-
公开(公告)号:JP6433435B2
公开(公告)日:2018-12-05
申请号:JP2015554940
申请日:2014-12-24
Applicant: 本田技研工業株式会社
CPC classification number: B60W30/182 , B60K6/24 , B60K6/26 , B60K6/365 , B60K6/383 , B60K6/44 , B60K6/485 , B60K6/52 , B60K17/356 , B60K23/08 , B60K2023/085 , B60W20/00 , B60W30/045 , B60W30/18145 , B60W30/18172 , B60W2520/10 , B60W2520/105 , B60W2520/125 , B60W2520/14 , B60W2520/26 , B60W2520/263 , B60W2540/18 , B60W2720/40 , B60W2720/403 , B60Y2200/92 , B60Y2300/18175 , B60Y2300/182 , Y02T10/623 , Y02T10/6265 , Y10S903/905 , Y10S903/906 , Y10S903/91 , Y10S903/913
-
公开(公告)号:JP2018532633A
公开(公告)日:2018-11-08
申请号:JP2018510362
申请日:2016-08-31
Applicant: コミサリア ア レネルジ アトミク エ オウ エネルジ アルタナティヴ
Inventor: セルヴァンテス ヴァレリー , ラボルデ ジェローム
CPC classification number: B60W30/045 , B60D1/30 , B60D1/481 , B60D1/62 , B60K7/0007 , B60W10/08 , B60W10/30 , B60W2300/14 , B60W2520/22 , B60W2710/083 , B60W2720/22 , B62D12/02 , B62D13/005 , B62D47/006
Abstract: 路上走行車列制御方法は、ヒンジ上に、モーメントを印加し(116)、モーメントの振幅は計測された振動に基づいて変化して該計測された振動を吸収する。モーメントは、ヒンジのアクチュエータを制御し、加えて、ヒンジによって他の車両に関して回転する台車部分に属する対の車輪から第1車輪の電気機械を制御することで、ヒンジに印加され、第1車輪、及び同時に、同一の対の車輪からの第2車輪の電気機械のトルクを増加させ、そのトルクを一定に維持させ、あるいは第1車輪のトルクよりも小さく第2車輪のトルクを増加させ、アクチュエータと共にヒンジ上にモーメントを印加する。 【選択図】図1B
-
公开(公告)号:JP2018076949A
公开(公告)日:2018-05-17
申请号:JP2016220614
申请日:2016-11-11
Applicant: 株式会社ジェイテクト
CPC classification number: B60K17/20 , B60K17/02 , B60K17/34 , B60K17/35 , B60K17/351 , B60K23/04 , B60K2023/043 , B60K2023/0858 , B60W30/045 , B60W40/068 , B60W40/072 , B60W2520/10 , B60W2540/10
Abstract: 【課題】操舵角に応じた目標スリップ角に基づいて演算された目標回転速度に実回転速度が近づくように左右輪に伝達される駆動力を制御する場合に比較して、車両の挙動をより安定化させることが可能な駆動力制御装置、及び車両の制御方法を提供する。 【解決手段】左右後輪105a,105bに駆動力を配分比可変に配分する駆動力配分装置1を制御する駆動力制御装置10は、操舵角に応じて定まる操舵角対応旋回半径を演算し、車速に応じて走行状態の安定性を保ちながら旋回することが可能な旋回半径の最小値である限界旋回半径を演算し、操舵角対応旋回半径と限界旋回半径とのうち大きい方を目標旋回半径として設定し、目標旋回半径及び車速に基づいて左右後輪105a,105bの目標回転速度を演算し、左右後輪105a,105bの実回転速度が目標回転速度に近づくように左右後輪105a,105bへの駆動力の配分比を調整する。 【選択図】図4
-
公开(公告)号:JP2018069906A
公开(公告)日:2018-05-10
申请号:JP2016211425
申请日:2016-10-28
Applicant: NTN株式会社
Inventor: 鈴木 雄大
CPC classification number: B60L9/18 , B60L15/20 , B60W30/02 , B60W30/045 , B60W40/064 , Y02T10/7275
Abstract: 【課題】タイヤ力が飽和する前に車両姿勢を早期に安定化させることができ、また車両の旋回性能を最適に制御することができる車両の旋回制御装置を提供する。 【解決手段】この車両の旋回制御装置は、各車輪2の制駆動トルクを独立に制御可能な制駆動源を有する車両の旋回特性を制御する。車両に発生するヨーモーメントを制御するヨーモーメント制御装置14と、車輪2の角速度、角加速度、および車速から路面状態を判定するスリップ判定装置34とを備える。ヨーモーメント制御装置14は、制御ゲインを計算する制御ゲイン計算手段26と、車速、操舵角、および制御ゲインから、目標ヨーレートを計算する目標ヨーレート計算手段25と、目標ヨーレートに応じて各車輪2の制駆動トルクを計算するヨーモーメント計算手段27とを備える。制御ゲイン計算手段26は、スリップ判定装置34の判定結果に基づき制御ゲインを計算する。 【選択図】図3
