冷却器
    1.
    发明专利
    冷却器 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020155734A

    公开(公告)日:2020-09-24

    申请号:JP2019055413

    申请日:2019-03-22

    Abstract: 【課題】 圧力損失が小さいとともに冷却性能が高い冷却器を実現する。 【解決手段】 冷却器であって、筐体と複数の分離フィンを有する。前記筐体が、冷媒供給口と、冷媒排出口と、前記冷媒供給口から前記冷媒排出口まで冷媒を流す冷媒空間、を有する。前記複数の分離フィンが、前記冷媒空間を複数の冷媒流路に分割している。前記複数の分離フィンと前記複数の冷媒流路が蛇行している。前記複数の分離フィンが、前記冷媒供給口から前記冷媒排出口に向かう方向に対して傾斜する傾斜部を有する。前記傾斜部に、貫通孔と、前記貫通孔の縁部から前記冷媒流路の上流側に向かって突出するルーバーが設けられている。 【選択図】図4

    冷却構造を有する回転電機
    2.
    发明专利
    冷却構造を有する回転電機 审中-公开
    具有冷却结构的旋转电机

    公开(公告)号:JP2016082649A

    公开(公告)日:2016-05-16

    申请号:JP2014210043

    申请日:2014-10-14

    Abstract: 【課題】ロータでの損失を低減しつつ、効果的な冷却を行うことが可能な回転電機を提供する。 【解決手段】ステータと、ステータに対して間隙(ギャップ)Gを介して配置されたロータ16と、を備え、間隙(ギャップ)に対して間欠的に液冷媒を供給することによって、液冷媒と気体との気液二相流を形成する冷媒供給装置を備える回転電機100とする。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种在减小转子损耗的同时有效冷却的旋转电机。解决方案:旋转电机100包括:定子; 设置在其自身和定子之间形成间隙G的转子16; 以及间歇地向间隙供给液体制冷剂以形成由液体制冷剂和气体形成的气液两相流的制冷剂供给装置。图1

    冷却構造を有する回転電機
    3.
    发明专利
    冷却構造を有する回転電機 审中-公开
    具有冷却结构的旋转电机

    公开(公告)号:JP2016082659A

    公开(公告)日:2016-05-16

    申请号:JP2014210428

    申请日:2014-10-15

    Abstract: 【課題】ロータでの損失を低減しつつ、効果的な冷却を行うことが可能な回転電機を提供する。 【解決手段】ステータコア12と間隙Gを介して配置されるロータ16と備え、間隙G内において液冷媒と気体とが二相流となるように液冷媒供給量のみを制御する構成とする。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种在减小转子损耗的同时进行有效冷却的旋转电机。解决方案:旋转电机包括:定子芯12; 以及在其与定子铁芯12之间形成间隙G的转子16。旋转电机仅控制液体制冷剂供给量,从而通过液体制冷剂和气体在间隙G中形成两相流。选择 图:图1

    濃度測定装置
    4.
    发明专利
    濃度測定装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020193960A

    公开(公告)日:2020-12-03

    申请号:JP2019180511

    申请日:2019-09-30

    Abstract: 【課題】ベースガスによる校正が不要な濃度測定装置を得る。 【解決手段】本濃度検出装置10では、チョッパー型ミラー24が一定速度で回転すると、開状態と閉状態とが所定の周期で切り替わる。ここで、開状態の間で光路上を通る赤外光Aがガスセル16を通過する回数と、開状態から閉状態に切り替わる直前にチョッパー型ミラー24を通過して閉状態から開状態に切り替わった直後にチョッパー型ミラー24を通過した赤外光Aがガスセル16を通過する回数とで異なる。このガスセル16の通過回数が異なる赤外光Aの各々の光強度に基づいてガスセル16内の測定ガスの濃度を演算する。 【選択図】図1

    排気浄化装置
    5.
    发明专利
    排気浄化装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020186663A

    公开(公告)日:2020-11-19

    申请号:JP2019090426

    申请日:2019-05-13

    Inventor: 植田 忠伸

    Abstract: 【課題】排気の浄化用の触媒の反応熱を蓄熱部材の昇温に利用する場合と利用しない場合とに切り替えることができる排気浄化装置を得る。 【解決手段】排気浄化装置12は、排気管14内に設けられた触媒担持体16と、排気管14における触媒担持体16と隣り合う位置に設けられ排気が流れる副流路20と、副流路20に設けられる蓄熱部材24と、触媒担持体16よりも排気の上流側で排気管14から副流路20に排気を導入して蓄熱部材24を経由させ、かつ触媒担持体16よりも排気の上流側で副流路20から排気管14に排気を戻す第1経路と、触媒担持体16よりも排気の下流側で排気管14から副流路20に排気を導入して蓄熱部材24を経由させ、かつ触媒担持体16よりも排気の下流側で副流路20から排気管14に排気を戻す第2経路と、に切り替える切替機構30と、を有する。 【選択図】図1

