車両
    2.
    发明专利
    車両 审中-公开

    公开(公告)号:JP2017178188A

    公开(公告)日:2017-10-05

    申请号:JP2016071394

    申请日:2016-03-31

    Abstract: 【課題】ジャイロ効果による良好な旋回性能を得ることが可能な車両を提供する。 【解決手段】本発明の車両10は、操作入力部と、トレールを有し、前記操作入力部とは無関係に回動自在に回動可能な操舵輪(12F)と、車両幅方向に配置された一対の車輪(12L、12R)とを少なくとも含む3つ以上の車輪が設けられた車体と、前記車体を傾斜させる傾斜部と、前記操作入力部からの入力に応じて、前記傾斜部による前記車体の傾斜角を制御する傾斜制御部と、前記車体の一部に設けられるフライホイール(175)と、を有する。 【選択図】 図1

    車両
    3.
    发明专利
    車両 审中-公开

    公开(公告)号:JP2017178186A

    公开(公告)日:2017-10-05

    申请号:JP2016071392

    申请日:2016-03-31

    Inventor: 荒木 敬造

    CPC classification number: B62K5/05 B62K5/10 B62K21/00

    Abstract: 【課題】走行が安定すると共に、転倒のリスクを低減することが可能な車両を提供する。 【解決手段】本発明の車両10は、 一対の第1サスペンションアーム51と、一対のジョイントを介して前記一対の第1サスペンションアーム51と接続されている前記一対の第2サスペンションアーム52と、前記一対の第1サスペンションアーム51と前記一対の第2サスペンションアーム52とを連結する一対のショックアブソーバ55と、前記一対の第2サスペンションアーム52に対して転舵軸を中心として回動可能に設けられる一対のフォーク67と、前記一対のフォーク67に配される一対の前輪12L、12Rと、前記一対の前輪12L、12Rが設けられる車体15と、前記車体15を傾斜させる傾斜部と、前記傾斜部によって前記車体15が傾斜すると、トレッド幅が増加する。 【選択図】 図1

    体重情報取得システム
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017111060A

    公开(公告)日:2017-06-22

    申请号:JP2015246842

    申请日:2015-12-18

    Inventor: 荒木 敬造

    Abstract: 【課題】座面が高くなることもなく、すわり心地が悪化することがない体重情報取得システムを提供する。 【解決手段】本発明の体重情報取得システム(100)は、座部を有し、前記座部に荷重がかかることで前記座部が沈み込む椅子に取り付ける体重情報取得システム(100)において、前記椅子の脚柱に体重情報取得システム本体を装着する装着機構と、前記座部の底面との間の距離を計測する距離センサ(120)と、前記座部に荷重がかかっていない時に前記距離センサ(120)で計測される第1距離と、前記座部に人が座った時に前記距離センサ(120)で計測される第2距離と、に基づいて、前記椅子に座った人の体重に関する情報を算出する体重情報算出部(110)と、を有することを特徴とする。 【選択図】 図2

    バランサー制御装置
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018173141A

    公开(公告)日:2018-11-08

    申请号:JP2017072360

    申请日:2017-03-31

    Abstract: 【課題】バランサー制御装置を提供する。 【解決手段】トレーと、ジンバル機構の第1ジンバル軸の回動角を検出するロール角センサ101と、ジンバル機構の第2ジンバル軸の回動角を検出するピッチ角センサ103と、荷重センサ110の検出値と、ロール角センサ101の検出値と、ピッチ角センサ103の検出値とが入力され、昇降機構を駆動する昇降機構駆動部150と、水平面内可動機構を駆動する全方向歯車機構駆動部170と、に対して制御信号を出力する制御部100と、を有し、制御部100が、ロール角センサ101の検出値と、ピッチ角センサ103の検出値とから基台が静止すると予測される角度である静止角度を演算し、荷重センサ110の検出値と、静止角度とから、トレー上に載置された物体の重さと重心位置を演算し、演算された物体の重さと重心位置に応じて、昇降機構駆動部150と全方向歯車機構駆動部170と、に対して制御信号を出力する。 【選択図】図2

    移動体
    7.
    发明专利
    移動体 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018086863A

    公开(公告)日:2018-06-07

    申请号:JP2016229687

    申请日:2016-11-28

    Inventor: 荒木 敬造

    CPC classification number: B62D11/04 B62D15/00 G05D1/02 G05D1/08

    Abstract: 【課題】走行中に向きを変えずに移動方向を変更できる移動体を提供すること。 【解決手段】移動体1によれば、回転軸4によって、外装2と駆動部3とが相対的に回転可能に支持される。回転軸4の上支軸8と外装2とは、外装2の重心が回転軸4の下支軸10の軸上となる位置に接続される。外装2の重量は軸受9の回転抵抗に対して、駆動部3が回転しても回転しない程度に、充分に大きな慣性モーメントを持つ程度である。移動体1の走行中に移動方向を変更する場合は、その移動方向と走行速度とから算出された、外装2と駆動部3との目標相対角と、相対角センサ27から検知された相対角とが一致するように駆動輪モータ7を差動させる。外装2の重心は下支軸10の軸上なので、外装2へのモーメントの発生が抑えられ、駆動部3は回転軸の軸受9を中心に回転し、外装2の向きを変えずに駆動部3の移動方向を変更できる。 【選択図】図1

    車両
    9.
    发明专利
    車両 审中-公开

    公开(公告)号:JP2017128216A

    公开(公告)日:2017-07-27

    申请号:JP2016008813

    申请日:2016-01-20

    Inventor: 荒木 敬造

    Abstract: 【課題】車体の振動を抑制する 【解決手段】 車両は、複数の車輪と、車体と、座席と、連結部と、弾性部と、を備える。複数の車輪は、車両の幅方向に互いに離れて配置された一対の車輪を含んでいる。車体は、複数の車輪に連結されている。車体は、幅方向にロール可能である。連結部は、座席を、車体に、幅方向に回動可能に連結している。弾性部は、車体と座席との間に設けられ、車体に対して座席が回動した場合に、弾性変形することによって、車体と座席との間に復元力を作用させる。 【選択図】 図8

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