車両制御システム
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021187345A

    公开(公告)日:2021-12-13

    申请号:JP2020095568

    申请日:2020-06-01

    Abstract: 【課題】安全性の確保と生産性の向上とを両立することを可能とする車両制御システムを提供する。 【解決手段】無人ダンプ10は、路車間通信520および路々間通信510を用いて有人車両20の位置情報を受信する。無人ダンプ10と有人車両20との車間距離Xが基準距離Y以下である場合に、無人ダンプ10は、無人ダンプ10と有人車両20との間に、車々間通信550が確立されているか否かを判断し、車々間通信550が確立されていると判断された場合には、無人ダンプ10の走行速度の上限を第1速度V1とし、車々間通信550が確立されていないと判断された場合には、無人ダンプ10の走行速度の上限を第2速度V2とする。 【選択図】図7

    車両制御システム
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020184195A

    公开(公告)日:2020-11-12

    申请号:JP2019088278

    申请日:2019-05-08

    Abstract: 【課題】安全性の確保と生産性の向上とを両立することを可能とした車両制御システムを提供する。 【解決手段】この車両制御システムは、鉱山内を自律走行する自律走行車両と、有人車両と、自律走行車両の非常減速又は停止を指示するための端末とを備える。自律走行車両と有人車両とは、各々が自己位置推定装置を備え、1つの無線チャネルを介して通信可能に接続される。有人車両は、第1の通信方法を用いて第1の粒度で有人車両位置情報を送信し、自律走行車両は、第1の通信方法で送信された有人車両位置情報に基づいて、有人車両との距離が第1の車間距離閾値以下と判断した場合に、第1の通信方法とは異なる第2の通信方法で、且つ第1の粒度よりも小さい第2の粒度で有人車両位置情報を送信するよう有人車両に指示する。有人車両は、自律走行車両から、第2の通信方法を用いて第2の粒度で有人車両位置情報を送信するよう指示を受けると、第2の通信方法を用いて第2の粒度で有人車両位置情報を送信する。 【選択図】図1

    非常停止装置、非常停止無線システム

    公开(公告)号:JP2020005167A

    公开(公告)日:2020-01-09

    申请号:JP2018124446

    申请日:2018-06-29

    Abstract: 【課題】自律走行する運搬車両の不必要な停止動作を回避しつつ、非常時には遠隔から停止させることを可能にした技術を提供する。 【解決手段】非常停止装置は、操作用ボタンの操作に従い、作業現場内を走行している車両を停止させるための非常停止信号を送信するように無線装置を制御するコントローラを有する非常停止装置であって、コントローラは、時分割多重化方式に従い規定の単位時間を複数に分割した各スロットのうち、自機に割り当てられた第1スロット内で信号を出力するように無線装置を制御するベースバンドプロセッサと、操作用ボタンが操作されたことを検出した場合、第1スロット内で非常停止信号を送信するようにベースバンドプロセッサを制御するとともに、当該第1スロット以外のスロットでも、当該操作に起因した非常停止信号が作業現場内で送信され続けるように無線出力を制御するアプリケーションプロセッサと、を有する。 【選択図】図3

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