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公开(公告)号:KR102224693B1
公开(公告)日:2021-03-08
申请号:KR1020190156382A
申请日:2019-11-29
申请人: 브이아이씨테크 주식회사
摘要: 컴퓨터에 의하여 수행되는 방법에 있어서, 이동체에 대한 제어 명령을 획득하는 단계, 상기 제어 명령에 따른 상기 이동체의 실제 이동결과에 대한 정보를 획득하는 단계 및 상기 제어 명령 및 상기 이동결과에 대한 정보에 기초하여, 제어 명령에 따른 상기 이동체의 실제 이동결과를 추정하는 인공지능 모델을 학습시키는 단계를 포함하는, 제어 명령에 따른 이동체의 이동결과 추정을 위한 인공지능 모델 학습방법이 개시된다.
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公开(公告)号:JPWO2018047802A1
公开(公告)日:2018-10-18
申请号:JP2017031890
申请日:2017-09-05
申请人: GROOVE X株式会社
发明人: 林 要
摘要: ロボット100は、周囲を撮像する撮像部と、撮像された対象物414の大きさに応じて対象物414との距離を制御する移動制御部と、を備える。ロボット100は、頭部の動作を制御する動作制御部と、撮像された対象物414の顔を認識する認識部と、をさらに備えてもよい。動作制御部は、頭部の視線が対象物414の顔に向けた見上げ角θとなるよう、頭部の動作を制御してもよい。移動制御部は、対象物414の高さに応じて対象物414との距離を制御してもよい。
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公开(公告)号:JPWO2017134805A1
公开(公告)日:2018-09-27
申请号:JP2016053436
申请日:2016-02-05
申请人: 株式会社日立産機システム
IPC分类号: G05D1/02
CPC分类号: G05D1/02
摘要: 本発明は、移動ロボットの走行の制御において、始点から終点までを経路どおりに、途中で不意の停止や減速を行うことなく制御するシステムを、容易に実現するものである。本発明に係る位置検出装置においては、移動体の経路を構成する複数の目標点が入力される経路入力手段と、当該移動体から周囲環境までの距離を測定する距離センサからのデータが入力されるデータ入力手段とを備え、当該移動体の周囲環境の地図情報と当該距離センサから得られた情報を用いて、当該移動体の位置と角度を同定する位置同定手段と、前記経路入力手段により入力された当該移動体の目標点である目標位置と目標角度に対する当該移動体の相対位置と相対角度を演算する相対位置演算手段と、前記移動体の移動に応じて、相対位置演算を行うべき目標点を切替える切替手段とを備えたことを特徴とする。
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公开(公告)号:JP2018151328A
公开(公告)日:2018-09-27
申请号:JP2017049145
申请日:2017-03-14
申请人: 株式会社日立製作所
摘要: 【課題】倉庫において搬送車を効率的に移動させる。 【解決手段】本発明の経路決定装置は、縦横に並ぶ複数の領域を有する平面上において相互に隣接する領域の間の境界に関連付けて、車両が境界を跨ぎ移動できる移動方向が記憶されるリンク情報が格納される記憶部と、車両が複数の領域内の出発領域から複数の領域内の目的領域まで移動する経路を決定する要求を受け付け、リンク情報の移動方向を参照し、経路を決定する経路決定部と、を備えることを特徴とする。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2018147163A
公开(公告)日:2018-09-20
申请号:JP2017040432
申请日:2017-03-03
申请人: ヤンマー株式会社
发明人: 西井 康人
IPC分类号: G05D1/02
摘要: 【課題】自律走行を開始する開始経路を柔軟に決定すること。 【解決手段】作業車両を自律走行させる複数の作業経路K1を含む予定走行経路K1、K2を生成する経路生成部と、作業車両1を各予定走行経路K1、K2に沿って自律走行させることが可能な制御部と、作業車両1の位置情報及び方位情報を取得する情報取得部と、作業車両1によって自律走行が開始される前に作業車両1が自律走行を開始することが可能な自律走行候補経路K3を特定する特定部とを備え、特定部は、作業車両1の位置情報及び方位情報に基づいて候補特定用領域Pを設定し、複数の作業経路K1の内、候補特定用領域P3に含まれる作業経路K1を自律走行候補経路K3として特定可能であることを特徴とする。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2018142265A
