排気浄化システム
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019218904A

    公开(公告)日:2019-12-26

    申请号:JP2018116927

    申请日:2018-06-20

    Abstract: 【課題】内燃機関が始動した直後において、暖気不良等による排気浄化触媒の異常を監視する技術を提供する。 【解決手段】内燃機関と電動モータを駆動源とするハイブリッド車両の排気浄化システムは、前記内燃機関の排気通路に設けられている排気浄化触媒と、前記排気浄化触媒よりも下流側の前記排気通路に設けられており、窒素酸化物の濃度を測定可能な排気センサと、前記内燃機関が始動してからの所定期間において、前記排気センサで測定された前記窒素酸化物の検出結果に基づいて異常信号を生成するように構成されている異常信号生成部と、を備える。 【選択図】図1

    誘電体フィルム
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020193267A

    公开(公告)日:2020-12-03

    申请号:JP2019099438

    申请日:2019-05-28

    Abstract: 【課題】ポリマーと無機フィラーとのコンポジットからなり、絶縁破壊強度の高い誘電体フィルムを提供すること。 【解決手段】誘電体フィルムは、ポリマーからなる基材と、前記基材中に分散させた無機フィラーとを備えている。誘電体フィルムは、AD L /L m (但し、AD L は、前記無機フィラーの重心間距離の平均偏差、L m は、前記無機フィラーの重心間距離の平均値)で表される分散度が0.45以下である。前記無機フィラーは、平均粒子アスペクト比が1.8以上である。さらに、前記誘電体フィルムは、比誘電率が12以上である。 【選択図】図2

    誘電体フィルム
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020107471A

    公开(公告)日:2020-07-09

    申请号:JP2018244589

    申请日:2018-12-27

    Abstract: 【課題】ポリマーと板状の無機フィラーとを含む新規な誘電体フィルムを提供すること。 【解決手段】誘電体フィルムは、ポリマーと、前記ポリマー中に分散している板状の無機フィラーとを備えている。前記誘電体フィルムは、平均D max /t max 比が1超である。但し、「D max 」とは、前記誘電体フィルム中に分散している前記無機フィラーを前記誘電体フィルムの表面に対して平行な面に投影した時の、投影面の長さをいう。「t max 」とは、前記誘電体フィルム中に分散している前記無機フィラーを前記誘電体フィルムの表面に対して垂直な面に投影した時の、投影面の長さをいう。前記無機フィラーは、層状ペロブスカイト型酸化物誘電体が好ましい。 【選択図】図2

    複合誘電体薄膜
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021190458A

    公开(公告)日:2021-12-13

    申请号:JP2020091269

    申请日:2020-05-26

    Abstract: 【課題】ポリマーと無機材料とを含む複合誘電体材料において、高比誘電率を維持したまま、絶縁破壊強度の低下を抑制すること。 【解決手段】複合誘電体薄膜10は、膜厚方向に沿って配向している柱状晶12と、柱状晶12の隙間に充填された充填層14とを備えている。柱状晶12は誘電体セラミックスからなり、充填層14はポリマーからなる。さらに、複合誘電体薄膜10は、ε h /ε poly >1、及び、(ε h ×R h 2 )/(ε poly ×R poly 2 )=(ε h /ε poly )×(R h /R poly ) 2 ≧2の関係を満たす。但し、ε h は前記誘電体セラミックスの比誘電率、ε poly は前記ポリマーの比誘電率、R h は前記誘電体セラミックスの電気抵抗(Ω・m)、R poly は前記ポリマーの電気抵抗(Ω・m)。 【選択図】図1

    力学量センサ材料
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019184527A

    公开(公告)日:2019-10-24

    申请号:JP2018078628

    申请日:2018-04-16

    Abstract: 【課題】高感度・高精度な力学量センサ素子を作製可能な力学量センサ材料を提供する。 【解決手段】応力の印加によって電気的特性が変化する感圧体を形成するための力学量センサ材料である。力学量センサ材料は、RuO 2 を含んだ導電性粒子と、ガラスと、N型不純物がドープされた酸化物半導体と、を備える。酸化物半導体の比抵抗は、10Ω・cm〜50Ω・cmであり、酸化物半導体は、二酸化ケイ素(SiO2)、酸化チタン(TiO2)の何れかの無機酸化物を含んでいる。 【選択図】図1

    圧力センサ
    10.
    发明专利
    圧力センサ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019045397A

    公开(公告)日:2019-03-22

    申请号:JP2017170639

    申请日:2017-09-05

    Abstract: 【課題】簡単な構成で高感度な圧力センサを提供する。 【解決手段】圧力センサ2は、流体に面する基板4と、感圧体12を備えている。感圧体12は、基板4から離間しつつ可撓性のリード線7で基板4につながれている。感圧体12を含むセンサ素子10は、基板4から離間して流体中に置かれるため、その全面で流体の圧力を受ける。そのような構造により、センサ素子10の各面が受ける圧力が感圧体12の歪みを生じさせ、抵抗が変化する。即ち、センサ素子10の夫々の面が受ける圧力が抵抗値の変化に寄与する。従って、従来の圧力センサに比べて圧力の検出感度を高めることができる。 【選択図】図1

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