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公开(公告)号:JP2017006031A
公开(公告)日:2017-01-12
申请号:JP2015123429
申请日:2015-06-19
申请人: 日清製粉株式会社
IPC分类号: A21D13/02
摘要: 【課題】穀類粒から外皮など取り除かずにそのまま粉にした全粒穀粉を含有しながらも、全粒穀粉に特有の好ましくない臭いが低減されており、風味の良好なパン類が得られるパン類の製造方法を提供すること。 【解決手段】本発明のパン類の製造方法は、穀粉及びパン用酵母を含む原料の一部を混合して中種生地を作製し、該中種生地を8〜48時間発酵させた後、該中種生地に残りの原料を加えて混合し本捏生地を作製する工程を有している。前記中種生地の作製用穀粉として、平均粒径150μm未満〜200μm未満の微粉砕全粒穀粉を用いる。 【選択図】なし
摘要翻译: 含有全谷物粉而直接粉末化,而不脱离谷粒如皮肤去除,全谷物粉减小特定不良气味时,获得这样的面包好的面包风味 提供一种制造方法。 一种用于制造本发明的面包的方法,通过混合含有面粉和面包酵母的原料的一部分之后制备发面团,并且中间物种面团发酵8-48小时, 与剩余成分至中间物种织物混合具有制造本捏生土地的步骤。 如在所述种子面团制造面粉,使用较少细磨的全谷物粉的平均比小于粒径150μm的200微米〜。 系统技术领域
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公开(公告)号:JP2015213460A
公开(公告)日:2015-12-03
申请号:JP2014097461
申请日:2014-05-09
申请人: 日清製粉株式会社
摘要: 【課題】食感、風味が良好なパンを効率良く製造し得るパン用小麦粉を提供すること。 【解決手段】本発明のパン用小麦粉は、強力小麦粉60〜95質量%と、軟質系小麦を主体とする湿熱処理小麦粉5〜40質量%とを含有する。前記湿熱処理小麦粉としては、軟質系小麦を主体とする原料小麦を品温80〜100℃で1〜90分間湿熱処理した後、該原料小麦の品温を60℃以上且つ該湿熱処理時の品温未満で1〜90分間保持し、しかる後、該原料小麦を製粉する工程を経て得られたものを用いることができる。また、前記湿熱処理小麦粉としては、軟質系小麦を主体とする原料小麦を品温80〜100℃で1〜180分間湿熱処理した後、該原料小麦を製粉する工程を経て得られたものを用いることもできる。 【選択図】なし
摘要翻译: 要解决的问题:提供面包的小麦面粉,能够有效地生产质地和风味优良的面包。解决方案:根据本发明的面包小麦粉含有60-95质量%的强麦粉和5-40质量% 主要包括软小麦的湿热处理小麦粉。 作为湿热处理小麦粉,可以使用以下方法获得的小麦粉:以80-100℃的产品温度主要包含软小麦的原料小麦粉湿热处理1-90分钟; 保持原料小麦的产品温度不低于60℃,低于湿热处理时的产品温度1-90分钟; 然后对原料小麦进行研磨步骤。 作为湿热处理的小麦粉,也可以使用小麦粉,其通过以下方法获得:将主要包含软小麦的原料小麦粉在80-100℃的产物温度下热处理1-180分钟; 然后对原料小麦进行研磨步骤。
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公开(公告)号:JP2015084692A
公开(公告)日:2015-05-07
申请号:JP2013224557
申请日:2013-10-29
申请人: 日清製粉株式会社
摘要: 【課題】焼成後時間が経っても「泣き」が生じにくく、サクっとした食感を維持することができるベーカリー用上掛け生地の提供。 【解決手段】全原料穀粉中にデュラム小麦粉10〜50質量%と薄力粉90〜45質量%とを含むベーカリー用上掛け生地。 【選択図】なし
摘要翻译: 要解决的问题:为面包店提供一个起酥面团,即使在焙烧后老化也不会产生“哭泣”,并且能够保持清脆的感觉。解决方案:提供一种含有10-50质量%的硬粒小麦的面团面团和软面粉 90〜45质量%的原料面粉。
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公开(公告)号:JP2016119872A
公开(公告)日:2016-07-07
申请号:JP2014261860
申请日:2014-12-25
申请人: 日清製粉株式会社
IPC分类号: A21D15/00
摘要: 【課題】しっとりとしたソフトな食感を有する、フレンチトースト等のパン類加工品の提供。 【解決手段】品温35〜55℃のパン類に調味液を含浸させ、次いで焼成することを含む、パン類加工品の製造方法。 【選択図】なし
摘要翻译: 要解决的问题:提供具有潮湿和柔软感的法式吐司的面包加工产品。解决方案:一种生产面包加工产品的方法包括在35-55℃的产品温度下用调味料浸渍面包的步骤 液体然后燃烧它。选择图:无
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