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公开(公告)号:JP2016204922A
公开(公告)日:2016-12-08
申请号:JP2015086045
申请日:2015-04-20
Applicant: 日鐵住金建材株式会社 , すてきナイスグループ 株式会社
Abstract: 【課題】鋼製梁と木材とを、簡易な構成を用いて容易に寸法ずれの調整を行いつつ安定して接合することができる、鋼製梁と木材の接合構造を提供する。 【解決手段】木材よりなる枠体2と、前記枠体2内部に設けられた梁受金物5と、前記梁受金物5により支持される鋼製梁3と、前記鋼製梁3の少なくとも一端と前記枠体2との間の間隙に挿入された隙間調整板4と、を有する。 【選択図】図4
Abstract translation: A和钢梁和木材,可以很容易地稳定地在执行尺寸偏差的调整,以提供钢梁和木材通过简单的结构的接合结构接合。 和由木材制成的框架2,所述光束衣架材料5的框体2的内部,由光束吊架材料5支撑钢梁3,钢中的至少一个端梁3 具有插入到框架2之间的间隙的间隙调节板4。 点域4
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公开(公告)号:JP6437625B1
公开(公告)日:2018-12-12
申请号:JP2017250986
申请日:2017-12-27
Applicant: 日鐵住金建材株式会社
IPC: E04B5/40
Abstract: 【課題】長手方向の端部付近の剛性を確保するとともに、コンクリートが漏れ出すのを防ぐための別部材を取り付けることなく、打設時にデッキプレートの長手方向の端部からコンクリートが漏れ出すのを防ぐことが可能なデッキプレート及びその製造方法を提供する。 【解決手段】鋼板から折り曲げられて平面視で長方形状に成形されたコンクリートスラブ用のデッキプレート1において、コンクリートスラブの下面を支持する長方形平板状のスラブ支持部2と、このスラブ支持部2の片面から面外方向に向け長手方向に沿って突設された補強リブ3と、を備え、補強リブ3に、面外方向へ立ち上がる立上部30と、この立上部30の先端に形成された断面三角形状の補強部31と、を設けるとともに、補強部31の長手方向の端部31aをY字状に閉塞する。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2017150130A
公开(公告)日:2017-08-31
申请号:JP2016030792
申请日:2016-02-22
Applicant: 日鐵住金建材株式会社
IPC: E04B5/40
Abstract: 【課題】合成スラブ用、フラットデッキ用のいずれのデッキプレートとして使用してもデッキプレートを持ち上げることなく水平にスライドさせるだけで容易に連結できるデッキプレートを提供する。 【解決手段】コンクリートスラブ用のデッキプレートにおいて、スラブ支持部と、このスラブ支持部の片面から面外方向に向け突設された補強リブと、を備え、前記スラブ支持部の長手両側の縁に沿って左右一対の係合リブを形成し、一方の第1係合リブには、前記スラブ支持部の面外方向に立ち上がる平板状の第1立上り部と、この第1立上り部の先端から外側に一定間隔離間して傾斜する係合傾斜部と、を設け、他方の第2係合リブには、前記スラブ支持部の面外方向に立ち上がる平板状の第2立上り部と、この第2立上り部の先端から前記係合傾斜部と逆方向に傾斜して前記一定間隔内に収まる幅を有する乗り越え傾斜部と、を設ける。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2017145616A
公开(公告)日:2017-08-24
申请号:JP2016028073
申请日:2016-02-17
Applicant: 日鐵住金建材株式会社 , 株式会社ニッケンビルド
IPC: E04F13/04
Abstract: 【課題】力骨(縦力骨、横力骨)の形状および配置を最適化してバランスよく面外剛性を高めた結果、胴縁の長スパン化、言い換えると補助胴縁の無用化を実現できる外壁通気工法用ラスを提供する。 【解決手段】ラス網3と力骨1、2とを接合して形成したラス4に裏打ち材5を裏打ちしてなる外壁通気工法用ラス10である。力骨1、2は、横方向に間隔をあけて縦向き方向へ配置された縦力骨1と、縦方向に間隔をあけて横向き方向へ配置された横力骨2とからなる。前記縦力骨1は、上フランジ11と下フランジ12とがウエブ13を介して交互に連なる波形状に屈曲形成され、前記横力骨2は、前記縦力骨1の下フランジ12に接合されている。前記ラス網3は、前記縦力骨1に沿うように断面波形状に屈曲形成され、少なくとも縦力骨1と接合されている。前記裏打ち材5は、前記縦力骨1の下フランジ12に取り付けられている。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2018172933A
公开(公告)日:2018-11-08
申请号:JP2017072273
申请日:2017-03-31
Applicant: 日鐵住金建材株式会社
Abstract: 【課題】コンクリート内で型枠から高い位置に鉄筋を配置するための金物において、設置に手間がかからない簡易な構造でありながら、設置時の姿勢の安定性を向上できる金物を提供する。 【解決手段】金物100は、金物100の上端部100aと山部62Bの上面62aとを離間させるスペーサ部材1を備えている。このようなスペーサ部材1を山部62Bの上面62aに配置することで、金物100の上端部100aを山部62Bの上面62aから高い位置に配置することができる。また、金物100は、第1の係合部材3Aと、第2の係合部材3Bと、第3の係合部材3Cと、第4の係合部材3Dと、を備えている。また、第1の係合部材3A、第2の係合部材3B、第3の係合部材3C、及び第4の係合部材3Dは、スペーサ部材1に接続される。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018165433A
公开(公告)日:2018-10-25
申请号:JP2017062322
申请日:2017-03-28
Applicant: 日鐵住金建材株式会社 , 株式会社ニッケンビルド
IPC: E04F13/04
