圧粉磁心用粉末
    4.
    发明专利
    圧粉磁心用粉末 有权
    用于粉末磁珠的粉末

    公开(公告)号:JP2015095598A

    公开(公告)日:2015-05-18

    申请号:JP2013235213

    申请日:2013-11-13

    Abstract: 【課題】高強度、高比抵抗、および高磁束密度を同時に満たす圧粉磁心用粉末を提供する。 【解決手段】磁性粒子を覆う第1の絶縁層14の表面に被覆された第2のシリコーン樹脂からなる第2の絶縁層15と、を少なくとも備えており、第2のシリコーン樹脂は、側鎖として、メチル基と、前記ヒドロシランとヒドロシリル化反応をさせるためのビニル基とを含み、前記ビニル基を、全側鎖中、10〜30%含有し、前記メチル基を、全側鎖中、20〜50%含有しており、第1のシリコーン樹脂は、オルガノポリシロキサンを主成分として、該オルガノポリシロキサンは、下記T2,T3で表される含ケイ素結合単位を前記単位の個数の割合で、T3/(T2+T3)≧0.55を満たしている。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:提供满足高强度,高电阻率和高磁通密度的要求的粉末 - 小型磁芯的粉末。解决方案:粉末 - 小型磁芯的粉末至少包括磁性 颗粒,包括第一硅树脂并覆盖每个磁性颗粒的第一绝缘体层14以及包括第二有机硅树脂并涂覆第一绝缘体层14的表面的第二绝缘体层15.第二硅树脂包括作为侧链的 ,甲基和乙烯基,与氢硅烷进行氢化硅烷化反应。 乙烯基占第二有机硅树脂所有侧链的10-30%,甲基占所有侧链的20-50%。 第一硅树脂包括有机聚硅氧烷作为主要组分。 有机聚硅氧烷分别满足由T2和T3表示的含硅键单元数的比例:T3 /(T2 + T3)≥0.55。

    急冷凝固装置
    7.
    发明专利
    急冷凝固装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2017140643A

    公开(公告)日:2017-08-17

    申请号:JP2016024915

    申请日:2016-02-12

    Abstract: 【課題】所望の減圧雰囲気で金属溶湯を冷却することにより、金属溶湯の冷却速度を一層向上させることができる急冷凝固装置を提供する。 【解決手段】金属溶湯を吐出するノズルと、前記ノズルに対向する冷却ロールと、前記冷却ロールの回転軸に連結されている駆動機構と、少なくとも、前記ノズルの先端部及び前記冷却ロールを収納するチャンバと、前記チャンバに連結されている減圧ポンプと、前記チャンバの外部に設置され、かつ前記駆動機構に連結されている電動機と、を備える急冷凝固装置。 【選択図】図1

    アモルファス系軟磁性材料の製造方法

    公开(公告)号:JP2020146714A

    公开(公告)日:2020-09-17

    申请号:JP2019045584

    申请日:2019-03-13

    Abstract: 【課題】本開示の目的は、高いFe量を有するアモルファス系軟磁性材料を効率的に製造することができる方法を提供することである。 【解決手段】本実施形態は、所定の組成式で表されるアモルファス系軟磁性材料の製造方法であって、前記組成式(1)の組成が得られるように原料を混合して溶解することにより、合金を得る工程と、前記合金の溶湯を、ゲージ圧が−93kPa以下の真空雰囲気下で、表面粗さRaが0.4mm以上である冷却ロールに噴射する工程と、を含む、アモルファス系軟磁性材料の製造方法である。 【選択図】図1

Patent Agency Ranking