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公开(公告)号:JP6796282B2
公开(公告)日:2020-12-09
申请号:JP2016200021
申请日:2016-10-11
Applicant: 日本電気硝子株式会社
IPC: H01L21/677 , B65G49/06 , C03B35/00
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公开(公告)号:JP2019005707A
公开(公告)日:2019-01-17
申请号:JP2017124080
申请日:2017-06-26
Applicant: 日本電気硝子株式会社
Abstract: 【課題】 ガラスリボンを長手方向に沿って搬送しつつ、その表裏面を洗浄するに際し、ガラスリボンの厚みの大小を問わず、これを破損させることなく表裏面の洗浄を可能とすること。 【解決手段】 ガラスリボン1を長手方向に沿って搬送しつつ、その表面1a側と裏面1b側とで対となるブラシローラー4,4により表裏面1a,1bを洗浄する洗浄工程P2を含んだガラスフィルムの製造方法について、対となるブラシローラー4,4のうち、一方をガラスリボン1の搬送方向に逆らう向きに回転する逆回転ブラシローラー4xとすると共に、他方をガラスリボン1の搬送方向に倣う向きに回転する正回転ブラシローラー4yとした状態で、洗浄工程P2を実行するようにした。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2018150154A
公开(公告)日:2018-09-27
申请号:JP2017048486
申请日:2017-03-14
Applicant: 日本電気硝子株式会社
IPC: B65H23/28 , B65H18/08 , C03B33/023 , C03B35/00 , B65H23/188
CPC classification number: B65H18/08 , B65H23/188 , B65H23/28 , C03B33/023 , C03B35/00
Abstract: 【課題】ガラスリボンを搬送しつつ長手方向に沿って切断した後、切断後のガラスリボンを巻芯の周りに巻き取ってガラスロールを製造するに際し、ガラスリボンの破断の回避とガラスロールの巻きズレの防止との双方を実現させること。 【解決手段】ガラスリボンGを搬送しつつ搬送経路上の切断領域P1にて長手方向に沿って切断した後、切断後のガラスリボンG(製品部G1)を搬送経路の下流端P2にて巻芯3の周りに巻き取ってガラスロールを製造する方法において、張りを持たせた状態でガラスリボンGを搬送する第一搬送形態と、弛ませた状態でガラスリボンGを搬送する第二搬送形態とに、搬送形態の変更が可能な搬送形態可変区間Tを搬送経路上の切断領域P1と下流端P2との間に設け、搬送形態を第一搬送形態にした状態で、ガラスリボンGの先頭部Gfを巻芯に巻き付かせた後、搬送形態を第一搬送形態から第二搬送形態に移行させるようにした。 【選択図】図5
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公开(公告)号:JP2018062431A
公开(公告)日:2018-04-19
申请号:JP2016200031
申请日:2016-10-11
Applicant: 日本電気硝子株式会社
CPC classification number: C03B33/0215 , B28D1/226 , B65G49/063 , C03B17/064 , C03B33/0235 , C03B33/10 , C03B33/105 , C03B35/161
Abstract: 【課題】下降している帯状ガラスフィルムを、適正な位置で且つ適正な手法で幅方向に切断することで、当該帯状ガラスフィルムを、適正に方向転換して横搬送部に円滑に導入する。 【解決手段】帯状ガラスフィルムGFの製造方法は、下降している帯状ガラスフィルムGFを横方向に方向転換する複数のローラ10と、方向転換後に帯状ガラスフィルムGFを横方向に搬送する第1横搬送部4とを使用する。退避位置P2にある複数のローラ10と第1横搬送部4との間を帯状ガラスフィルムGFの下端が通過した後に、帯状ガラスフィルムGFに対し、複数のローラ10を退避位置P2から正規位置P1の側に移動させて帯状ガラスフィルムGFに押圧力を付与することによって、帯状ガラスフィルムGFを折り割りで幅方向に沿って切断する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2015174694A
公开(公告)日:2015-10-05
申请号:JP2014054981
申请日:2014-03-18
Applicant: 日本電気硝子株式会社
Inventor: 森 弘樹
Abstract: 【課題】ガラスフィルムの搬送時の曲げに起因する破断を抑止するのみならず、保護材の剥離時におけるガラスフィルムの破損をも適正に抑止する。 【解決手段】可撓性を有するガラスフィルム1の少なくとも一方の面1aの幅方向両端部にそれぞれ、靱性材料からなると共に可撓性を有し且つ幅方向端部と平行に延びる保護材2を、その幅方向外側端2xが、ガラスフィルム1の幅方向の端面1xから幅方向内側に離反した状態で貼着またはコーティングする。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:不仅可以抑制在运输过程中玻璃膜弯曲引起的破裂,而且还可以适当地抑制保护材料剥离时玻璃膜的破损。解决方案:保护材料2由韧性材料制成 具有柔性并且与宽度方向端平行地延伸的粘合剂在玻璃膜1的至少一个表面1a的两个宽度方向端部被粘附或涂覆在宽度方向外侧的状态下具有柔性 其端部2x分别从玻璃膜1的宽度方向端面1x远离内侧。
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公开(公告)号:JP2021091135A
公开(公告)日:2021-06-17
申请号:JP2019222280
申请日:2019-12-09
Applicant: 日本電気硝子株式会社
Inventor: 森 弘樹
Abstract: 【課題】ガラスフィルムの破損を抑制しつつ、接着剤による周囲環境の汚染を抑制し得るガラスロールを提供する。 【解決手段】ガラスロール1は、ガラスフィルム2と、保護フィルム3と、ガラスフィルム2と保護フィルム3との間に設けられ、ガラスフィルム2を保護フィルム3に接着する接着層4とを備えた積層フィルム5をロール状に巻き取ってなる。保護フィルム3の幅Aはガラスフィルム2の幅Bよりも大きく、保護フィルム3の幅方向の両端部3xがそれぞれガラスフィルム2からはみ出している。ガラスフィルム2の幅Bは接着層4の幅Cよりも大きく、ガラスフィルム2の幅方向の両端部2xがそれぞれ接着層4からはみ出している。 【選択図】図2
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