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公开(公告)号：JP2015105543A
公开(公告)日：2015-06-08
申请号：JP2013248886
申请日：2013-12-02
Applicant: 新日鐵住金株式会社
IPC: E04C3/06
Abstract: 【課題】ウェブ板をスチフナで補剛することで、コストを最小限に抑えつつ曲げ耐力の増大を図り、スチフナがウェブ板の局部座屈の発生を抑制して、早期の耐力喪失を簡易に防止することのできるハイブリッドH形鋼梁の補剛構造を提供する。 【解決手段】降伏強度f f のフランジ板1と降伏強度f w のウェブ板2とが接合されてf f >f w となるハイブリッドH形鋼3を梁材として用いたハイブリッドH形鋼梁の補剛構造7に関する。フランジ板1の降伏強度f f と、ウェブ板2の降伏強度f w と、ハイブリッドH形鋼3のウェブ高さhの中心軸に関するフランジ板1の断面係数Z f と、ウェブ板2の断面係数Z w との関係は、所定の関係を満足する関数αで表されるものである。ウェブ板2は、柱材5に接合される梁端部21にスチフナ4が取り付けられて補剛される。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：为了提供一种混合H钢梁的加强结构，其通过使用加强件加强腹板来增加弯曲能力同时将成本降至最小，从而抑制腹板的局部屈曲的产生 通过使用加强件，并且可以容易地防止早期的抗张力损失。解决方案：本发明涉及混合H钢梁的加强结构7，其使用混合H钢3作为梁材料，其中等式 通过连接屈服强度为f的凸缘板1和屈服强度为f的腹板2建立的f> fis。 凸缘板1的屈服强度f，腹板2的屈服强度f，凸缘板1的与混合H钢3的腹板高度h的中心轴线的截面模量Z之间的关系，以及 腹板2的截面模量Z由满足规定关系的函数α表示。 在腹板2中，加强件4连接到梁端部21，梁端部21连接到柱材料5，并且腹板被加强。
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公开(公告)号：JP2017094366A
公开(公告)日：2017-06-01
申请号：JP2015230438
申请日：2015-11-26
Applicant: 新日鐵住金株式会社
Abstract: 【課題】H形鋼の継手製造における部品点数や加工工数を低減し、簡易な部品構成および工程でH形鋼同士の柱継手を効率的に製造できるようにする。 【解決手段】一対のH形鋼10、10のウェブ12、12同士の間に、H形鋼10のフランジ11内面の両フィレット部R止まり間のフランジ幅方向距離wfよりも小さい幅を有し、ウェブ12の内法高さb方向のウェブ12全長を覆う支圧鋼板2が、ウェブ12中心面を略対称面にして配置されて、支圧鋼板2を挟んでウェブ12同士が当接され、一対のH形鋼10、10のフランジ11、11同士がエレクトロスラグ溶接またはエレクトロガスアーク溶接されている。 【選択図】図2
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