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    セパレータ付き電極の製造装置及びセパレータ付き電極の製造方法
    2.
    发明专利
    セパレータ付き電極の製造装置及びセパレータ付き電極の製造方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2021086792A

    公开(公告)日：2021-06-03

    申请号：JP2019216612

    申请日：2019-11-29

    Applicant: 株式会社豊田自動織機

    Inventor： 浅井 真也 ,  村田 卓也 ,  木下 恭一

    IPC: H01M10/0585 ,  H01M4/139 ,  H01M10/04

    Abstract: 【課題】製造時間の増大を抑制しつつ、導電性異物を精度良く検出できるセパレータ付き電極の製造装置及びセパレータ付き電極の製造方法を提供する。 【解決手段】製造装置20は、セパレータ10の母材となる帯状のセパレータ部材18a,18b間に正極8を配置した状態で、正極8及びセパレータ部材18a,18bを搬送経路に沿って搬送する搬送部19と、セパレータ部材18a,18bを正極8ごとに切断してセパレータ付き正極11を形成する切断部29と、セパレータ付き正極11を撮像して検査する検査部36と、を備えたセパレータ付き正極11の製造装置20であって、正極8との間に電圧を印加する電圧印加部31A,31Bを備え、電圧印加部31A,31Bは、正極8とセパレータ部材18bとの間に導電性異物Mが存在する場合に、電圧を印加することにより導電性異物Mに起因する短絡を発生させる。 【選択図】図6

    検査装置及び検査方法
    3.
    发明专利
    検査装置及び検査方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2021086719A

    公开(公告)日：2021-06-03

    申请号：JP2019214335

    申请日：2019-11-27

    Applicant: 株式会社豊田自動織機

    Inventor： 浅井 真也 ,  村田 卓也 ,  小関 亮介

    IPC: B65G47/14 ,  H01M4/139 ,  H01M4/04

    Abstract: 【課題】シート体の輪郭を正確に検出できる検査装置及び検査方法を提供する。 【解決手段】検査装置100は、個片の電極20の検査を行う検査装置100であって、電極20を供給する切断部21と、切断部21によって供給された電極20を搬送面Fに吸着して搬送する吸着コンベア24Aと、吸着コンベア24Aの搬送面Fに対向して配置される撮像部26Aと、を備え、搬送面Fは、電極20の搬送方向Dに沿って一定のピッチPで間欠的に配置された複数の吸着領域Rを有し、吸着領域Rには、電極20を吸着するための複数の吸着孔24dが形成されており、切断部21は、搬送面Fの法線方向から見て、吸着領域Rにおける複数の吸着孔24dが電極20の外縁20aの内側に収まるように、搬送面Fにおける吸着領域R上に電極20を供給する。 【選択図】図4

    電極組立体
    5.
    发明专利
    電極組立体 审中-公开

    公开(公告)号：JP2021057219A

    公开(公告)日：2021-04-08

    申请号：JP2019179802

    申请日：2019-09-30

    Applicant: 株式会社豊田自動織機

    Inventor： 浅井 真也 ,  西原 寛恭 ,  村田 卓也 ,  磯村 亮太 ,  河端 栄克

    IPC: H01M4/13 ,  H01M4/70 ,  H01M10/04

    Abstract: 【課題】セパレータの断裂を抑制できる電極組立体を提供する。 【解決手段】電極組立体3は、互いに異なる極性を有する正極14及び負極15の間にセパレータ13が介在した状態で正極14、負極15及びセパレータ13が第1方向D1に沿った軸の周りに捲回された構造を有する。正極14の金属箔14aの各第2部分14a2には金属箔14aを貫通する貫通孔14ahが設けられている。負極15の金属箔15aの各第2部分15a2には金属箔15aを貫通する貫通孔15ahが設けられている。第2部分14a2,15a2は、第2方向D2において電極組立体3の内側から外側に向かって配列されている。第2方向D2から見て、第2方向D2において隣り合う複数の貫通孔14ah,15ah間で貫通孔14ah,15ahの縁e1,e2が重なっていない。 【選択図】図4

    ロータリーカット装置
    7.
    发明专利
    ロータリーカット装置 审中-公开

    公开(公告)号：JP2020179435A

    公开(公告)日：2020-11-05

    申请号：JP2019082102

    申请日：2019-04-23

    Applicant: 株式会社豊田自動織機

    Inventor： 福永 篤志 ,  浅井 真也

    IPC: B26F1/38 ,  B26F1/44 ,  B26D7/18

    Abstract: 【課題】端材がロータリーカット部の下流側の受取部の下面に吸着されることを抑制できるロータリーカット装置を提供する。 【解決手段】ロータリーカット部22にて発生した端材50は、第1の噴射部26から気体G1を噴射されることで、上側のダイローラ41から退けられる。このため、端材50が切断後の電極20に連れて行かれて、受取部24側へ向かうことを抑制できる。更に、ロータリーカット装置100は、端材50に気体G1を噴射することで当該端材50を下側へ案内する第2の噴射部27を備える。これにより、上側のダイローラ41から退けられた端材50は、第2の噴射部27から気体G2を噴射されることで、下側へ案内される。すなわち、端材50が、受取部24の下面24aから遠ざかる方向へ案内される。 【選択図】図4

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