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公开(公告)号:JP2015079100A
公开(公告)日:2015-04-23
申请号:JP2013215682
申请日:2013-10-16
申请人: 株式会社アルバック
IPC分类号: G02B5/30
摘要: 【課題】金属材料の利用効率を高めることのできるワイヤーグリッド偏光子の製造方法、および、ワイヤーグリッド偏光子用基材を提供する。 【解決手段】基材Sbの表面に段差部10を形成することであって、段差部10が、底面11、頂面12、および、底面11と頂面12とをつなぐ側面13を備える。段差部10の有する段差Uが、底面11と頂面12との高低の差であり、底面11および頂面12が、一つの方向に沿って延びることを備える。金属粒子を含む液状体を撥液する性質が撥液性であり、底面11のなかで底面11と側面13とからなる角部以外の部分の有する撥液性、および、頂面12の有する撥液性を、角部の有する撥液性、および、側面の有する撥液性よりも高く設定することを備える。段差部10に塗布された液状体を側面13上、および、角部上に凝集させること、および、凝集した液状体を乾燥することを経てワイヤーを形成することを備える。 【選択図】図2
摘要翻译: 要解决的问题:提供一种用于制造线栅偏振器的方法,通过该方法可以提高金属材料的使用效率和用于线栅偏振器的基板。解决方案:线栅偏振器的制造方法包括以下 过程。 阶梯部10形成在基板Sb的表面上,阶梯部10包括底面11,顶面12和连接底面和顶面12的侧面13; 阶梯部10的高度差U是底面11与顶面12之间的高度差; 并且底面11和顶面12沿着一个方向延伸。 作为排斥含有金属颗粒的液体材料的性质的排斥性被控制为使除了由底面11和侧面13形成的角部以外的底面的排斥性和拒液性 顶面12的液面被设定为高于侧面的防液性和侧面的拒液性。 施加到阶梯部10的液体材料在侧面13和角部被聚集,并且将聚集的液体材料干燥以形成线。
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