Abstract: 【課題】従来品と比し、重量をほとんど変えることなく、ラス網の形状を最適化してバランスよく面外剛性を高め、モルタル塗り作業の施工性を向上させ、ひいては高強度・高剛性・高品質のモルタル外壁を構築することができる外壁通気工法用ラスを提供する。 【解決手段】ラス網1で形成したラス1に裏打ち材2を裏打ちしてなる外壁通気工法用ラス10であり、前記ラス網1は、縦向き方向に上フランジ11と下フランジ12とがウエブ13を介して交互に連なる台形の波形状に屈曲形成されている。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2017150132A
公开(公告)日:2017-08-31
申请号:JP2016030794
申请日:2016-02-22
Applicant: 日鐵住金建材株式会社
IPC: E04B5/40
Abstract: 【課題】係合リブに切り欠き不要のエンドクローズ部を備えたデッキプレート、及びそのデッキプレートのエンドクローズ加工方法を提供する。 【解決手段】デッキプレート1において、スラブ支持部2と、このスラブ支持部の片面から面外方向に向け突設された補強リブ3と、を備え、スラブ支持部2の長手両側の縁に沿って左右一対の係合リブ4,5を形成し、補強リブ3と係合リブ3,4は、エンドクローズ加工により長手方向の両端部が上下方向に潰されて閉塞されたエンドクローズ部を有し、一方の第1係合リブ4のエンドクローズ部をスラブ支持部2の縁より外側へはみ出ず、且つ、他方の第2係合リブ5のエンドクローズ部をスラブ支持部2の縁より外側へはみ出させたうえ、第1係合リブ4のエンドクローズ部と隣接するデッキプレートの第2係合リブ5のエンドクローズ部を上下に重なり合わせる。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2017150131A
公开(公告)日:2017-08-31
申请号:JP2016030793
申请日:2016-02-22
Applicant: 日鐵住金建材株式会社
IPC: E04B5/40
Abstract: 【課題】合成スラブ用デッキプレートやフラットデッキ用デッキプレートとして使用しても溶接やカシメなどの固定作業を行わずにデッキプレート同士の連結が容易且つ確実に行えるデッキプレートを提供する。 【解決手段】コンクリートスラブ用のデッキプレートにおいて、コンクリートスラブの下面を支持する長方形平板状のスラブ支持部と、このスラブ支持部の片面から面外方向に向け長手方向に沿って突設された補強リブと、を備え、前記スラブ支持部の長手両側の縁に沿って左右一対の係合リブを形成し、これらの係合リブに、前記スラブ支持部の面外方向に立ち上がる平板状のウェブ部と、このウェブ部の先端から面外の一方向に張り出すフランジ部と、をそれぞれ設け、前記各フランジ部を各ウェブ部に対して同一方向に張り出させるとともに、前記各フランジ部に、フランジ部の面外方向に傾斜して短手方向にずれること防止する折り返し部を形成する。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2016180208A
公开(公告)日:2016-10-13
申请号:JP2015059725
申请日:2015-03-23
Applicant: 日鐵住金建材株式会社 , 株式会社ニッケンビルド
IPC: E04F13/04
Abstract: 【課題】線径(線材)・重量を従来品とほとんど変えることなく、波付け加工や線材の配置を最適化することでバランスよく面外剛性を高めることができる外壁通気工法用ラスを提供する。 【解決手段】力骨1、2と当該力骨よりも細径の線材3(又は6)とで構成したラス4に防水紙5を裏打ちしてなる外壁通気工法用ラス10である。前記力骨は、縦方向に間隔をあけて横向き方向へ配置された横力骨1と、横方向に間隔をあけて縦向き方向へ配置された縦力骨2とからなる。前記横力骨1は前記防水紙5と接合されている。前記縦力骨2は前記横力骨1、1同士の間に浮き上がり部2aを形成して当該横力骨1と接合され、防水紙5とは接合されていない。前記線材3(又は6)は、縦力骨2と接合され、横力骨1とは接合されていない。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种外墙通风方法中使用的板条,其能够以平衡的方式提高平面外刚度,而不会改变线材直径(线材)和常规产品的重量 通过优化波纹和电线材料布局。解决方案:用于外壁通风方法的板条10通过将包括肋1,2的板条4和具有比肋的直径更薄的线材3(或6) 防水纸5.该肋包括沿纵向排列并沿纵向间隔设置的横向肋1和纵向方向布置的纵向肋2,在纵向方向上留有间隔。 侧肋1与防水纸5连接。纵向肋2通过在横向肋1,1之间形成提升部2a而连接到侧肋1,并且不与防水纸5接合。线材 3(或6)连接到纵向肋2,而不是连接到侧肋1。选择的图示:图2
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公开(公告)号:JP2018172963A
公开(公告)日:2018-11-08
申请号:JP2018064921
申请日:2018-03-29
Applicant: 日鐵住金建材株式会社
IPC: E04B5/43
Abstract: 【課題】設置に手間がかからない簡易な構造でありながら、十分にボイド型枠の浮上を防止できる金物、及び支持構造を提供する。 【解決手段】金物100は、山部62Aに係合する第1の係合部材3Aと、第1の係合部材3Aとは異なる山部62Cに係合する第2の係合部材3Bと、を備えている。第2の係合部材3Bは第1の係合部材3Aと連結されている。このような構造により、一の山部62Aに対して第1の係合部材3Aが係合され、他の山部62Cに対して第2の係合部材3Bが係合され、それらの山部62A,62C間では互いに連結された第1の係合部材3A及び第2の係合部材3Bが架け渡された状態となる。従って、コンクリート52を打設する前に山部62A,62Cに係合部材3A,3Bを係合させて予め設置しておくことで、山部62A,62C間に架け渡された部分にて、浮上して来たボイド型枠53を支持することができる。 【選択図】図2
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