-
公开(公告)号:JP2018052481A
公开(公告)日:2018-04-05
申请号:JP2017169122
申请日:2017-09-04
Applicant: ディーア・アンド・カンパニー , DEERE AND COMPANY
Inventor: トーマス・ウーペン
IPC: B60K6/365 , B60K6/445 , B60K6/52 , B60K6/54 , B60W20/10 , B60W10/10 , B60W10/08 , B60W10/06 , B60K6/40
CPC classification number: B60K6/445 , B60K6/365 , B60K6/48 , B60K6/52 , B60K17/348 , B60K2006/4825 , B60W10/06 , B60W10/08 , B60W20/00 , B60W30/045 , B60W30/18127 , B60W30/18145 , B60W2300/152 , B60W2720/403 , B60W2720/406 , B60Y2200/92 , Y02T10/6221 , Y02T10/6265 , Y02T10/6286 , Y10S903/911 , Y10S903/93 , Y10S903/945 , Y10S903/947
Abstract: 【課題】駆動伝達系を提供する。 【解決手段】駆動伝達系は、少なくとも1個の内燃機関と、この内燃機関によって駆動される、電気エネルギを発生するための少なくとも1個の発電機と、この発電機に電気的に接続された少なくとも1個の電気機械と、それぞれ出力手段を備え、内燃機関によって駆動される少なくとも1本の被駆動の前車軸および後車軸と、内燃機関と各車軸の間の駆動伝達系内に設けられた少なくとも1個の手動変速機/自動変速機と、少なくとも1個のエピサイクリック歯車装置とを備えている。 【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP2018034531A
公开(公告)日:2018-03-08
申请号:JP2016166679
申请日:2016-08-29
Applicant: 株式会社エクォス・リサーチ
CPC classification number: B62K5/10 , B60G17/0163 , B60G2204/421 , B60G2300/122 , B60G2300/13 , B60G2300/45 , B60G2800/0124 , B60G2800/24 , B60W30/045 , B60W40/112 , B60W50/08 , B62D6/00 , B62D6/005 , B62D9/02 , B62K5/027 , B62K2005/001 , B62K2207/02
Abstract: 【課題】 走行安定性が低下することを抑制する。 【解決手段】 車両は、車体と、3以上の車輪と、操作することで旋回方向が入力される操作入力部と、車体を幅方向に傾斜させる傾斜機構と、を備える。車両は、車速の少なくとも一部の範囲において、車体が操作入力部への入力に応じて傾斜機構によって傾斜されるとともに、操舵輪の操舵角が車体の傾斜に追随して変化する状態で、走行するように構成されている。そして、車両は、車体と操舵輪との間に作用する回動抵抗力を変更する変更装置を備える。 【選択図】 図1
-
公开(公告)号:JP2018012369A
公开(公告)日:2018-01-25
申请号:JP2016141727
申请日:2016-07-19
Applicant: 株式会社デンソー
IPC: G08G1/16 , B60W30/10 , B62D101/00 , B62D113/00 , B62D119/00 , B62D137/00 , B62D6/00
CPC classification number: B62D6/003 , B60T8/1755 , B60T2201/16 , B60T2260/02 , B60W30/045 , B62D5/008
Abstract: 【課題】環境の影響を受けることなく、道路の形状に応じて車両を走行させる技術を提供する。 【解決手段】位置取得部51は、車両の現在位置を取得する。道路取得部53は、車両の走行する道路に関する情報であって、車両の進行方向に沿って延びる道路の形状を表す情報を含む道路情報を取得する。目標曲率部55は、車両の現在位置及び道路情報に基づいて推定された道路の曲率であって、車両の現在位置から道路に沿う方向に予め定められた目標距離離れた位置を表す目標位置における道路の曲率を表す道路曲率を取得する。目標算出部57は、目標位置における車両の舵角を表す目標舵角を、道路曲率を用いて算出する。現舵角部59は、現在位置における車両の舵角を表す現舵角を取得する。駆動制御部62は、車両が目標位置に到達したときに現舵角が目標舵角に一致するように、ステアリングを駆動させる指令値を出力する。 【選択図】図3
-
公开(公告)号:JP2017534500A
公开(公告)日:2017-11-24
申请号:JP2017504190
申请日:2015-07-08
Applicant: 北京凌云智能科技有限公司Beijing Lingyun Technology Co.,Ltd. , 北京凌云智能科技有限公司Beijing Lingyun Technology Co.,Ltd.
