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公开(公告)号:JPWO2009113288A1
公开(公告)日:2011-07-21
申请号:JP2010502717
申请日:2009-03-09
申请人: 株式会社カネカ
CPC分类号: C08J5/18 , C08J2367/04 , C08K5/175 , C08L67/04
摘要: 結晶化の遅いポリエステル樹脂の結晶化速度を向上させ、射出成形、フィルム成形、ブロー成形、繊維の紡糸、押出発泡、ビーズ発泡などの加工における加工性及び加工速度を改善する。本発明の樹脂組成物は、生分解性を有するポリエステルと、結晶核剤として、NH2−CHR−COOHで表される化合物とを含む。Rは水素あるいは1価の脂肪族炭化水素基を示すが、好ましくは水素又はメチル基である。前記化合物としては、グリシン又はアラニン、特にグリシンのγ型結晶が好ましい。
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公开(公告)号:JP5436410B2
公开(公告)日:2014-03-05
申请号:JP2010502717
申请日:2009-03-09
申请人: 株式会社カネカ
IPC分类号: C08L67/04 , C08K5/17 , C08L101/16
CPC分类号: C08J5/18 , C08J2367/04 , C08K5/175 , C08L67/04
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公开(公告)号:JPWO2009122673A1
公开(公告)日:2011-07-28
申请号:JP2010505335
申请日:2009-03-24
申请人: 株式会社カネカ
IPC分类号: C08L67/00 , C08K5/15 , C08K5/17 , C08K5/20 , C08K5/3462 , C08K5/3477
CPC分类号: C08L101/16 , C08K5/151 , C08K5/16 , C08L67/00
摘要: 結晶化速度が遅いポリエステル樹脂の結晶化速度を高め、射出成形、フィルム成形、ブロー成形、繊維の紡糸、押出発泡、ビーズ発泡などの成形加工における成形加工性を改善する。本発明の樹脂組成物は、(A)生分解性を有するポリエステル、(B)脂肪酸アミド、及び、(C)一般式:NH2−CHR−COOH(式中、Rは、水素原子又は1価の脂肪族炭化水素基を示す)で表される化合物、糖アルコール、シアヌル酸、チミン及びウラシルからなる群より選択される少なくとも1種の化合物、を含有する。
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公开(公告)号:JPWO2004046163A1
公开(公告)日:2006-03-16
申请号:JP2004553147
申请日:2003-11-07
申请人: 株式会社カネカ
IPC分类号: C07J9/00
CPC分类号: C07J9/00
摘要: 本発明は、エルゴステロールを含有する非水溶性の有機溶媒溶液よりエルゴステロールを分離する際、当該溶液に水を供給し、エルゴステロールを析出させることを特徴とするエルゴステロールの分離方法である。本発明の方法を用いることにより、エルゴステロール結晶を高収率で得ることができる。さらに、供給する水分量を制御することにより、固液分離性の良い粒状のエルゴステロール凝集体を高収率で得ることができる。
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公开(公告)号:JPWO2015122531A1
公开(公告)日:2017-03-30
申请号:JP2015562890
申请日:2015-02-17
申请人: 株式会社カネカ
IPC分类号: A61K31/09 , A61K9/14 , A61K9/16 , A61K9/20 , A61K9/48 , A61K47/02 , A61K47/12 , A61K47/22 , A61P39/06
CPC分类号: A61K31/122 , A61K47/02 , A61K47/12 , A61K47/22
摘要: 市場での要望に応えうる安価で簡便な製剤化に適する、酸化安定性の良好な、室温で固体状態の還元型補酵素Q10組成物、詳しくは、還元型補酵素Q10、有機酸、並びに、ナトリウムカチオン及び/又はカルシウムカチオンを含む炭酸塩を含有する25℃で固体状態の組成物を提供する。有機酸としては、イタコン酸、L−アスコルビン酸、酒石酸、クエン酸又はエリソルビン酸が好ましく、炭酸塩としては、炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム、炭酸カルシウムやそれらの水和物が好ましい。
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公开(公告)号:JPWO2012176842A1
公开(公告)日:2015-02-23
申请号:JP2013521617
申请日:2012-06-21
申请人: 株式会社カネカ
IPC分类号: C07C43/23 , A61K8/35 , A61K31/122 , A61P3/02 , C07C41/40
CPC分类号: C07C49/577 , A23K20/111 , A23L2/52 , A23L33/10 , A23V2002/00 , A61K8/347 , A61K9/28 , A61K31/122 , A61Q19/00 , C07C41/40 , C07C41/46 , C07C43/23 , C07C45/81
摘要: 還元型補酵素Q10に関しては、結晶多形が存在するとの報告はなく、従来得られている結晶形が唯一のものであると考えられていた。本発明は、示差走査熱量測定(DSC)により、5℃/分の速度で昇温した場合において、54?2℃に融解を示す吸熱ピークを有する還元型補酵素Q10の結晶、並びに/又は、粉末エックス線(Cu−Kα)回折において、回折角(2&thetas;?0.2?)11.5?、18.2?、19.3?、22.3?、23.0?及び33.3?に特徴的なピークを示す還元型補酵素Q10結晶に関する。該結晶形は、従来公知の還元型補酵素Q10結晶より融点が高く、溶媒への溶解度の低い、安定性に優れた新規な還元型補酵素Q10の結晶である。
摘要翻译: 为还原型辅酶Q10,没有晶体多态性的报告存在,则它已经考虑到结晶形式得到通常是唯一的一个。 本发明中,通过差示扫描量热法(DSC)中,当温度保持在5℃/分钟的速率上升,具有示出了熔化54?2℃的结晶的吸热峰,和/或还原型辅酶Q10, 在粉末X射线法(Cu-Kα)衍射中,衍射角(2&θ驱动; ?? 0.2)11.5 ????,18.2,19.3,22.3,约还原型辅酶Q 10晶体示出在23.0和33.3的特征峰? 。 已知结晶形式的还原型辅酶Q10熔点高于晶体,在溶剂中的溶解度低,具有优异的还原型辅酶Q 10的稳定性的新晶体。
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