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公开(公告)号：JP6675713B2
公开(公告)日：2020-04-01
申请号：JP2016566059
申请日：2015-11-27
Applicant: 株式会社カネカ , 国立大学法人福井大学
IPC: D06M15/263 , D06M15/273 , D06M15/285 , D06M14/18
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公开(公告)号：JP2016121260A
公开(公告)日：2016-07-07
申请号：JP2014261668
申请日：2014-12-25
Applicant: 株式会社カネカ , 国立大学法人福井大学
Abstract: 【課題】細胞分離材として又は細胞培養用シャーレなどの細胞培養材などとして有用な、糖化合物が固定された高分子素材を、反応収率よく、且つ簡便な方法で提供する。 【解決手段】高分子素材からなるシャーレ状、シート状又は繊維状の基材に、電子線を照射する放射線グラフト重合法によりラジカル重合性化合物をグラフト重合してグラフト化基材を得る工程と、前記グラフト化基材を、溶媒に糖化合物を溶解した糖化合物反応液に浸漬してグラフト化基材に糖化合物を付与した後、グラフト化基材のグラフト鎖に糖化合物を化学結合する工程と、を含む糖修飾高分子素材の製造方法。 【選択図】なし
Abstract translation: 要解决的问题：提供可用作细胞分离材料的高聚物材料或细胞培养皿，细胞培养皿，并用糖化合物固定，以优异的反应产率和容易的方法。解决方案：A 用于制备糖基化高分子材料的方法包括：通过将电子射线照射到盘状，片状或纤维状基材上的辐射接枝聚合法，通过将可自由基聚合的化合物接枝聚合来获得接枝基材的步骤， 高分子材料; 以及将接枝的底物浸渍在通过将糖化合物溶解在溶剂中而获得的糖化合物反应液中以向接枝的底物赋予糖化合物，并将糖化合物化学键合到接枝基材的接枝链上的步骤。 选择图：无
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公开(公告)号：JPWO2018123811A1
公开(公告)日：2019-12-12
申请号：JP2017045943
申请日：2017-12-21
Applicant: 学校法人金沢工業大学 , 国立大学法人福井大学 , 有本化学工業株式会社
Abstract: 本発明の染色されたポリプロピレン繊維構造物は、下記一般式(1): 【化1】 (式中、R 1 はそれぞれ独立に、炭素数4〜8の分岐アルキル基、および炭素数9〜19のアリールアルキル基からなる群より選ばれる1種であり、nは1〜3である。前記分岐アルキル基は第四級炭素原子を含み、前記アリールアルキル基のアルキル部分は第四級炭素原子を含む。)で表される赤色染料で染色されていることを特徴とする。
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公开(公告)号：JP5987140B1
公开(公告)日：2016-09-07
申请号：JP2015143223
申请日：2015-07-17
Applicant: 株式会社繊維リソースいしかわ , 石川県 , 国立大学法人福井大学
IPC: D06M13/03 , D01F6/60 , D06M101/34 , D01F6/06
Abstract: 【課題】 洗濯堅牢度がJIS3級以上であり、耐光堅牢度がJIS2級以上であり、また、徐放量を調整可能なキサントフィル類の繊維への固定化方法を提供する。 【解決手段】 キサントフィル類をオレフィン系繊維と浸透処理または溶融混練した後、紡糸することを特徴とする。そして、前記オレフィン系樹脂がポリプロピレンであり、浸透処理と紡糸温度、または溶融混練と紡糸温度が200℃以下である。 【選択図】 図1
Abstract translation: 的洗涤坚牢度是在JIS3或更高等级，耐光牢度是在JIS2级以上，还提供固定所述纤维可调叶黄素缓释量的方法。 一个叶黄素进行透化或熔融捏合的基于烯烃的纤维后，其特征在于通过纺丝。 然后，将一烯烃树脂聚丙烯，渗透和纺丝温度，或熔体与200℃或更低的纺丝温度下混炼。 点域1
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Patent Agency Ranking
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公开(公告)号：JP2022001673A