公开(公告)日:2018-09-13
申请号:JP2017037412
申请日:2017-02-28
申请人: パナソニックIPマネジメント株式会社
摘要: 【課題】複数の自動運転車両を少数の遠隔操作者で効率的に監視・制御する。 【解決手段】複数の自動運転車両のステータスと、複数の自動運転車両の数より少ない複数の遠隔運転手のステータスを管理する管理装置において、入力部は、複数の自動運転車両からネットワークを介して自動運転車両のステータスを示す情報を受信する。出力部は、ある自動運転車両が自律走行から遠隔操作に切り替える必要が発生したとき、自動運転車両を遠隔運転する遠隔運転手として、複数の遠隔運転手の内で待機中の遠隔運転手のいずれかが割り当てられたことを示す割当信号を出力する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018120491A
公开(公告)日:2018-08-02
申请号:JP2017012616
申请日:2017-01-27
申请人: ヤンマー株式会社
发明人: 平松 敏史
摘要: 【課題】走行方向に平行な複数の経路と、経路同士を接続する接続路と、を含むように作業車両の自律走行経路を生成する経路生成システムにおいて、走行方向でのピッチ方向の傾斜が自律走行経路の生成領域に生じていても、接続路走行時の作業車両のずり下がりによる領域逸脱を防止する。 【解決手段】経路生成システム99の作業車両設定部36は、トラクタ1の車両情報を設定する。高度情報取得部56は、自律走行経路が生成される圃場の高度情報を取得する。走行方向設定部57は、前記圃場におけるトラクタ1の走行方向を設定する。領域設定部58は、前記圃場に前記走行方向に平行な複数の自律作業路が生成される作業領域と前記複数の自律作業路同士を接続する接続路が生成される枕地を含む複数の領域を設定する。領域設定部58は、前記車両情報と前記高度情報と前記走行方向とに基づいて前記枕地における前記走行方向に平行な方向の幅(枕地幅)を設定する。 【選択図】図4
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公开(公告)号:JP2018106527A
公开(公告)日:2018-07-05
申请号:JP2016253720
申请日:2016-12-27
申请人: 本田技研工業株式会社
IPC分类号: G05D1/02
摘要: 【課題】作業機が作業を行った後の再作業を容易に指令することが可能な作業システムを提供する。 【解決手段】作業システム100は、作業機1に設けられた作業用アクチュエータ26と、作業満足度に応じて変化するユーザの態様を検出するカメラ21およびマイク22等と、作業機1により所定の作業が行われた後に、検出されたユーザの態様に基づき再作業の要否を判定する再作業判定部11と、再作業判定部11により再作業が必要と判定されると、再作業を行うように作業用アクチュエータ26を制御するアクチュエータ制御部15とを備える。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2018102204A
公开(公告)日:2018-07-05
申请号:JP2016252092
申请日:2016-12-26
申请人: 本田技研工業株式会社
CPC分类号: A01D34/63 , A01D34/64 , A01D34/71 , A01D43/063 , G05D1/02
摘要: 【課題】作業用本機から離脱してバッテリ駆動により走行する収容用補機を備えた構成において、離脱した収容用補機がバッテリ残量の不足により作業用本機に帰還できなくなることを防止する。 【解決手段】移動中に回収した回収物を一時的に収容可能な作業機10であって、作業用本機20と、作業用本機20によって回収された回収物を収容すると共に、作業用本機20から離脱することにより、作業用本機20と所定の回収物運搬先202との間を走行可能な収容用補機70と、収容用補機70の走行に供される走行駆動装置80と、前記収容用補機70に搭載され、走行駆動装置80に電力を供給するバッテリ112と、バッテリ112のバッテリ残量を検出するバッテリ残量センサ114と、そのバッテリ残量に基づき収容用補機70の作業用本機20からの離脱の可否を判定する制御装置54、104と、を備えたことを特徴とする。 【選択図】図10
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