舶用内燃機関
    3.
    发明专利
    舶用内燃機関 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020051259A

    公开(公告)日:2020-04-02

    申请号:JP2018178063

    申请日:2018-09-21

    IPC分类号: F02M43/00 F02D19/12 F02M37/00

    摘要: 【課題】燃料噴射弁から排出されるドレンを適切に再利用する。 【解決手段】舶用内燃機関としてのエンジン1は、燃料に併せて水を噴射可能な燃料噴射弁15と、燃料噴射弁15へ供給される水を貯留する噴射水タンク31と、燃料噴射弁15から噴射水タンク31へ至る第2経路P2に設定可能なドレン路Pと、を備えている。 【選択図】図1

    EGRシステム
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017172336A

    公开(公告)日:2017-09-28

    申请号:JP2016055720

    申请日:2016-03-18

    摘要: 【課題】エンジンを適切に稼動させることができるEGRシステムを提供する。 【解決手段】エンジン本体から排出された排ガスの一部を燃焼用気体としてエンジン本体に再循環する排ガス再循環ラインと、排ガス再循環ラインに設けられるEGRブロワと、排ガス再循環ラインを介してエンジン本体に供給する排ガスと空気を混合した燃焼用気体の流量を制御する制御装置と、を備え、制御装置は、エンジン本体の回転数とEGRブロワの周波数に基づいて、EGRブロワの周波数の第1リミット値を決定し、EGRブロワの周波数を第1リミット値以下で運転する。 【選択図】図2

    EGRシステム
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP6200537B1

    公开(公告)日:2017-09-20

    申请号:JP2016055720

    申请日:2016-03-18

    IPC分类号: F02M26/06 F02D21/08 F02M26/34

    摘要: 【課題】エンジンを適切に稼動させることができるEGRシステムを提供する。 【解決手段】エンジン本体から排出された排ガスの一部を燃焼用気体としてエンジン本体に再循環する排ガス再循環ラインと、排ガス再循環ラインに設けられるEGRブロワと、排ガス再循環ラインを介してエンジン本体に供給する排ガスと空気を混合した燃焼用気体の流量を制御する制御装置と、を備え、制御装置は、エンジン本体の回転数とEGRブロワの周波数に基づいて、EGRブロワの周波数の第1リミット値を決定し、EGRブロワの周波数を第1リミット値以下で運転する。 【選択図】図2

    舶用ディーゼルエンジン
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020180567A

    公开(公告)日:2020-11-05

    申请号:JP2019083151

    申请日:2019-04-24

    IPC分类号: F02M37/00 F02M43/04 F02D19/08

    摘要: 【課題】化石燃料又は代替燃料に生じ得る燃え残りを低減する。 【解決手段】舶用ディーゼルエンジン1は、化石燃料及び代替燃料を噴射するための噴射口31を有する燃料噴射弁30と、燃料噴射弁30に向けて、化石燃料及び代替燃料の一方からなる第1燃料を圧送する燃料ポンプ41と、燃料ポンプ41から噴射口31に至る燃料経路Lと、燃料経路Lにおける所定の位置P1,P2に、化石燃料及び代替燃料の他方からなる第2燃料を注入する注入系統50,60と、注入系統50,60を制御する制御部92と、を備える。燃料噴射弁30は、第1燃料と第2燃料とを層状に噴射する。制御部92は、第1燃料からなる燃料層F1,F2,F3と、第2燃料からなる燃料層A1,A2と、が双方とも2層以上となるように、注入系統50,60を制御する。 【選択図】図3