    濃度測定装置及び濃度測定方法
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019184277A

    公开(公告)日:2019-10-24

    申请号:JP2018071634

    申请日:2018-04-03

    Abstract: 【課題】装置構成を変更することなく、光路長が短い透過光を除外して光路長が長い透過光を用いた吸光分析によりガスの濃度を精度よく測定する。 【解決手段】第1の反射鏡14〜第3の反射鏡18により閉光路が形成され、回転軸を中心に回転し、周囲に等間隔で光が通過可能な光通過部分が形成され、光通過部34以外の部分は光反射部材であり、光通過部34が閉光路の光が通過可能な位置に配置されたチョッパー型ミラー22が閉光路からの光が入射可能になった時間から光強度検出器26が出力した信号が極小値を示すまで、光強度検出器26が出力した信号に基づいてガスセル20内のガスの濃度を算出する。 【選択図】図1

    蓄熱体、および、化学蓄熱反応器

    公开(公告)号:JP2021116990A

    公开(公告)日:2021-08-10

    申请号:JP2020012222

    申请日:2020-01-29

    Abstract: 【課題】 化学蓄熱反応器において、蓄熱材の膨張による拘束部材の破損を抑制する技術を提供する。 【解決手段】 蓄熱体であって、反応水との反応によって蒸気を生成する蓄熱材と、蓄熱材の外側に配置される筒状の拘束部材と、蓄熱材と拘束部材との少なくとも一方に形成され、蓄熱材と拘束部材との間に蓄熱材に供給される反応水を流通させる流路を形成する流路形成部と、を備える。 【選択図】 図4

    濃度測定装置
    8.
    发明专利
    濃度測定装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020165877A

    公开(公告)日:2020-10-08

    申请号:JP2019068062

    申请日:2019-03-29

    Abstract: 【課題】濃度測定のレンジが広い濃度測定装置を得る。 【解決手段】本濃度測定装置10では、第1チョッパー型ミラー24の回転方向と第2チョッパー型ミラー36の回転方向とが反対である。このため、第1チョッパー型ミラー24の第1光反射部28と第2チョッパー型ミラー36と第2光反射部40とで閉光路を形成できる時間は、第1チョッパー型ミラー24の回転速度と第2チョッパー型ミラー36の回転速度との和で決まる。これによって、閉光路の最小形成時間と閉光路の最大形成時間との幅を大きくでき、濃度測定のレンジを広くできる。 【選択図】図1

    化学蓄熱反応器、および、化学蓄熱装置

    公开(公告)号:JP2020143852A

    公开(公告)日:2020-09-10

    申请号:JP2019041256

    申请日:2019-03-07

    Abstract: 【課題】 化学蓄熱反応器において、体格を小さくするとともに重量を軽くする技術を提供する。 【解決手段】 化学蓄熱反応器は、水を加熱して蒸気を生成する筒状の第1の蓄熱材と、第1の蓄熱材の内側に配置される筒状の内側拘束部材であって、内側拘束部材の内側を流れる水が第1の蓄熱材に移動可能な孔が形成されている内側拘束部材と、第1の蓄熱材の外側に配置される筒状の外側拘束部材であって、第1の蓄熱材で生成される蒸気が通過可能な孔が形成されている外側拘束部材と、外側拘束部材の外側に配置され、第1の蓄熱材から供給される蒸気によって熱を生成する筒状の第2の蓄熱材と、を備える。 【選択図】 図3

    排気浄化装置
    10.
    发明专利
    排気浄化装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019183663A

    公开(公告)日:2019-10-24

    申请号:JP2018071102

    申请日:2018-04-02

    Abstract: 【課題】触媒を適切な温度域に維持する効果を高める。 【解決手段】排気浄化装置12は、触媒担持体16の下流側の分流部26で排気管14から分岐し、触媒担持体16の周囲を経て、分流部26の下流側で排気管14に合流する副流路24と、触媒担持体16の周囲の位置で副流路24に設けられる蓄熱部材40と、排気管14における排気の流れを副流路24へ切り替える切替弁30と、切替弁30を制御する制御装置36と、を有する。 【選択図】図1

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