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公开(公告)号:JP2020077583A
公开(公告)日:2020-05-21
申请号:JP2018211548
申请日:2018-11-09
Applicant: 株式会社豊田自動織機
IPC: H01M10/04
Abstract: 【課題】ワークの正確な位置を取得することができるエンドエフェクタを提供する。 【解決手段】移載装置110に取り付けられるエンドエフェクタ200は、移載装置110の動作に基づいて上下方向及び水平方向に移動制御されるベース210と、移載装置110の移載対象であるワークをワークの上面側から押圧する押圧板220と、ベース210と押圧板220とを接続し、押圧板220がワークを押圧したときに上下方向に弾性変形する弾性部材250と、押圧板220よりも上方において下方を撮像するように配置され、押圧板220の周縁220aよりも外側の所定範囲を撮像する撮像装置240と、押圧板220がワークを押圧したときにワークを吸着によって保持する吸着部233と、を備える。 【選択図】図5
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公开(公告)号:JP2019117747A
公开(公告)日:2019-07-18
申请号:JP2017251735
申请日:2017-12-27
Applicant: 株式会社豊田自動織機
Abstract: 【課題】電極の向きを適切な向きにした状態でプレス及び検査を行うことができる電極製造装置及び電極製造方法を提供する。 【解決手段】プレス部24A,24Bは、タブ20eが形成される縁部20aが搬送方向と直交する方向に延びる状態で電極20A,20Bをプレスすることで、皺発生やうねり発生を抑制することができる。このような状態で電極20A,20Bをプレスした後、向き変更部76A,76Bは、搬送方向に対する電極20A,20Bの向きを変更することができる。従って、電極20A,20Bは、搬送方向に対する電極20A,20Bの向きを、タブ20eが形成される縁部20aが搬送方向に延びるような向きに変更できる。検査部145,155は、素子120の配列方向に沿って短手方向が延びる状態にて電極20A,20Bの検査を行うことができる。 【選択図】図5
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公开(公告)号:JP2019083185A
公开(公告)日:2019-05-30
申请号:JP2018087134
申请日:2018-04-27
Applicant: 株式会社豊田自動織機 , マルヤス機械株式会社
Abstract: 【課題】少ないスペースにて、電極を所望の姿勢で分岐させる電極搬送装置を提供する。 【解決手段】分岐部22は、電極20Aを搬送する搬送部(第1の搬送部)60A、及び電極20Bを搬送する搬送部(第2の搬送部)60Bを有する。このような構成において、搬送路23Aは、搬送部60Bと上下方向において異なる位置に配置され、且つ、上下方向から見て、搬送部60Bと交差する。この場合、電極20Aは、電極20Bを搬送する搬送部60Bと交差するように、搬送路23Aで搬送される。この場合、電極20Aは、搬送路23Aにおける上流側にタブ20fが配置される姿勢にて、搬送路23Aへ分岐して搬送される。また、このような電極20A,20Bの分岐構造では、電極20A,20Bの隙間を徐々に広げる場合と比較すると、分岐前に必要なスペースを短くすることが出来る。 【選択図】図4
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公开(公告)号:JP2019009019A
公开(公告)日:2019-01-17
申请号:JP2017124381
申请日:2017-06-26
Applicant: 株式会社豊田自動織機
Abstract: 【課題】電極の位置決めを好適に行うことができる電極搬送装置を提供する。 【解決手段】立ち上がり位置決め機構112の位置決めは、スライド位置決め機構113が位置決めを完了した後に行われる。従って、スライド部材35上に載置された正極8に幅方向Wに対する姿勢のずれが生じていた場合であっても、スライド位置決め機構113が位置決めを行うことで、正極8の幅方向Wに対する姿勢のずれを解消することができる。このように、スライド位置決め機構113が位置決めを完了し、正極8の幅方向Wに対する姿勢のずれを解消した後に、立ち上がり位置決め機構112が位置決めを行うため、サン38の立ち上がりに伴って正極8にたわみが生じるなどの不具合を起こすことなく、正極8の位置決めを行うことができる。 【選択図】図5
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公开(公告)号:JP2016047567A
公开(公告)日:2016-04-07
申请号:JP2014173039
申请日:2014-08-27
Applicant: 株式会社豊田自動織機
IPC: B25J15/08
Abstract: 【課題】ユーザーの作業負担を増加させることなく、可動部を回動させるモータの故障診断を適切に実行する。 【解決手段】ロボットハンドのECUは、可動部を回動させるモータのキャリブレーションが開始される場合(S100にてYES)、キャリブレーション動作を行なうための駆動制御を実行するステップ(S102)と、各モータの速度を算出するステップ(S104)と、故障と判定されるモータがある場合(S106にてYES)、故障通知処理を実行するステップ(S108)と、故障と判定されるモータがない場合(S106にてNO)、キャリブレーション動作が終了したか否かを判定するステップ(S110)とを含む、制御処理を実行する。 【選択図】図3
Abstract translation: 要解决的问题:适当地执行用于旋转可移动部分的电动机的故障诊断,而不增加用户的工作量。解决方案:机器人手的ECU执行控制处理,包括:步骤(S102),用于执行驱动控制以执行 启动用于旋转可动部的马达的校准时的校准动作(S100中为“是”)。 步骤(S104),用于计算每个电动机的速度; 在步骤(S108)中,当存在被确定为故障的电动机(S106中为“是”)时,执行故障通知处理的步骤(S108),以及用于当没有将电动机确定为故障时确定校准操作是否完成的步骤 故障(S106中为否)。选择图:图3
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公开(公告)号:JP2015217447A
公开(公告)日:2015-12-07
申请号:JP2014100496
申请日:2014-05-14
Applicant: 株式会社豊田自動織機
IPC: B25J15/08
Abstract: 【課題】複数の指部を備えるロボットハンドにおいて、狭いスペースにある小さな対象物を把持可能にする。 【解決手段】ロボットハンド(1)は、3本の指部(3)を備える。各指部(3)は、指基部(20)と、指基部(20)に対して回動可能に支持された指先部(10)と、指基部(20)の先端から指基部(20)の長手方向に沿って突出する突起部(23)と、指先部(10)の先端から指先部(10)の長手方向に沿って突出する突起部(11)とを備える。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:使包括多个手指部分的机器人手能够将小物体保持在狭窄的空间中。解决方案:机器人手(1)包括三个手指部分(3)。 每个手指部分(3)包括:手指基部(20); 指尖部分(10),其被支撑成相对于手指基部(20)旋转; 突出部(23),其从所述手指基部(20)的前端沿着所述手指基部(20)的长度方向突出; 以及从指尖部(10)的前端沿着指尖部(10)的长度方向突出的突出部(11)。
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