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公开(公告)号：JP6356557B2
公开(公告)日：2018-07-11
申请号：JP2014194352
申请日：2014-09-24
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , 株式会社デンソー
CPC classification number: G02B5/1866 , B29D11/00009 , G02B5/1809 , G02B5/1876 , G02B2207/107 , H01L27/14627 , Y10T29/49
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP5891958B2
公开(公告)日：2016-03-23
申请号：JP2012126257
申请日：2012-06-01
Applicant: 株式会社デンソー , 株式会社豊田中央研究所
IPC: G01N21/05 , G01N21/3577
CPC classification number: G01N21/27 , G01N21/0303 , G01N21/3577
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公开(公告)号：JP2020085605A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018218698
申请日：2018-11-21
Applicant: 株式会社豊田中央研究所
Inventor： 松井 崇行
Abstract: 【課題】ナノ粒子を簡便に検出することが可能な光計測装置を提供すること。 【解決手段】光計測装置は、第1レーザー光を放射する第1レーザー10と、第1レーザー光とは波長の異なる第2レーザー光を放射する第2レーザー11と、第1レーザー光と第2レーザー光を同軸に合波するビームスプリッタ12と、その合波されたレーザー光のビーム形状をリング状とするアキシコンレンズ13と、ナノ粒子に集光して照射する対物レンズ14と、ナノ粒子からの散乱光を集光する対物レンズ15と、散乱光を受光する光受光器16と、を有し、第1レーザー光と第2レーザー光の差周波数が、ナノ粒子の音響振動の周波数に設定されている。入射光から散乱光を分離して受光することができ、簡便にナノ粒子を検出することができる。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2015114497A
公开(公告)日：2015-06-22
申请号：JP2013256633
申请日：2013-12-12
Applicant: 株式会社豊田中央研究所
Abstract: 【課題】急峻な波長選択性と急峻な放射角又は入射角選択性を有した電磁波−表面ポラリトン変換素子を実現すること。 【解決手段】電磁波と表面ポラリトンとの変換を可能とした電磁波−表面ポラリトン変換素子である。表面に表面ポラリトンを生成する基台2と、電磁波を入射又は放射し、厚さ方向に垂直な少なくとも一つの第1方向に沿って、屈折率が周期的に変化する回折格子層4と、基台2と回折格子層4との間に介在するスペーサ層3とを有し、回折格子層4とスペーサ層3との界面14にエバネッセント波が生成され、そのエバネッセント波と、基台2の表面12に生成された表面ポラリトンとを、スペーサ層3内に存在する電磁波を介して共鳴させた。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供具有陡峭的波长选择性和陡峭的辐射角或入射角选择性的电磁波表面极化子转换元件。解决方案：能够将电磁波转换成表面极化子的电磁波面极化子转换元件具有：a 基底2在其表面产生表面极化子; 衍射光栅层4，其接收或辐射电磁波，并且具有沿垂直于厚度方向的至少一个第一方向周期性变化的折射率; 以及插入在基体2和衍射光栅层4之间的间隔层3.在衍射光栅层4和间隔层3之间的边界面14上产生ev逝波，并且在ev弧上产生的ev逝波和表面极化 基极2的表面12经由间隔层3中存在的电磁波共振。
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