-
公开(公告)号:JPWO2020017569A1
公开(公告)日:2021-12-02
申请号:JP2019028168
申请日:2019-07-17
申请人: 日本ケミファ株式会社 , 学校法人近畿大学
IPC分类号: A61P43/00 , A61P9/10 , A61P17/04 , A61P37/08 , A61P9/12 , A61P5/40 , A61P27/02 , A61P35/00 , A61P3/10 , A61P15/00 , A61P9/06 , A61P13/12 , A61P25/08 , A61P25/14 , A61P25/18 , A61P25/16 , A61P25/24 , A61P25/22 , A61P25/28 , A61P25/30 , A61P25/20 , A61P13/10 , A61P25/04 , C07D401/04 , A61K31/4439 , C07D401/14 , C07D403/04 , A61K31/506 , C07D417/04 , A61K31/427 , A61K31/501 , A61K31/541 , C07D413/14 , A61K31/5377 , C07D491/107 , A61K31/497 , A61K31/4709 , A61K31/496 , C07D491/113 , C07D409/04 , A61K31/4025 , C07D207/14 , C07D498/08 , A61K31/5386 , C07D491/08 , A61K31/397 , A61K31/40 , A61K31/4184 , A61K31/444 , C07D471/04 , A61K31/437 , C07D411/14 , C07D403/12 , C07D403/14 , A61K31/517 , A61K31/4545 , C07D401/12 , A61K31/454 , A61K31/428 , C07D413/04 , A61K31/422 , A61K31/402 , C07D205/04
摘要: 新規なT型カルシウムチャネル阻害剤を提供すること。 次の一般式(I)で表される化合物、該化合物の互変異性体、立体異性体、若しくはその薬学的に許容される塩又はそれらの溶媒和物をT型カルシウムチャネル阻害剤として使用する。 (式中、Aは、置換基を有していても良いフェニル、環構成原子として酸素原子、硫黄原子及び窒素原子から選択される同一若しくは異なる1〜3個のヘテロ原子と炭素原子からなる4〜6員のヘテロアリール環、又は該ヘテロアリール環とベンゼン環若しくは1〜2個の窒素原子と炭素原子からなる6員のヘテロアリール環からなるヘテロ縮合環を表し、ここで、該ヘテロアリール環、該ヘテロ縮合環は、置換基を有していても良く、そしてこれらの環を構成する炭素原子を介して隣接する環状アミンの窒素原子と結合し、 Bは、置換基を有していても良いフェニル、環構成原子として酸素原子、硫黄原子及び窒素原子から選択される同一若しくは異なる1〜3個のヘテロ原子と炭素原子からなる5若しくは6員のヘテロアリール環、又は該ヘテロアリール環とベンゼン環若しくは1〜2個の窒素原子と炭素原子からなる6員のヘテロアリール環からなるヘテロ縮合環を表し、ここで、該ヘテロアリール環、該ヘテロ縮合環は置換基を有していても良く、そしてこれらの環を構成する炭素原子を介して隣接するシクロプロピル環と結合し、 R 1 及びR 2 は、同一又は異なっていても良く、水素原子、ハロゲン原子等を表し、 R 3 は、水素原子、ハロゲン原子等を表し、 n及びmは、同一又は異なっていても良く、0または1で、pは1、2を表す。)
-
公开(公告)号:JP6173431B2
公开(公告)日:2017-08-02
申请号:JP2015504119
申请日:2013-10-15
申请人: 学校法人北里研究所 , 日本ケミファ株式会社
IPC分类号: A61K31/485 , A61K31/506 , A61P25/04 , A61P25/22 , C07D471/08
CPC分类号: C07D471/08 , C07D471/10 , C07D491/20
-
公开(公告)号:JP2015180608A
公开(公告)日:2015-10-15
申请号:JP2013047324
申请日:2013-03-08
申请人: 学校法人北里研究所 , 日本ケミファ株式会社
IPC分类号: A61K31/4748 , A61P25/04 , A61P25/22 , A61P25/24 , A61P43/00 , A61P13/02 , A61P9/12 , A61P9/10 , A61P25/16 , A61P21/00 , A61K31/5377 , C07D471/08
摘要: 【課題】オピオイドδ受容体アゴニスト作用を有するモルヒナン誘導体の提供。 【解決手段】下記一般式(I)で表されるモルヒナン誘導体、該化合物の互変異性体、立体異性体、若しくはその薬学的に許容される塩又はそれらの溶媒和物。 式(I)中、R 1 は水素、C 1−6 アルキル、アラルキル他を表し、R 2 及びR 3 は、水素、ヒドロキシ他を表し、R 4 、R 5 及びR 6 は水素、C 1−6 アルキル他を表すか、或いはR 5 がR 4 又はR 6 と一緒になって、R 5 が結合するN原子と共に4〜7員環を形成しても良く、XはO又はCH 2 を表す。 【選択図】なし
摘要翻译: 要解决的问题:提供具有阿片样物质δ受体激动剂活性的吗啡喃衍生物。解决方案:本发明提供了图中通式(I)表示的吗啡喃衍生物,化合物的互变异构体和立体异构体,或其药学上可接受的盐或溶剂化物。 在式(I)中,R表示氢,C烷基,芳烷基等; 兰德R代表氢,羟基等; R,R R表示氢,C烷基等,或Ris与Ror Rto结合形成与R连接的N原子的4-7元环; X表示O或CH。
-
公开(公告)号:JP6713928B2
公开(公告)日:2020-06-24
申请号:JP2016567310
申请日:2015-12-28
申请人: 日本ケミファ株式会社 , ジェイファーマ株式会社 , 合資会社ディ・スリー研究所
IPC分类号: C07C323/62 , A61P43/00 , A61P19/06 , A61K31/277 , A61K31/4406 , C07D213/30 , A61K31/47 , C07D215/20 , C07D215/36 , A61K31/423 , C07D263/56 , A61K31/428 , C07D277/64 , C07D275/04 , A61K31/433 , C07D285/14 , C07D209/08 , A61K31/437 , C07D471/04 , A61K31/4439 , C07D417/12 , C07D417/04 , C07C255/54
-
公开(公告)号:JP6357475B2
公开(公告)日:2018-07-11
申请号:JP2015526442
申请日:2014-07-11
申请人: 日本ケミファ株式会社 , 国立大学法人九州大学
IPC分类号: C07D403/10 , C07D403/14 , C07D409/14 , A61K31/551 , A61K31/498 , A61P43/00 , A61P25/04 , C07D401/14
CPC分类号: C07D403/10 , C07D401/04 , C07D401/14 , C07D403/08 , C07D403/14 , C07D405/14 , C07D409/14
-
公开(公告)号:JP6207399B2
公开(公告)日:2017-10-04
申请号:JP2013553310
申请日:2013-01-10
申请人: 日本ケミファ株式会社
IPC分类号: A61K31/551 , C07D403/12 , C07D401/12 , C07D409/12 , C07D405/12 , C07D413/12 , C07D243/12 , A61K31/5513 , C07D401/04 , C07D487/04 , A61P25/04 , A61P43/00 , C07D243/10
CPC分类号: C07D243/10 , C07D243/12 , C07D401/04 , C07D401/12 , C07D403/12 , C07D405/12 , C07D409/12 , C07D413/12 , C07D471/04
-
-
-
-
-