-
1.发明专利
-
公开(公告)号：JP4617042B2
公开(公告)日：2011-01-19
申请号：JP2001500708
申请日：2000-05-24
Applicant: 帝人株式会社
IPC: C08L69/00 , C08K5/00 , C08K5/06 , C08K5/101 , C08K5/103 , C08K5/13 , C08K5/156 , C08K5/1565 , C08K5/17 , C08K5/42 , C08K5/50 , C08K5/526 , C08K5/53 , G11B7/253
CPC classification number: C08L69/00 , C08K5/0008 , C08K5/06 , C08K5/101 , C08K5/103 , C08K5/13 , C08K5/156 , C08K5/1565 , C08K5/17 , C08K5/42 , C08K5/50 , C08K5/526 , C08K5/53 , G11B7/2534 , C08L2666/16
-
公开(公告)号：JPWO2008146924A1
公开(公告)日：2010-08-19
申请号：JP2009516376
申请日：2008-05-30
Applicant: 帝人株式会社
IPC: G02B5/30 , G02F1/13363
CPC classification number: G02B5/3083 , G02F1/133634 , G02F2001/133637 , G02F2201/16 , G02F2202/40
Abstract: 位相差の制御性が著しく向上し、また、位相差の波長依存性についても十分に制御することができ、かつ、液晶表示装置に採用した場合に高いレベルでの広視野角化を実現することのできる位相差フィルム、当該位相差フィルムを用いた広視野角化を実現することのできる積層偏光フィルム、および、高性能化、特に広視野角化された液晶表示装置を提供する。構造性複屈折と分子配向性複屈折の両者を同時に有する構造体を、位相差フィルムとして用いる。具体的には、平均屈折率の異なる少なくとも2種の層(11、12)を構成単位とする繰り返し多層構造(13)を含み、これら少なくとも2種の層のうち少なくとも1種の層は、分子配向性複屈折による光学的異方性を有する層である位相差フィルムとする。
-
-
-
Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP4566275B2
公开(公告)日：2010-10-20
申请号：JP2009520580
申请日：2008-06-23
Applicant: 帝人株式会社
IPC: G02B5/30 , G02F1/1335 , G02F1/13363
CPC classification number: G02F1/13363 , B29K2995/0034 , G02B5/3083 , G02F2413/04
-
公开(公告)号：JPWO2009001799A1
公开(公告)日：2010-08-26
申请号：JP2009520580
申请日：2008-06-23
Applicant: 帝人株式会社
IPC: G02B5/30 , G02F1/1335 , G02F1/13363
CPC classification number: G02F1/13363 , B29K2995/0034 , G02B5/3083 , G02F2413/04
Abstract: 位相差の制御性が著しく向上し、また、位相差の波長依存性についても十分に制御することができ、かつ、液晶表示装置に採用した場合に高いレベルでの広視野角化を実現することのできる位相差フィルム、当該位相差フィルムを用いた広視野角化を実現することのできる積層偏光フィルム、および、高性能化、特に広視野角化された液晶表示装置を提供する。本発明の位相差フィルムは、構造性複屈折と分子配向性複屈折の両者を同時に有する構造体を用い、構造性複屈折を発現するための繰り返し多層構造を、平均屈折率の異なる分子配向性複屈折による負の光学的異方性を有する層と正の光学的異方性を有する層とが構成単位として含まれる構造とする。
-
公开(公告)号：JPWO2007139138A1
公开(公告)日：2009-10-08
申请号：JP2008517957
申请日：2007-05-30
Applicant: 帝人株式会社
IPC: G02B5/30 , C09J129/04 , C09J163/00 , C09J175/04 , C09J175/08 , G02F1/1335 , G02F1/13363
CPC classification number: G02F1/133528 , B32B7/12 , B32B27/32 , B32B27/365 , B32B2457/20 , C08G2170/80 , C08L63/00 , C08L75/04 , C08L2666/14 , C09J175/04 , G02B5/30 , G02F2202/28 , Y10T428/1041
Abstract: 本発明は、耐環境性に優れるとともに、位相差機能を有する偏光板を提供する。偏光子の少なくとも片面に、接着層を介して、位相差フィルムとしての機能を有する保護フィルムが設けられている偏光板であって、接着層は、ポリウレタンを含む接着剤により形成され、保護フィルムは、ポリカーボネート系樹脂、または、下記式(E)で表されるエチレン単位と下記式(F)で表される環状オレフィン単位を含む共重合体であり、かつガラス転移温度が100℃から180℃の範囲にある非晶性ポリオレフィン樹脂からなる。【化1】
-
公开(公告)号：JPWO2006104228A1
公开(公告)日：2008-09-11
申请号：JP2007510578
申请日：2006-03-27
Applicant: 帝人株式会社
CPC classification number: B29C55/16 , B29C41/24 , B29C55/14 , B29K2079/08 , C08G73/1071 , C08J5/18 , C08J2379/08 , C08L79/08 , H05K1/0346 , H05K2201/0154 , H05K2201/068
Abstract: 本発明の目的は、特定の弾性率および熱膨張係数を有する芳香族ポリイミドフィルム並びにその製造方法を提供することにある。本発明は、下記式(I)で表される繰り返し単位を70モル%以上含む芳香族ポリイミドからなり、下記式(1)および(2)CTEMD≦−11×MiMD+70 (1)CTETD≦−11×MiTD+70 (2)但し、CTEMDは走行方向の面内熱膨張係数(ppm・K−1)、CTETDは幅方向の面内熱膨張係数(ppm・K−1)、MiMDは走行方向の弾性率(GPa)、MiTDは、幅方向の弾性率(GPa)を表す、を満足する芳香族ポリイミドフィルムおよびその製造方法である。
-
公开(公告)号：JP4741962B2
公开(公告)日：2011-08-10
申请号：JP2006052223
申请日：2006-02-28
Applicant: 帝人株式会社
IPC: G02B5/30 , G02F1/1335 , G02F1/13363
-
-
-
-
-
-
-
-
-
Search Results
14
records
(took 0.03 seconds)
