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公开(公告)号:JP6952750B2
公开(公告)日:2021-10-20
申请号:JP2019193509
申请日:2019-10-24
发明人: グレッグ・モリス , マイケル・ジョン・ブレアー , ロナルド・アンドリュー・スロコンブ
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公开(公告)号:JP2021113524A
公开(公告)日:2021-08-05
申请号:JP2020006600
申请日:2020-01-20
申请人: トヨタ自動車株式会社
发明人: 山口 沖枝
摘要: 【課題】吸気通路での、液化するアルコールの急増を回避する。 【解決手段】内燃機関1は、オイルパン13に貯留されたオイルを冷却水との熱交換を通じて冷却するオイルクーラ53と、オイルクーラ53への冷却水の流入量を調整する流入バルブ52及び排出バルブ54と、ブローバイガスを吸気通路3におけるインタークーラ60よりも上流側に戻すブローバイガス処理機構の第1通路91とを備えている。この内燃機関1の制御装置100は、流入バルブ52及び排出バルブ54を制御するバルブ制御部108を備えている。バルブ制御部108は、アルコール含有燃料が使用されている場合であってオイルの油温がアルコール含有燃料に含まれているアルコール成分の沸点よりも低い場合、オイルの油温を、上記沸点よりも低い状態で規定時間以上維持するように流入バルブ52及び排出バルブ54を制御する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021517942A
公开(公告)日:2021-07-29
申请号:JP2020548625
申请日:2019-03-13
发明人: ハマド,エサム ザキ , トーラ,エマン アブデルハキム エーエム , アメール,アメール エー , チャン,ジュンソク
摘要: 車両推進システム、車両燃料システム、および内燃エンジンを動作させる方法。燃料システムの一部を形成する分離ユニットは、分離ユニットが、搭載燃料と流動性吸着材の少なくとも一部分を選択的に受け取り、前記燃料をオクタン富化燃料成分とセタン富化燃料成分とに分離してもよい。搭載燃料が、ある動作条件では最初に分離ユニットを通過せずに内燃エンジン内の1つ以上の燃焼室に送られ、あるいは別の動作条件では、内燃エンジンがオクタン富化またはセタン富化の混合物を必要とし得る状況では分離ユニットに送られることができるように、コントローラを使用して内燃エンジンの特定の動作条件を決定してもよい。
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公开(公告)号:JP2021067188A
公开(公告)日:2021-04-30
申请号:JP2019190907
申请日:2019-10-18
申请人: 株式会社HIT研究所
摘要: 【課題】 水素ガスの爆発を考慮した安全性の高い燃焼システムを提供する。 【解決手段】 気液分離タンク17において水素爆発が発生する確率が最も高い。このため、気液分離タンク17に薄肉部25を形成し、水素爆発の際には前記薄肉部25で破損し爆発圧は破損した箇所から広がるようにして、水素爆発をコントロールする。薄肉部25(または脆弱部)を電気分解部12とは反対側に設けることで、電気分解器20、電源部21および指示・制御器22を保護できる。 【選択図】 図3
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公开(公告)号:JP2021055661A
公开(公告)日:2021-04-08
申请号:JP2019182317
申请日:2019-10-02
申请人: ヤンマーパワーテクノロジー株式会社
摘要: 【課題】低負荷時における熱効率の悪化を抑制可能な燃料改質エンジンを提供する。 【解決手段】燃料改質エンジン1は、燃料改質気筒2と、燃料改質気筒2で生成された改質燃料が供給され改質燃料の燃焼によって機関出力を得る出力気筒3と、を有する。燃料改質気筒2での燃料改質運転を実行し且つ出力気筒3から機関出力を得る第1運転モードと、燃料改質気筒2での燃料改質運転を実行せず且つ出力気筒3から機関出力を得る第2運転モードとを、燃料改質気筒2の運転状態と出力気筒3の運転状態との少なくともいずれか1つに基づき、切り換え可能に構成されている。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021055608A
公开(公告)日:2021-04-08
申请号:JP2019179164
申请日:2019-09-30
申请人: いすゞ自動車株式会社
发明人: 遊佐 渓人
摘要: 【課題】ボイルオフガスを確実に再利用して、燃費を向上させるとともにノッキングの発生を抑制することができる内燃機関の燃料供給システム及びその制御方法を提供する。 【解決手段】液化天然ガスまたは圧縮天然ガスを燃料とするエンジン2と、液化天然ガスを貯留するLNG用タンク3と、圧縮天然ガスを貯留するCNG用タンク4と、を備えて構成される内燃機関の燃料供給システム1において、LNG用タンク3の内部のボイルオフガスBfが貯留される空間とCNG用タンク4の内部空間とを連通するボイルオフガス用流路12と、ボイルオフガス用流路12に配置される開閉弁13及びコンプレッサ14と、LNG用タンク3の内部の圧力を取得する燃料圧力センサ15と、燃料圧力センサ15の取得値Pに基づいて開閉弁13の開閉状態を制御する制御装置17と、を備えて構成される。 【選択図】図1
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公开(公告)号:KR102237209B1
公开(公告)日:2021-04-07
申请号:KR1020180003036A
申请日:2018-01-09
申请人: 현대중공업 주식회사
CPC分类号: B63H21/14 , F02B25/02 , F02D19/0642 , F02D19/082 , F02M21/045 , B63B2758/00
摘要: 본 발명은 연료를 연소시키기 위한 실린더, 상기 실린더에 상하방향으로 이동 가능하게 설치되는 피스톤, 상기 실린더에 가스연료를 공급하기 위한 가스연료공급유닛, 상기 실린더에 액체연료를 공급하기 위한 액체연료공급유닛, 및 상기 가스연료공급유닛 및 상기 액체연료공급유닛을 제어하는 제어부를 포함하고, 상기 제어부는 과도 부하 증가 모드 시 상기 실린더에 공급하는 가스연료량을 유지시키고, 액체연료량을 증가시키는 것을 특징으로 하는 선박용 엔진 및 선박용 엔진 제어방법에 관한 것이다.
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公开(公告)号:JP2021042733A
公开(公告)日:2021-03-18
申请号:JP2019166426
申请日:2019-09-12
申请人: いすゞ自動車株式会社
摘要: 【課題】燃料性状の変化による排気エミッションの悪化を抑制する。 【解決手段】燃料が天然ガスである内燃機関1を制御するための制御装置は、燃料のメタン価を検出する検出ユニット100と、検出ユニットにより検出されたメタン価に応じて燃料噴射量を補正するように構成された制御ユニット100とを備える。制御ユニットは、検出されたメタン価が所定の基準メタン価より小さくなるほど、燃料噴射量を減量側に補正する。 【選択図】図1
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