ポリイミド前駆体樹脂組成物
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2019208587A1

    公开(公告)日:2020-05-07

    申请号:JP2019017288

    申请日:2019-04-23

    Abstract: 本願明細書に記載の、一般式(1)で表される構造単位、及び一般式(2)で表される構造単位を含む、ポリイミド前駆体と;一般式(3−1)又は(3−2)のうちmが3以上の整数である少なくともいずれか一方の化合物と;任意に、一般式(4)で表される化合物とを含む、樹脂組成物。一般式(3−1)又は(3−2)のうちmが3以上の整数である化合物の総量は、樹脂組成物の質量を基準として、0ppmより多く1,100ppm以下であるか、あるいは、一般式(3−1)又は(3−2)のうちmが3以上の整数である化合物と、一般式(4)のうちnが3以上の整数である化合物の総量が、樹脂組成物の質量を基準として、0ppmより多く1,300ppm以下である。

    ポリイミド前駆体樹脂組成物

    公开(公告)号:JP6585329B1

    公开(公告)日:2019-10-02

    申请号:JP2019536317

    申请日:2019-04-23

    Abstract: 本願明細書に記載の、一般式(1)で表される構造単位、及び一般式(2)で表される構造単位を含む、ポリイミド前駆体と;一般式(3−1)又は(3−2)のうちmが3以上の整数である少なくともいずれか一方の化合物と;任意に、一般式(4)で表される化合物とを含む、樹脂組成物。一般式(3−1)又は(3−2)のうちmが3以上の整数である化合物の総量は、樹脂組成物の質量を基準として、0ppmより多く1,100ppm以下であるか、あるいは、一般式(3−1)又は(3−2)のうちmが3以上の整数である化合物と、一般式(4)のうちnが3以上の整数である化合物の総量が、樹脂組成物の質量を基準として、0ppmより多く1,300ppm以下である。

    ポリイミド前駆体樹脂組成物
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020019954A

    公开(公告)日:2020-02-06

    申请号:JP2019161326

    申请日:2019-09-04

    Abstract: 【課題】未精製のシロキサン化合物を用いた場合と比較して,黄色度(YI値)がより改善され,ポリイミド製造プロセスで発生する異物を低減しうるポリイミド前駆体樹脂組成物を提供する。 【解決手段】構造単位中にポリシロキサン単位を含むポリイミド前駆体(ポリアミド酸)と,メチル基が珪素原子に結合したジメチルシロキサン構造単位(mの繰り返し単位数),およびフェニル基が珪素原子に結合したジフェニルシロキサン構造単位(lの繰り返し単位数)を有する低分子環状ポリシロキサン化合物を含むポリイミド前駆体(ポリアミド酸)樹脂組成物であって,mの繰り返し単位数が3以上の化合物の総量が前記ポリイミド前駆体(ポリアミド酸)樹脂組成物の質量を基準として,0ppmより多く,1,100ppm以下であるポリイミド前駆体(ポリアミド酸)樹脂組成物。 【選択図】なし

    吸着材
    6.
    发明专利
    吸着材 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018012090A

    公开(公告)日:2018-01-25

    申请号:JP2016144883

    申请日:2016-07-22

    Abstract: 【課題】吸着対象物質を含有する液体から、高速で通液しても長期間破過することなく吸着対象物質を吸着除去でき、かつ、無機イオン吸着体の脱離が起こらない吸着材の提供。 【解決手段】無機イオン吸着体と有機高分子樹脂を含有する多孔性粒状成形体の形態にある吸着材であって、該多孔性粒状成形体の30nm以上の孔の外表面開口率は、3%以上17%未満であり、かつ、該多孔性粒状成形体の該無機イオン吸着体の担持量は、0.6〜1.2g/mLである、前記吸着材。 【選択図】なし

    ケイ素含有化合物
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2019208590A1

    公开(公告)日:2021-01-07

    申请号:JP2019017294

    申请日:2019-04-23

    Abstract: 本願明細書に記載の一般式(1)で表されるケイ素含有化合物と、本願明細書に記載の一般式(2−1)又は(2−2)のうちmが3以上の整数である少なくともいずれか一方の化合物と、任意に一般式(3)で表される化合物とを含む、組成物。一般式(2−1)又は(2−2)のうちmが3以上の整数であるケイ素含有化合物の総量は、一般式(1)、(2−1)、(2−2)及び(3)のケイ素含有化合物の合計質量を基準として、0ppmより多く46,000ppm以下である。組成物は、ケイ素含有化合物、テトラカルボン酸二無水物、及びジアミンを共重合したポリイミド前駆体の製造に用いられる。

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