鋼管の製造方法
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018003065A

    公开(公告)日:2018-01-11

    申请号:JP2016128323

    申请日:2016-06-29

    IPC分类号: C21D1/70 C21D9/08

    摘要: 【課題】疲労強度を向上させることができる、鋼管の製造方法を提供する。 【解決手段】鋼管の内部に、粉末を充填する充填工程と、前記粉末が充填された鋼管を焼き入れする焼き入れ工程と、を含み、前記粉末の融点が、前記焼き入れ工程での前記鋼管の最高到達温度より高い、鋼管の製造方法。前記鋼管のC含有量をA質量%として、前記粉末は、1.1×A質量%以下の炭素を含有することが好ましい。前記粉末は、鉄粉と炭素粉との混合粉であってもよい。 【選択図】図2

    焼入れ鋼材の製造方法
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017166062A

    公开(公告)日:2017-09-21

    申请号:JP2017028374

    申请日:2017-02-17

    摘要: 【課題】熱間変形焼入れで製造された部材の疲労破壊を防止または抑制する。 【解決手段】表面に酸化被膜を有する鋼材を、局所的に誘導加熱する部分の位置を連続して移動させつつ、Ac3変態点以上の温度に局所的に誘導加熱し、鋼材の局所的に誘導加熱された部分を局所的に連続して曲げ変形し、鋼材の局所的に連続して変形された部分を連続して焼入れする。 【選択図】図1

    金属部材の熱処理方法
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017082262A

    公开(公告)日:2017-05-18

    申请号:JP2015208862

    申请日:2015-10-23

    发明人: IKEYAMA MASAYOSHI

    摘要: 【課題】金属部材の厚肉部と薄肉部の昇温時間の差を低減するとともに昇温時間を短縮する。【解決手段】厚肉部11bと薄肉部11aとを備えた金属部材11を真空中で輻射加熱する金属部材の熱処理方法であって、金属部材11の厚肉部11bの表面を黒色にして、薄肉部11aの表面と色分けするステップと、色分けされた金属部材11を真空炉内に挿入するステップと、前記真空炉内を真空排気した後に、前記金属部材を輻射加熱するステップと、を備える。【選択図】図3

    熱処理方法
    9.
    发明专利
    熱処理方法 审中-公开
    热处理方法

    公开(公告)号:JP2017014579A

    公开(公告)日:2017-01-19

    申请号:JP2015133037

    申请日:2015-07-01

    发明人: 杉本 剛 田中 圭

    摘要: 【課題】熱処理後の作業が煩雑となることなく、融点以下の温度に加熱された金属部材のうち他の部位に比べて相対的に熱効率が低い部位における冷却速度を向上させることのできる熱処理方法を提供する 【解決手段】熱処理される金属部材10の表面12Aに対して接触離間可能であって少なくとも炭素が含まれる熱処理用治具1を、金属部材のうち他の部位に比べて相対的に熱効率が低い境界部Bの表面に接触するように配置した状態で、金属部材を熱処理する熱処理方法である。 【選択図】図2

    摘要翻译: 甲没有工作在所述热处理,从而可以提高在现场相对热效率比所述金属构件的其他部分低的冷却速度的热处理方法后复杂被加热到低于熔点的温度下 相对的热处理夹具1包含的,与至少碳和可能的接触,并且从金属部件10进行热处理,以提供一个的一个表面12A离开金属部件的其他部分相比 而放置在接触的热效率的表面是低边界B,和热处理方法的热处理的金属部件。 .The