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公开(公告)号:JP2020173407A
公开(公告)日:2020-10-22
申请号:JP2019076828
申请日:2019-04-15
Applicant: 日本電信電話株式会社
Abstract: 【課題】導波路間を高効率に結合することができ、かつ、生産性の高い光接続構造を提供することを目的とする。 【解決手段】 光接続構造1は、導波路基板100と、導波路基板100の一の面に形成され、第1端面を有するSi導波路110と、第1端面と向かい合う第2端面を有する光ファイバ130と、導波路基板100の光ファイバ130側の端部からさらに光ファイバ130側に延在するテラス部101と、テラス部101に配設されて、第1端面と第2端面とを結ぶ光軸上に配置されたレンズ141とを備える。 【選択図】 図1
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公开(公告)号:JP2020086155A
公开(公告)日:2020-06-04
申请号:JP2018221094
申请日:2018-11-27
Applicant: 日本電信電話株式会社
Abstract: 【課題】手間をかけることなく、より高い製造歩留まりで製造できる光接続構造を提供する。 【解決手段】対象とする光を透過する板状の基板101と、樹脂光導波路102とから構成されている。樹脂光導波路102は、対象とする光が透過する樹脂からなる樹脂コア103から構成されている。例えば、樹脂コア103は、光硬化した樹脂から構成されている。樹脂光導波路102は、樹脂コア103の周囲の空気をクラッドとしている。樹脂コア103は、基板101の表面より一度離間してから基板101の表面に戻る折り返し構造とされ、基板101の第1入出力端および第2入出力端の各々に接続している。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020060734A
公开(公告)日:2020-04-16
申请号:JP2018193384
申请日:2018-10-12
Applicant: 日本電信電話株式会社
Abstract: 【課題】従来よりも帯域劣化を抑えることが可能な小型の光モジュールを提供する。 【解決手段】光モジュールは、展開用配線基板4と、展開用配線基板4上にフリップチップ実装されたフロントエンドとを備える。フロントエンドは、信号処理を行う半導体アンプチップ2と、発光素子と受光素子のうち少なくとも一方を備え、半導体アンプチップ2上にフリップチップ実装された光半導体チップ1とから構成される。展開用配線基板4は、光半導体チップ1の少なくとも一部を収容可能な凹部40を有する。半導体アンプチップ2は、光半導体チップ1が実装された表面が展開用配線基板4の表面と向かい合い、光半導体チップ1の少なくとも一部が凹部40に収容された状態で、展開用配線基板4上にフリップチップ実装される。 【選択図】 図1
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公开(公告)号:JP2017049458A
公开(公告)日:2017-03-09
申请号:JP2015173306
申请日:2015-09-02
Applicant: 日本電信電話株式会社
Abstract: 【課題】偏波ダイバーシティ光学系を導波路に集積したN−in−1_WSSを含む光信号処理装置を提供すること。 【解決手段】入出力ポート110から光回路基板101に入力された波長多重光は、光ビーム入出射回路120と121から、130と131で示される2本の光路を伝搬する光として出力される。偏波回転素子102を通過した後、これらはシリンドリカルレンズ103、回折格子104、主レンズ105、シリンドリカルレンズ106を通過し、LCOS107に照射される。このとき、光路130、131を伝搬するどちらの光も、偏波はTE偏波に揃えられている。LCOS107に照射された光は、入出力ポート112に光を結合させるように所定の角度で反射される。その後、光路130を伝搬した光は外側を周り光路133へ繋がり、光路131を伝搬した光は内側を周り光路132へ繋がり、光は往路と逆順に伝搬する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2017032950A
公开(公告)日:2017-02-09
申请号:JP2015156024
申请日:2015-08-06