公开(公告)日：2022-01-06
申请号：JP2020106590
申请日：2020-06-19
Applicant: 株式会社フジックス , 国立大学法人福井大学
Abstract: 【課題】スマートテキスタイル用として最適な繊維内部導通を可能にした繊維内部導電性糸を提供すること。 【解決手段】異種のポリマーを含む繊維フィラメントにより芯部1と鞘部2を有する二層以上の構造のマルチフィラメント繊維に対し、超臨界又は亜臨界の流体下で有機金属錯体を注入し、次いで還元処理にて芯部1又は芯鞘境界部3に金属を偏析させることで、マルチフィラメント繊維内部に繊維軸方向に金属が点在した形で繊維内部導通を可能にした繊維内部導電性糸。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2017125145A
公开(公告)日：2017-07-20
申请号：JP2016006066
申请日：2016-01-15
Applicant: 株式会社フジックス , 国立大学法人福井大学 , 国立大学法人京都工芸繊維大学
Abstract: 【課題】溶媒に超臨界二酸化炭素流体を用いた繊維の染色加工や機能加工における処理槽を色替えや加工種別を切り替える際に、処理槽から残染料及び加工剤並びにポリエステルオリゴマー等の副産物を取り除くのに非常に有効な洗浄剤及びそれを使用した洗浄方法を提供する。 【解決手段】所定の洗浄剤9(高分子吸着剤)を、超臨界流体処理装置の流体の循環通路4内に配置した状態で、所定の洗浄剤8(界面活性剤)を含む二酸化炭素流体11を環流させて、装置の処理槽7内部や循環通路4内部を洗浄する、超臨界流体処理装置の洗浄方法。 【選択図】図2
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公开(公告)号：JP2017025464A
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2016091526
申请日：2016-04-28
Applicant: 株式会社繊維リソースいしかわ , 石川県 , 国立大学法人福井大学
IPC: D06M101/20 , D06M101/34 , D06M15/03
Abstract: 【課題】 洗濯堅牢度がJIS3級以上であり、耐光堅牢度がJIS2級以上であり、また、徐放量を調整可能なアスタキサンチンの繊維への固定化方法を提供する。 【解決手段】 アスタキサンチンを繊維に固定化する方法において、アスタキサンチンをオレフィン系繊維又はナイロン繊維の中空糸に80℃以下で圧力25MPa以下の二酸化炭素媒体中で染色固定化することを特徴とする。 【選択図】 図1
Abstract translation: 的洗涤坚牢度是在JIS3或更高等级，耐光牢度是在JIS2级以上，还提供固定所述纤维可调节的虾青素的控释量的方法。 固定的虾青素纤维的方法，其特征在于在80℃的烯烃系纤维或尼龙纤维虾青素的中空纤维如下染色固定在较少二氧化碳介质压力25MPa。 点域1
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公开(公告)号：JP2017025427A
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2015143223
申请日：2015-07-17
Applicant: 株式会社繊維リソースいしかわ , 石川県 , 国立大学法人福井大学
IPC: D06M13/03 , D01F6/60 , D06M101/34 , D01F6/06
Abstract: 【課題】 洗濯堅牢度がJIS3級以上であり、耐光堅牢度がJIS2級以上であり、また、徐放量を調整可能なキサントフィル類の繊維への固定化方法を提供する。 【解決手段】 キサントフィル類をオレフィン系繊維と浸透処理または溶融混練した後、紡糸することを特徴とする。そして、前記オレフィン系樹脂がポリプロピレンであり、浸透処理と紡糸温度、または溶融混練と紡糸温度が200℃以下である。 【選択図】 図1
Abstract translation: 的洗涤坚牢度是在JIS3或更高等级，耐光牢度是在JIS2级以上，还提供固定所述纤维可调叶黄素缓释量的方法。 一个叶黄素进行透化或熔融捏合的基于烯烃的纤维后，其特征在于通过纺丝。 然后，将一烯烃树脂聚丙烯，渗透和纺丝温度，或熔体与200℃或更低的纺丝温度下混炼。 点域1
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