ガラス板の製造方法
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017160064A

    公开(公告)日:2017-09-14

    申请号:JP2016043433

    申请日:2016-03-07

    Abstract: 【課題】 ガラス板の厚みの大小を問わず、その位置決めを可能とすること。 【解決手段】 位置決めの基準となるガラスフィルム2の基準辺部2aが位置決めライン3に倣って延びるように、ガラスフィルム2を位置決めする位置決め工程を含んだガラス板の製造方法について、位置決めライン3上の第一区間3aを視野5aに収める第一カメラ5と、第一区間3aとは異なる第二区間3bを視野6aに収める第二カメラ6とを用いて、第一カメラ5が撮像した第一画像7、及び、第二カメラ6が撮像した第二画像8の双方に、それぞれ基準辺部2aの一部区間2aa,2abが映し出されるように調節を行うことで、位置決め工程を実行するようにした。 【選択図】図1

    帯状ガラスフィルムの品質検査方法、及び、ガラスロール

    公开(公告)号:JPWO2018105489A1

    公开(公告)日:2019-10-24

    申请号:JP2017043070

    申请日:2017-11-30

    Abstract: 帯状ガラスフィルム2を長手方向に沿って切断し、切断に伴って形成された端辺3の直線度を評価することで、切断後の帯状ガラスフィルム4の品質を検査するに際し、端辺3を複数の区間に分けて撮像する撮像工程と、撮像工程で得た複数の画像19の各々について、端辺3上の相互に異なる複数の点17から端辺3の近似直線18を割り出す直線近似工程、及び、近似直線18を基準として複数の点17のバラつきの値を割り出すバラつき割出工程と、複数の画像19のそれぞれに対応する複数のバラつきの値に基づいて、端辺3の直線度を評価する評価工程とを実行するようにした。

    積層体及び筆記用ボード
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2018061885A1

    公开(公告)日:2019-07-11

    申请号:JP2017033768

    申请日:2017-09-19

    Abstract: 強磁性体である金属板20と、金属板20の主面20cに積層されたガラスシート30と、金属板20とガラスシート30との間に介在する接着層40とを備える。ガラスシート30の厚さt1と接着層40の厚さt2との合計t3が、700μm以下である。これにより、表面10aに付着した汚れを容易に拭き取って除去できると共に、磁石を付着可能であり、さらには、ガラスシート30の割れを防止できる。金属板20は、鋼板であるのが好ましく、ガラスシート30が積層される金属板20の主面20cは、塗装されているのが好ましい。

    複合フィルムの製造方法
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017159470A

    公开(公告)日:2017-09-14

    申请号:JP2016043431

    申请日:2016-03-07

    Abstract: 【課題】樹脂フィルムとガラスフィルムを接着する接着層に気泡のない複合フィルムを提供する。 【解決手段】複合フィルムの製造方法であって、樹脂フィルムR1に未硬化の接着層A2を介してガラスフィルムG2を積層した積層構造を有する積層体Lを製造する工程と、ローラ25を積層体Lの第1の主表面LS1に沿って移動させながら、積層体Lの第2の主表面LS2側に押圧する工程とを備えている。ローラ25は、第1の押圧状態で第1の主表面LS1に沿って第1の方向Fに移動した後、第2の押圧状態で第1の主表面LS1に沿って第1の方向Fとは反対の第2の方向Bに移動する。 【選択図】図3

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