,  H01H33/38 ,  H01H33/42 ,  H01H33/53 ,  B60L3/00 ,  H01H33/66

    CPC分类号： B60L3/00 ,  H01H33/32 ,  H01H33/38 ,  H01H33/42 ,  H01H33/53 ,  H01H33/66 ,  H01H33/662 ,  H01H33/666 ,  H02B13/02 ,  H02B13/075

    摘要： 【課題】 一方の電気接続部に2つの回路を接続する場合であっても、部品点数の増加と装置の大形化を防止できること。 【解決手段】 本発明のユニット開閉器は、上記課題を解決するために、相対向して配置された可動電極及び固定電極を少なくとも備えた真空インタラプタが固体絶縁物でモールドされていると共に、前記固定電極側に2つの電気的接続部を、前記可動電極側に1つの電気的接続部を具備し、可動電極側には集電機構及び前記可動電極を開閉可能に駆動する絶縁操作ロッドを備えていることを特徴とする。 【選択図】図2

    摘要翻译： 要解决的问题：即使当两个电路连接到一个电连接部分时，也可防止部件数量的增加和装置的扩大。解决方案：单元开关包括：模制有固体绝缘体的真空断路器，至少包括一个 可动电极和固定电极，以便彼此面对; 固定电极侧两个电气连接部分; 可动电极侧的一个电连接部; 以及用于以可开闭的方式驱动动力收集机构和可动电极侧的可动电极的绝缘操作杆。

    真空バルブ
    10.
    发明专利
    真空バルブ 审中-公开
    真空阀

    公开(公告)号：JP2015176836A

    公开(公告)日：2015-10-05

    申请号：JP2014054295

    申请日：2014-03-18

    申请人： 株式会社日立製作所

    发明人： 佐藤 和弘 ,  森田 歩 ,  佐藤 隆 ,  岡野 拓哉 ,  土屋 賢治

    IPC分类号： H01H33/662 ,  H01H33/664

    CPC分类号： H01H33/662 ,  H01H33/664

    摘要： 【課題】 信頼性を向上させた真空バルブを提供することを目的とする。 【解決手段】 内部が真空の真空容器と、真空容器内に少なくとも一部が配置される導体3A,3Bと、接点電極10A,10Bと、接点電極10A,10B及び導体3A,3Bに挟まれて支持される導通部11A,11Bと、導体3A,3Bと接点電極10A,10Bを接続すると共に導通部11A,11Bとは異なる支持部12A,12Bとを備え、導通部11A,11Bと接点電極10A,10B及び導通部11A,11Bと導体3A,3Bの間はろう付けされており、支持部12A,12Bの線膨張係数は、導通部11A,11Bの線膨張係数よりも小さいことを特徴とする。 【選択図】 図1

    摘要翻译： 要解决的问题：提供具有改善的可靠性的真空阀。解决方案：真空阀包括：内部处于真空状态的真空容器; 每个导体3A和3B至少部分地布置在真空容器中; 接触电极10A和10B; 夹在和支撑在接触电极10A和导体3A之间以及接触电极10B和导体3B之间的导电部分11A和11B; 以及将导体3A与接触电极10A连接的导体3B和接触电极10B的导体部件11A，11B不同的支撑部件12A，12B。 导电部分11A和11B分别钎焊到接触电极10A和10B，并且导电部分11A和11B也钎焊到导体3A和3B。 支撑部件12A和12B的线膨胀系数小于导电部分11A和11B的线膨胀系数。