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公开(公告)号:KR102227828B1
公开(公告)日:2021-03-15
申请号:KR1020180087068A
申请日:2018-07-26
申请人: 주식회사 포스코
摘要: 본 발명은 코크스 및 그 제조방법에 관한 것으로서, 패각(貝殼) 분말을 마련하는 과정; 코크스를 마련하는 과정; 상기 코크스를 냉각시키는 과정; 및 상기 코크스를 냉각시키는 과정에서 상기 코크스의 적어도 일부에 패각 분말을 포함시키는 과정;을 포함하고, 코크스의 반응성을 향상시켜, 이를 이용한 조업에서 환원제의 비율을 저감시킬 수 있고, 환원제 사용에 의한 환경오염을 저감시킬 수 있다.
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公开(公告)号:JP2018123313A
公开(公告)日:2018-08-09
申请号:JP2018008794
申请日:2018-01-23
申请人: JFEスチール株式会社
摘要: 【課題】乾留後のコークスケーキと炉壁とのクリアランスを拡大でき、高強度で粒径の大きい製鉄コークスを製造できる製鉄コークス用配合炭を提供する。 【解決手段】製鉄コークス用配合炭であって、数平均繊維径が2nm以上300nm以下であるセルロースナノファイバーが添加されている。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2017088761A
公开(公告)日:2017-05-25
申请号:JP2015221603
申请日:2015-11-11
申请人: 株式会社神戸製鋼所 , Kobe Steel Ltd
发明人: HAMAGUCHI MAKI
摘要: 【課題】本発明は操業費用及び設備規模を低減できる粘結性補填材及び石炭ピッチの製造方法の提供を目的とする。【解決手段】本発明の粘結性補填材及び石炭ピッチを製造方法は、石炭に溶剤を混合する工程と、混合後の石炭の第1の可溶成分を加熱により溶剤に抽出する工程と、抽出後の石炭及び溶剤の混合物を第1の可溶成分を含む第1の溶液と第1の不溶成分を含む第1の固形分濃縮液とに固液分離する工程と、固液分離後の第1の溶液の第1の可溶成分から上記抽出工程における加熱温度よりも低い温度で第2の可溶成分を溶剤に抽出する工程と、抽出後の第2の可溶成分及び溶剤を含むものを第2の可溶成分を含む第2の溶液と第2の不溶成分を含む第2の固形分濃縮液とに固液分離する工程と、分離後の第2の溶液からの溶剤除去により石炭ピッチを得る工程と、上記分離後の第2の固形分濃縮液からの溶剤除去により粘結性補填材を得る工程とを備える。【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2017066414A
公开(公告)日:2017-04-06
申请号:JP2016236630
申请日:2016-12-06
申请人: JFEスチール株式会社
摘要: 【課題】簡易な方法で石炭中に粘結材を均一に分散させ、強度が強く、且つ、コークス炉からの押出性に優れたコークスを製造すること。 【解決手段】本発明に係るコークスの製造方法は、2種以上の石炭を配合して配合炭を調製する調製ステップと、配合炭を攪拌混合することによって、石炭粒子が凝集することにより形成された配合炭中の擬似粒子の少なくとも一部を解砕する攪拌混合ステップと、攪拌混合後の配合炭をコークス炉に装入して乾留することによってコークスを製造する乾留ステップと、を含むコークスの製造方法であって、撹拌混合ステップが、配合炭に粘結材又は粘結性を有する石炭を添加するステップを含むことを特徴とする。 【選択図】図1
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