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公开(公告)号:JP2020139921A
公开(公告)日:2020-09-03
申请号:JP2019037842
申请日:2019-03-01
Applicant: 株式会社トプコン
Abstract: 【課題】測定点が硬い面や斜面に位置する場合であっても、安定して保持可能なターゲットポール及びターゲットポールを用いた測量システムを提供する。 【解決手段】第1プリズム3,第2プリズム4が設けられたポール2と、ポール2の下端に連結された石突き部5とを具備し、石突き部5はポール2と同心に設けられた石突きと、石突きの周囲に設けられた圧縮バネと、圧縮バネの下端に設けられた滑り止め部とを有し、滑り止め部には中心が石突きと合致し、石突きの外径よりも大きい孔が形成され、石突きの下端は滑り止め部の下面よりも上方に位置する様構成された。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2017027729A
公开(公告)日:2017-02-02
申请号:JP2015144010
申请日:2015-07-21
Applicant: 株式会社トプコン
IPC: H05B37/03
CPC classification number: G01J1/0403 , G01J1/0266 , G01J1/18 , G01J1/4204 , G01J1/4228 , G01J2001/4247
Abstract: 【課題】照明ランプが設置された環境に拘らず照度測定が可能な空間光測定方法及び空間光測定システムを提供する。 【解決手段】走行体1の進行方向に所定間隔で地表の照度を測定する前記走行体1に搭載された照度測定器4と、前記照度測定器4と照明設備を含む画像を所定時間間隔で連続して取得する撮像装置2と、前記走行体1の速度を検出する速度計5と、演算装置7とを具備する。該演算装置7は、前記走行体1を走行させ、前記照度測定器4により取得した照度データを日常管理データとして、前記速度計により検出した前記走行体の速度に基づき照度測定位置及び画像取得位置を特定し、前記初期データとの比較と取得した画像により照明設備の健全性を判断する。 【選択図】図1
Abstract translation: 一种照明灯提供安装空间光测量方法和空间光测量系统能够不管照度的测量环境。 和A行进体1照明测量装置4安装在照明的测量表面上以预定间隔在所述行走体1的行进方向,包括与照度以预定时间间隔测量装置4的照明设备的图像 它连续地获取速度计5,用于检测移动体1的速度的成像装置2包括运算单元7。 算术单元7,运行该行走体1,作为日常管理数据,照度测量位置和所述图像获得基于由所述速度表检测到的行驶体的速度的位置由照明感测装置4中得到的照度数据 识别,确定该照明设备的通过与初始数据的比较所获取的图像的健康。 点域1
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公开(公告)号:JP2019140536A
公开(公告)日:2019-08-22
申请号:JP2018022406
申请日:2018-02-09
Applicant: 株式会社トプコン
IPC: B64D47/08 , B64C39/02 , F16M11/00 , F16M11/04 , F16M11/12 , F16M11/08 , H04N5/222 , H04N5/232 , H04N5/225
Abstract: 【課題】UAVの姿勢に関わりなくレーザースキャナやカメラの姿勢が維持され、更に自由度の高い設定を可能とする。 【解決手段】UAVに搭載するジンバル機構200であって、開口部を備えた枠形状のベース部101,102と、前記開口部の内側で上下動が可能であると共に、ベース部101,102の上方および下方に移動させることが可能で、レーザースキャナまたはカメラが設置される設置部となるピッチ軸回り回転部材205と、上下方向における位置の調整が可能な水平支持部材203と、ピッチ軸回り回転部材205のロール方向の角度およびピッチ方向の角度の調整が可能な角度調整機構と、ピッチ軸回り回転部材205の姿勢を検出する姿勢検出部と、前記姿勢検出部の信号に基づき、前記ピッチ方向および前記ロール方向の角度の制御を行う角度駆動部とを備えた無人航空機用のジンバル機構200。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2019124496A
公开(公告)日:2019-07-25
申请号:JP2018003788
申请日:2018-01-12
Applicant: 株式会社トプコン
Abstract: 【課題】構造を簡易化することができるとともに、高い精度の3次元データを安定的に取得することができる3次元測量装置を提供すること。 【解決手段】3次元測量装置は、移動体と、計測用ターゲットと、視準測距ユニット4と、スキャナユニット5と、制御演算部46と、を備える。視準測距ユニット4は、移動体に固定されている。スキャナユニット5は、視準測距ユニット4と一体で設けられ、視準測距ユニット4に対して回転自在に設けられている。制御演算部46は、視準測距ユニット4により計測された距離、第1水平角および第1鉛直角に基づいて視準測距ユニット4の計測中心の座標値を算出し、視準測距ユニット4の計測中心の座標と、視準測距ユニット4に対するスキャナユニット5の外部標定要素と、スキャナユニット5により計測された距離、第2水平角および第2鉛直角に基づいて測定対象物の座標値を算出する。 【選択図】図3
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