コークス炉の操業方法
    3.
    发明专利
    コークス炉の操業方法 审中-公开
    焦炉操作方法

    公开(公告)号:JP2016017143A

    公开(公告)日:2016-02-01

    申请号:JP2014141280

    申请日:2014-07-09

    IPC分类号: C10B29/06

    CPC分类号: Y02P20/129

    摘要: 【課題】コークス炉において、炭化室の窯口の近傍で炉壁の破孔を熱間補修した場合の再破孔をより効果的に防止する。 【解決手段】炭化室の窯口の近傍で炉壁の破孔を熱間補修した場合のコークス炉の操業方法であって、炉壁および炭化室を昇温させた後に常温の炉蓋を窯口に設置し、常温の炉蓋を設置した後に炭化室に石炭を装入する、コークス炉の操業方法が提供される。当該方法では、炉壁および炭化室を昇温させた後に、顕熱が低い常温の炉蓋を窯口に設置し、その後に炭化室に石炭を装入することによって、石炭が炉蓋側から加熱されないようにし、異形コークス塊の発生を防ぐ。これによって、コークスケーキ全体のランキン係数が小さくなる結果、側壁圧力を小さく抑え、再破孔をより効果的に防止することができる。 【選択図】図1

    摘要翻译: 要解决的问题:为了进一步有效地防止在对焦炉室的炉口附近的炉壁进行热修复时,焦炉中的孔再断裂。解决方案:热修复时焦炉的操作方法 焦炉室的炉口附近的炉壁的破洞包括:在升高炉壁和焦炉室的温度之后,在炉口中安装常温炉盖; 并在安装常温炉盖后将煤炭插入焦炉室。 更详细地说,该方法包括在炉壁和焦炉室的升温之后,在烤箱端口中安装具有低显热的常温炉盖,并将煤插入焦炉室,以防止煤被加热 从炉盖一侧防止出现不规则形状的焦炭块。 结果,整个焦化饼的兰金系数变小,从而抑制侧壁压力小,进一步有效地防止了孔的再断裂。图示:图1

    繊維屑のリサイクル方法
    4.
    发明专利
    繊維屑のリサイクル方法 有权
    纤维废物回收方法

    公开(公告)号:JP2016077958A

    公开(公告)日:2016-05-16

    申请号:JP2014210934

    申请日:2014-10-15

    CPC分类号: Y02P20/143 Y02W30/703

    摘要: 【課題】繊維屑をコークス炉に装入して有用なガスを回収でき、かつ、得られるコークス強度を低下させない方法を提供することを目的とする。 【解決手段】廃プラスチックまたは廃プラスチック含有物と、繊維屑とを混合する混合ステップと、この混合物を前記廃プラスチックまたは廃プラスチック含有物の軟化溶融温度以上で加熱して前記廃プラスチックを軟化溶融させる加熱ステップと、この溶融物を冷却することによって減容及び固化させ、前記繊維屑を含む固化物を生成する冷却ステップと、前記固化物に衝撃を与えて粉状化させた粉状体を原料炭に混合した装入物を、コークス炉で乾留する乾留ステップと、を有することを特徴とする繊維屑のリサイクル方法。 【選択図】図4

    摘要翻译: 要解决的问题:提供一种能够通过在焦炉中加入纤维废弃物来收集有用气体并防止所获得的焦炭强度降低的方法。解决方案:纤维废物的再循环方法包括:将纤维废料与 塑料废物或含塑料废物的材料; 在塑料废物或含塑料废物的材料的软化/熔融温度下加热上述混合物的加热步骤或更高以软化和熔化塑料废料; 冷却步骤,通过冷却来减小和固化熔融的材料,以产生包括纤维废料的固体材料; 以及在焦炉中碳化的碳化步骤,通过与原料煤混合制备的填充材料,粉末状材料通过冲击固体材料而粉化。选择图4:图4

    コークス炉の操業方法
    8.
    发明专利
    コークス炉の操業方法 有权
    操作烤炉的方法

    公开(公告)号:JP2016079339A

    公开(公告)日:2016-05-16

    申请号:JP2014214270

    申请日:2014-10-21

    IPC分类号: C10B57/06

    摘要: 【課題】コークス生産量及びコークス強度を低下させることなく、コークスケーキの全空隙量を増加させて、コークスケーキの押出負荷を低減させ、安定的にコークス炉からのコークスケーキの押出しを可能とするコークス炉の操業方法を提供する。 【解決手段】石炭と、乾留後のコークスケーキに空隙を形成する空隙形成物を混合して、コークス炉の炭化室に装入して乾留するコークス炉の操業方法であって、空隙形成物が、強度が10kPa以上、最小長が10mm以上100mm以下、最大長がコークス炉幅未満、400℃での残渣率が20質量%以上の中空有機材料であり、石炭と、前記空隙形成物を混合して、コークス炉の炭化室に装入して乾留することを特徴とするコークス炉の押出負荷を低減するコークス炉の操業方法。 【選択図】なし

