導電性接着剤を用いる接合方法
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020136580A

    公开(公告)日:2020-08-31

    申请号:JP2019030707

    申请日:2019-02-22

    IPC分类号: B22F1/02 B22F7/04 H01L21/52

    摘要: 【課題】 本発明は、短時間で加熱加圧が完了するために有効や銀ナノ粒子を含む導電性接着剤を用いる接合方法を提供することも目的とする。 【解決手段】 本発明は、導電性接着剤を用いる接合方法において、 1〜20Mpa、100℃〜250℃で20秒〜5分の加熱加圧工程を含み、 導電性接着剤として、以下の(1)〜(3)の特性を有する金属微粒子を30質量%以上含むものである。 (1)平均粒径が50nm〜600nm、 (2) 加熱前のXRD測定による結晶子径が、50nm以下、 (3)200℃、1分の熱処理に付することにより、XRD測定による結晶子径が65nm以上である。 【選択図】なし

    導電性接着剤
    3.
    发明专利
    導電性接着剤 审中-公开

    公开(公告)号:JPWO2017204238A1

    公开(公告)日:2019-04-11

    申请号:JP2017019311

    申请日:2017-05-24

    摘要: 焼結による割れや欠け等が発生し難く、機械的強度に優れた焼結体が得られる、導電性接着剤を提供する。 アミンを含む保護層を備え、平均粒子径が30nm〜300nmである金属微粒子Aを含有し、 前記アミンは、炭素数5〜7のモノアルキルアミン及び/又は下記一般式(1)で表されるアルコキシアミンを含み、 NH 2 −R 2 −O−R 1 …(1) [式中、R 1 は炭素数1〜4のアルキル基を示し、R 2 は炭素数1〜4のアルキレン基を示す。] 前記保護層において、前記炭素数5〜7のモノアルキルアミン及び/又は前記一般式(1)で表されるアルコキシアミンと、これらとは異なるアミンとの比率が、100:0〜10:90の範囲内にある、導電性接着剤。

    反応性樹脂組成物とその用途
    4.
    发明专利
    反応性樹脂組成物とその用途 审中-公开
    反应性树脂组合物及其用途

    公开(公告)号:JP2016180908A

    公开(公告)日:2016-10-13

    申请号:JP2015061817

    申请日:2015-03-25

    摘要: 【課題】反応性樹脂組成物及び反応性樹脂組成物を用いて形成された回路パターン(タッチパネル用基板、表示装置用基板、情報処理端末装置用基板等)に関する。 【解決手段】導電性を有する微粒子(A)と感光性樹脂組成物(B)と、式(1)で表されるカルボン酸系化合物(C)を含有する反応性樹脂組成物であって、カルボン酸系化合物(C)の含有量が、反応性樹脂組成物に対して、0.001〜9重量%である反応性樹脂組成物。 (式中Rは、カルボニル基、ヒドロキシ基、アミノ基を有する有機基を示す) 【選択図】図1

    摘要翻译: 要解决的问题:提供通过使用反应性树脂组合物形成的反应性树脂组合物和电路图案(诸如触摸面板用基板,显示装置用基板和信息处理终端装置用基板)。 解决方案:反应性树脂组合物包含导电性细颗粒(A),感光性树脂组合物(B)和由式(1)表示的羧酸化合物(C),其中羧酸化合物(C)的含量为 相对于反应性树脂组合物为0.001〜9重量%。 在该式中,R表示具有羰基,羟基或氨基的有机基团。图示:图1

    活性エネルギー線硬化型インクジェットインキ組成物

    公开(公告)号:JP2020033391A

    公开(公告)日:2020-03-05

    申请号:JP2018158022

    申请日:2018-08-27

    IPC分类号: B41J2/01 B41M5/00 C09D11/30

    摘要: 【課題】インクジェットインキとして吐出可能な程度に低粘度であり、且つ表面自由エネルギーの低いプラスチック基材へ十分な密着を示すことができる活性エネルギー線硬化型インクジェットインキ組成物の提供を課題とする。 【解決手段】 ポリエステル樹脂(A)を含有する活性エネルギー線硬化型インクジェットインキ組成物であって、 ポリエステル樹脂(A)が、多塩基酸に由来する構成単位(a−1)と、多価アルコールに由来する構成単位(a−2)と、イソシアネート化合物に由来するウレタン構成単位(a−3)から構成されるものであり、 ポリエステル樹脂(A)のウレタン結合等量が、100から2000であることを特徴とするインク組成物を提供する。 【選択図】なし

    カーボンナノチューブ分散液
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2020067429A1

    公开(公告)日:2021-09-02

    申请号:JP2019038177

    申请日:2019-09-27

    摘要: 高い透明性、及び低い表面抵抗値を有する成形体とするためのカーボンナノチューブの分散液、前記分散液を用いたカーボンナノチューブ含有組成物を提供することを課題とする。 熱重量測定における900℃までの加熱重量減少が80%以上、ラマン分光測定におけるG/D比が30以上であるカーボンナノチューブ(A)を分散媒(B)に分散させた際に、特定のフェレー長を有する分散液、前記分散液を用いたカーボンナノチューブ含有組成物により、高い透明性、及び低い表面抵抗値を有する成形体が得られる。

    銀ナノ粒子
    9.
    发明专利
    銀ナノ粒子 审中-公开

    公开(公告)号:JPWO2020050194A1

    公开(公告)日:2021-08-26

    申请号:JP2019034347

    申请日:2019-09-02

    摘要: 銀ナノ粒子の平均粒子径が200nm以上と大きいにも拘わらず、低温(例えば200℃以下)で焼結させた場合の焼結体の剪断強度が高く、かつ、比抵抗値が小さい、銀ナノ粒子を提供する。 平均粒子径が200〜600nmの銀ナノ粒子であって、 熱重量示差熱分析における銀ナノ粒子の結合に起因する発熱ピ−クが175℃未満で発現し、 熱重量示差熱分析によって30℃から500℃まで加熱したときの重量減少率が0.4重量%以下である、銀ナノ粒子。