Applicant: 日本電信電話株式会社 , NTTエレクトロニクス株式会社
Abstract: 【課題】複数の導波路を含むPLCチップを精密に積層する構造で、各PLCチップの導波路コアの位置について、各軸或いは複数軸一括で精密に実装した光信号処理装置を提供すること。 【解決手段】PLCチップ1a及びPLCチップ1bには、それぞれ深さ方向に矩形形状の溝4が形成されており、この溝4がPLCチップ長手方向に沿って2つ形成されている。2つの溝4の深さは、同じになるよう形成されている。光導波路層102には、所望の光回路機能を有するようにコア103からなる導波路パターンが形成されているが、溝4は、これを避ける位置に形成されている。本実施形態では、導波路パターンの両脇に2つの溝4が長手方向に沿って形成されている。この矩形溝4に外径が同じ2つの円筒形状を有するスペーサ5を介して、PLCチップ1a、1bの相対位置が固定されている。 【選択図】図4
Abstract translation: 甲在结构上准确地堆叠PLC芯片包括多个波导,每个PLC芯片的波导芯部的位置,以提供精确地安装在每个轴上或同时多个轴的光信号处理设备。 该A PLC芯片1a和PLC芯片1b是凹槽4在深度方向上的形成为矩形形状,槽4形成有两个沿PLC芯片纵向。 这两个凹槽4的深度被形成为相同的。 光波导层102,但其包括芯103具有形成所希望的光学电路功能的波导图案,槽4形成为一个位置,以避免这一点。 另外,在本实施例中,在两个槽4的波导图案的两侧沿长度方向形成。 矩形槽4通过间隔5的外径具有相同的两个圆柱形,PLC芯片1A,1B的相对位置是固定的。 点域4
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公开(公告)号:JP2015152692A
公开(公告)日:2015-08-24
申请号:JP2014024777
申请日:2014-02-12
Applicant: 日本電信電話株式会社
IPC: G02B6/40
Abstract: 【課題】マルチコアファイバ等の多心の光ファイバ同士の接続光コネクタにおいて、常に全てのコアでコア同士が完全に密着し、空隙を生じないPC接続を、円中心から離れたコアも含めて、小さな軸方向押圧力で実現させる端面形状を有することにより低損失、高反射減衰量、高信頼性を有する光コネクタおよびその作製方法を提供する。 【解決手段】マルチコアファイバ等の多心の光ファイバと、光ファイバの端部を挿入する微細孔を中心部に有するフェルール30と、フェルール30の微細孔に前記ファイバの端部が挿入された状態で光ファイバとフェルール30の両者を接着固定する接着剤とを備えた光コネクタであって、光コネクタの端面が凸球面状に研磨されており、かつ光コネクタの端面における中心軸部に位置するファイバの端部の曲率半径Rcが光コネクタの端面における周辺部に位置するフェルール30の端部の曲率半径Rsと異なり、Rc>Rsである光コネクタ。 【選択図】図8
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种光连接器,其由彼此连接的多芯光纤等多芯光纤构成,其具有低损耗,高反射衰减和由于拥有而具有高可靠性 的端面形状,即使是远离圆形中心的芯也能实现具有小的轴向压力的PC连接,其中芯在所有的芯中彼此完全固定,并且不产生间隙。 相同。解决方案:提供一种配备有多芯光纤等多芯光纤等的光连接器,中心部分具有插入有光纤的端部的微孔的插芯30, 用于将光纤和套圈30接合并固定在一起,同时纤维端部插入到套圈30的微孔中,其中光学连接器的端面被抛光为凸形球形,并且ra 位于光连接器端面的中心轴部分的光纤的端部的曲率半径Rc与套筒30的端面的端部的曲率半径Rs不同, 光连接器,关系为Rc> Rs。
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公开(公告)号:JP5759622B2
公开(公告)日:2015-08-05
申请号:JP2014512369
申请日:2013-04-24
Applicant: 日本電信電話株式会社
CPC classification number: G02B6/30 , G02B6/12004 , G02B6/125 , G02F1/011 , G02B2006/1204 , G02B2006/12119 , G02B2006/12142 , G02B6/1203 , G02B6/4267 , G02F2001/0113
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