    摘要翻译: 要解决的问题:为了提供一种操作焦炉的方法,其中焦炭饼的总间隙量增加而不减少焦炭生产量和焦炭强度,焦炭蛋糕的挤出负荷降低,并且焦炭的挤出从 焦炉稳定地成为可能。解决方案:提供了一种用于操作焦化炉的方法,其中在碳化之后在每个焦化饼上形成间隙的煤和间隙形成物质混合,并将混合物装入焦炭的碳化室 炉中碳化,形成间隙的物质是强度为10kPa以上的中空有机材料,最小长度为10〜100mm,最大长度低于焦炉的宽度,残渣率为400 ℃为20质量%以上。 在焦炉的挤压负荷减少的焦炉操作方法中,特征在于将煤和间隙形成物质混合,将混合物加入焦炉中并进行碳化。选择图:无

    コークス炉の炭化室の炉壁表面状態判定装置、コークス炉の炭化室の炉壁表面状態判定方法、及びプログラム
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2016065225A

    公开(公告)日:2016-04-28

    申请号:JP2015177807

    申请日:2015-09-09

    IPC分类号: F27D1/00 F27D21/02 C10B29/00

    摘要: 【課題】コースク炉の炭化室の炉壁面の熱画像からカーボンの付着状況を自動的に正確に判定する装置の提供。 【解決手段】コークス炉の炭化室の炉壁面の熱放射輝度の分布を、熱放射輝度に対応する各画素から構成される熱画像とする壁面画像取得手段201と、熱画像に所定の幅以下の高濃度部を強調する強調処理を行った画像を目地・亀裂強調画像とする強調手段202と、強調画像を複数の矩形領域に分割する強調画像分割手段203と、強調画像の濃度共起行列を複数の矩形領域毎に導出する濃度共起行列導出手段と、濃度共起行列の特徴量を複数の矩形領域毎に導出する特徴量導出手段207と、複数の矩形領域毎の特徴量と、特徴量とカーボンの付着状態との関係を表す情報とから、当該複数の矩形領域の夫々におけるカーボンの付着状態を判定する壁面状態判定手段208と、を有するコークス炉の炭化室の炉壁表面状態判定装置200。 【選択図】図2

    摘要翻译: 要解决的问题:提供一种用于自动和正确地确定来自焦炉中焦炉室的炉壁表面的热图像的碳的附着情况的装置。解决方案:用于确定炉壁表面状态的装置200 在焦炉中的焦炉室包括:壁表面图像获取装置201,用于获取焦炉中焦炉室的炉壁表面中的散热分布,作为由与热辐射相对应的像素组成的热图像 ; 强调装置202,用于设定通过对热图像进行加强处理以强调具有规定宽度或更小的高浓度部分而获得的图像作为关节和裂纹强调图像; 强调图像分割装置203,用于将强调图像分割成多个矩形区域; 浓度连接矩阵导出装置,用于为多个矩形区域中的每一个导出强调图像的浓度连接矩阵; 特征量导出装置207,用于导出多个矩形区域中的每一个的浓度连接矩阵的特征量; 以及壁面状态确定装置208,用于根据多个矩形区域中的每一个的特征量确定多个矩形区域中的每一个中的碳的附着情况,以及指示特征量与碳的附着情况之间的关系的信息 图2

    コークス炉の炭化室の炉壁表面状態判定装置、コークス炉の炭化室の炉壁表面状態判定方法、及びプログラム
    10.
    发明专利
    コークス炉の炭化室の炉壁表面状態判定装置、コークス炉の炭化室の炉壁表面状態判定方法、及びプログラム 有权
    炉壁表面条件确定焦炉烤箱,炉壁表面条件确定焦炉灶碳化室的方法及程序

    公开(公告)号:JP2016060777A

    公开(公告)日:2016-04-25

    申请号:JP2014187947

    申请日:2014-09-16

    IPC分类号: C10B41/00 C10B45/00 C10B29/06

    摘要: 【課題】 炭化室の炉壁面の熱画像からカーボンの付着状況を自動的に且つ正確に判定できるようにする。 【解決手段】 シェーディング補正後炉壁面熱画像データを複数のブロックに分割し、分割した複数のブロックごとに、シェーディング補正後炉壁面熱画像データの濃度ヒストグラムを導出し、導出した濃度ヒストグラムから大津の方法による閾値を導出する。そして、濃度ヒストグラムにおけるピークが2つであるブロックを、斑状カーボン付着状態であると判定する。濃度ヒストグラムにおけるピークが2つでない場合には、濃度ヒストグラムにおいて、大津の方法による閾値以下の濃度を持つ画素の出現頻度の割合が0.7以上であるブロックを、健全煉瓦面状態であると判定する。一方、濃度ヒストグラムにおいて、大津の方法による閾値以下の濃度を持つ画素の出現頻度の割合が0.7未満であるブロックを、一様カーボン付着状態であると判定する。 【選択図】 図2

    摘要翻译: 要解决的问题:实现从碳化室的炉壁表面的热图像中的碳的粘附条件的自动和准确的确定。解决方案:将阴影补偿之后的炉壁表面加热图像数据分成多个块, 针对多个分割块中的每一个创建了对于阴影补偿后的炉壁表面加热图像数据的浓度直方图,并且通过Otsu方法从创建的浓度直方图获得阈值。 此外,在浓度直方图中具有2个峰的块被确定为点状碳粘合状态。 在浓度直方图中不存在2个峰的情况下,在浓度直方图中,在Otsu方法中具有0.7以上的具有阈值以下的浓度的像素的出现频率比的块被确定为在健康砖表面状态 。 另一方面,在Otsu方法中具有小于0.7的具有阈值或更小浓度的像素的出现频率比的块被确定为均匀的碳粘合状态。图2