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公开(公告)号:JP5844988B2
公开(公告)日:2016-01-20
申请号:JP2011082494
申请日:2011-04-04
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: Y02T10/641
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公开(公告)号:JP5841736B2
公开(公告)日:2016-01-13
申请号:JP2011078530
申请日:2011-03-31
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社 , アイシン精機株式会社
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公开(公告)号:JP2017040352A
公开(公告)日:2017-02-23
申请号:JP2015164196
申请日:2015-08-21
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B60K6/445 , B60K6/36 , B60K17/04 , F16H57/032 , B60L11/14 , H02K7/14 , F16H57/031
CPC classification number: Y02T10/6239 , Y02T10/641 , Y02T10/7077
Abstract: 【課題】ケースとトランスアクスル構成部品との間に挟み込まれた絶縁材の絶縁性能低下を抑制すること。 【解決手段】車両用トランスアクスル構造において、ポンプボデー14とリヤカバー31との間に絶縁性を有するガスケット40が挟み付けられており、そのガスケット40は、金属板などの第1板状部材からなるリヤカバー31側の表面層と、金属板などの第2板状部材からなるポンプボデー14側の背面層と、表面層と背面層との間に介在する中間層としての電気絶縁部材からなる絶縁層とを有する積層構造に構成され、各板状部材が電気絶縁部材よりも硬いことを特徴とする。 【選択図】図2
Abstract translation: [问题]为了抑制的情况下和驱动桥组件之间的夹绝缘体的绝缘性能劣化。 所述的桥结构的车辆中,与垫圈40被夹紧具有泵主体14和后盖31,该垫圈40由第一板状部件的,之间的绝缘性能,如一个金属板 和表面层,由电绝缘构件的作为第二板状部件的泵主体14侧的背层之间的中间层,诸如金属板的绝缘层,以及在表面层和背面层的后盖31侧 与赌注的多层结构被提供,该板件是等于或小于所述电绝缘构件硬。 .The
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公开(公告)号:JP2016151309A
公开(公告)日:2016-08-22
申请号:JP2015028552
申请日:2015-02-17
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B60K6/383 , B60K6/405 , F16H57/027
CPC classification number: Y02T10/6204 , Y02T10/6282
Abstract: 【課題】仕切られたハウジング内に侵入した水を排出することができるハイブリッド駆動装置を提供する。 【解決手段】ハイブリッド駆動装置において、ダンパ機構4を収容している第1ハウジング12と、第1ハウジング12に隣接しているエンジン側の第2ハウジング13との間に設けられてこれらのハウジング12,13の内部を仕切っているセパレータ7を備え、第1ハウジング12の内壁面下端部19と第2ハウジング13の内壁面下端部20とが上下方向にずれており、第1ハウジング12と第2ハウジング13とを連通させる貫通孔11がセパレータ7に形成されており、第1ハウジング12の内壁面下端部19と第2ハウジング13の内壁面下端部20とのうち高い位置にある内壁面下端部20よりも低い位置に貫通孔11の内壁面下端部21が位置している。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种混合驱动装置,其能够排出进入分隔壳体内部的水。解决方案:混合动力驱动装置配备有分离器7,分离器7设置在存储减震机构4的第一壳体12和 第二壳体13在与第一壳体12相邻的发动机侧上,并且分隔壳体12和13的内部。第一壳体12的内壁表面下端部19和第二壳体13的内壁表面下端部20 壳体13沿垂直方向移动,并且在隔板7上形成有连通第一壳体12和第二壳体13的通孔11.通孔11的内壁面下端部21位于 位于第一壳体12的内壁表面下端部19的较高位置和第二壳体1的内壁表面下端部20的内壁表面下端部20的下方 选择图:图1
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公开(公告)号:JP5803878B2
公开(公告)日:2015-11-04
申请号:JP2012243848
申请日:2012-11-05
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: F16H15/26
CPC classification number: F16H15/52 , F16H57/08 , F16H2055/325
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公开(公告)号:JP2020114054A
公开(公告)日:2020-07-27
申请号:JP2019001445
申请日:2019-01-08
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 小川 裕之
Abstract: 【課題】インホイールモータ内の熱を効率よく放熱することができるインホイールモータを提供すること。 【解決手段】インホイールモータ1は、ステータ11およびロータ12を備えるアウターロータ式のインホイールモータであり、ロータ12が、車幅方向外側からステータ11の径方向内側を通り、かつ車幅方向内側に延びるシャフト部123を有し、ステータ11が、ベアリング17,18を介してシャフト部123と接続されている。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020059468A
公开(公告)日:2020-04-16
申请号:JP2018193728
申请日:2018-10-12
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 小川 裕之
IPC: B60K7/00
Abstract: 【課題】車両の操舵角が制限されることのないインホイールモータユニットを提供すること。 【解決手段】インホイールモータユニット1は、車輪10を駆動可能なモータ21と、キングピン軸Ak周りに回転自由であり、かつ一方が車体に懸架され、他方がモータ21に固定された懸架装置22と、モータ21の冷却を行う放熱器23と、放熱器23からモータ21へと延びる冷却配管24と、備え、モータ21の一部または全部が、車輪10のホイール11の内部に収容されており、放熱器23が、懸架装置22上に設けられている。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018157697A
公开(公告)日:2018-10-04
申请号:JP2017053131
申请日:2017-03-17
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H02K9/19
Abstract: 【課題】ロータが回転することによる遠心油圧に起因する潤滑油の供給量のばらつきを抑制する。 【解決手段】ロータ軸2の内周面と回転軸5の外周面との間でかつ冷却油路11が開口している箇所を含む所定の範囲に空所9が設けられ、空所9を大気圧の所定箇所に連通させる大気圧導入部12が設けられ、大気圧導入部12は、空所9に開口する開口部12Aを有し、大気圧導入部12の開口部12Aの軸線Cからの半径位置R 12 が冷却油路11の空所9に対して開口11Aしている位置の軸線Cからの半径位置R 11 より内周側に設定されている。 【選択図】図2
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