CPC classification number: G01C21/18 , B60L15/20 , B60W30/02 , B60W30/045 , B62D61/02 , B62H1/12 , B62J99/00 , B62J2099/0013 , B62K11/04 , B62K2204/00
Abstract: 本発明は、二輪式電気自動車に関し、フレーム(1)と、前記フレーム(1)に連結されるハウジング(3)と、一つの前輪(2)及び一つの後輪(6)と、ジャイロ装置(5)とを含む。前記ジャイロ装置(5)は、フライホイール(13)と、及び制御システム(10)とを含む。前記制御システム(10)は、前記二輪式電気自動車の始動したがまだ走行していない期間、通常の走行の期間またはコーナリングの期間に、前記フライホイール(13)の歳差運動の角速度を制御することにより、前記二輪式電気自動車の車体のバランスを維持する。二輪式電気自動車は従来技術の二輪式電気自動車の安定性が足りない技術問題点を解決する。
-
公开(公告)号:JP6222368B2
公开(公告)日:2017-11-01
申请号:JP2016545180
申请日:2014-08-29
Applicant: 日産自動車株式会社
CPC classification number: B60W30/045 , B60W30/09 , B60W30/12 , B60W30/18145 , B60W30/18163 , G06K9/00791 , G06K9/00805 , G08G1/165 , G08G1/166 , G08G1/167 , B60W2550/10 , B60W2550/14
-
公开(公告)号:JP2017193189A
公开(公告)日:2017-10-26
申请号:JP2016082574
申请日:2016-04-18
Applicant: 日立オートモティブシステムズ株式会社
IPC: G08G1/16 , B62D6/00 , B60W30/18 , B60W30/10 , B60W30/045 , B60W40/107 , B60W40/109 , B60W40/114 , B62D101/00 , B62D103/00 , B62D111/00 , B62D113/00 , B62D137/00 , B60W40/072
CPC classification number: B60W30/045 , B60W30/10 , B60W30/18 , B60W40/072 , B60W40/107 , B60W40/109 , B60W40/114 , B62D6/00 , G08G1/16 , B60T7/12
Abstract: 【課題】人間の運転者による運転では、既定の走行軌道に対する厳密な軌道追従制御がなされるわけではなく、この先に走行したいおおよその軌道と加減速の程度を常に想定しながら、車両の横運動と前後運動を同時に制御していると考えられる。そのため、単に道路形状に沿った軌道追従による自動運転では、加減速を伴う場合にスムーズな運動を実現する方法が明らかでなく、加減速を考慮した走行軌道の生成と加減速制御の方法が課題であった。 【解決手段】運転者の操作に依存しない制御による操舵を行う操舵装置を備え、自動運転機能もしくは運転支援機能を有する車両において、走行制御装置によって、車両の走行距離に対して曲率が単調に変化する曲率変化区間に変曲点を有する軌道となるように車両の走行制御をするようにした。 【選択図】 図16
-
-
-
-
-
-
-
-
-