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公开(公告)号:JP2021020542A
公开(公告)日:2021-02-18
申请号:JP2019137764
申请日:2019-07-26
申请人: 日本工機株式会社
摘要: 【課題】飛行する無人浮遊機の墜落時に、無人浮遊機の飛行高度に関係なく無人浮遊機を軟着陸させる。 【解決手段】本発明のパラシュート装置は、外周縁部に錘を複数取り付けた傘体と、吊索を介して連結された前記傘体が収納される開口を有する本体と、点火による化学反応により高圧ガスを発生させる非火薬系薬剤を封入したガス発生器と、前記錘が個別に収納される複数の錘収納部と、前記ガス発生器から噴出される前記高圧ガスの噴出方向を複数回変化させた後で、前記高圧ガスを複数の前記錘収納部の各々に送り出す通路と、前記通路の一部領域に設けられ、前記ガス発生器の点火時に前記高圧ガスとともに発生する火花を消炎する火花抑制剤と、を有することを特徴とする。 【選択図】 図2
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公开(公告)号:JP2015123277A
公开(公告)日:2015-07-06
申请号:JP2013270955
申请日:2013-12-27
申请人: 日本工機株式会社
发明人: 伊藤 啓太 , 鈴木 宏章 , 山田 隆宏 , グロス マーク ヴィー. , ウェインマン ローレンス ティー. , アンソニー ジー
摘要: 【課題】耐熱性、耐振動性が向上した、車両等の移動体に搭載可能なエアロゾル消火装置及びこれに用いるエアロゾル消火薬剤を提供する。 【解決手段】酸化剤と、還元剤と、還元剤兼結合材とから成る消火有効成分に、フッ素ゴムを外割で0.5重量%〜5重量%添加したエアロゾル消火薬剤であって、具体的には硝酸カリウム60重量%〜85重量%と、ジシアンジアミド10重量%〜26.7重量%と、フェノール樹脂5重量%〜13.3重量%とから成る消火有効成分に、フッ素ゴムを外割で0.5重量%〜5重量%添加したものであり、この組成物をプレス成形し、中央に点火具挿入孔11を設けて成る略円盤形状の消火薬剤ペレット10と、このペレットの外表面に塗布される軟質ゴム製のレストリクタ90を備え、これらを外筒81に収納した、エアロゾル消火装置1。 【選択図】図4
摘要翻译: 要解决的问题:提供一种具有改善的耐热性和抗振性并能够在诸如车辆的移动体和用于其的气溶胶灭火剂上堆叠的气溶胶灭火装置。解决方案:提供气溶胶火 通过将0.5重量%的氟橡胶加入到由氧化剂,还原剂和还原剂与灭火剂组成的灭火剂组合物中,特别是通过加入0.5重量%至5重量%的粘合剂的气溶胶灭火剂1 占60%至85%(重量)硝酸钾,10%(重量)至26.7%(重量)双氰胺和5%(重量)至13.3%(重量)的灭火剂组分的氟橡胶的重量% 的酚醛树脂,并且对所述组合物进行压制成型,并且具有粗糙的圆盘形状的灭火剂颗粒,在中心形成点火器插入孔11,并且将软橡胶制成的限制器90施加到颗粒的外表面, 将它们容纳在外壳81中。
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公开(公告)号:JP2018162168A
公开(公告)日:2018-10-18
申请号:JP2017058608
申请日:2017-03-24
申请人: 日本工機株式会社
摘要: 【課題】非火薬破砕組成物における破砕性能及び安全性を維持しつつ、引火性ガス及び有毒ガスである一酸化炭素の発生を低減する。 【解決手段】本発明の非火薬破砕組成物は、酸化剤と還元剤とから構成され、燃焼時にテルミット反応を生じるテルミット剤と、無機水和物及び有機化合物から選ばれる少なくとも1つ以上から構成され、燃焼時の前記テルミット剤のテルミット反応を受けて熱分解ガスを発生させるガス発生剤と、感度を低減する鈍感化剤と、を有する非火薬破砕組成物において、前記鈍感化剤は、多層構造又は層状構造を有する有機窒素化合物又は無機化合物であることを特徴とする。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2017119618A
公开(公告)日:2017-07-06
申请号:JP2016241558
申请日:2016-12-13
申请人: 日本工機株式会社
摘要: 【課題】非火薬破砕組成物における破砕性能を維持しつつ、有毒ガスや引火性の高いガスの発生を低減し、さらには、非火薬破砕組成物が不完全燃焼又は未燃焼の状態で土中に残留させないようにすることで環境負荷を抑えることができる非火薬破砕組成物の提供。 【解決手段】燃焼時にテルミット反応を生じるテルミット剤と、一種類の生分解性材料、二種類以上の生分解性材料又は二種類以上の生分解性材料からなるアロイのいずれかから構成され、燃焼時の前記テルミット剤のテルミット反応を受けて熱分解ガスを発生させるガス発生剤と、を有する非火薬破砕組成物。前記生分解性材料は、生分解性樹脂、生分解性オリゴマー又は生分解性を有する単量体のいずれかであり、生分解性樹脂は、全面的バイオマス原料プラスチック、部分的バイオマス原料プラスチック又は石油原料プラスチックのいずれかである。 【選択図】図1
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