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公开(公告)号：JP2018018594A
公开(公告)日：2018-02-01
申请号：JP2016145542
申请日：2016-07-25
Applicant: 株式会社SOKEN , トヨタ自動車株式会社
IPC: H01R13/46 , H01R13/533
Abstract: 【課題】本明細書は、雄コネクタと雌コネクタが嵌合するコネクタ構造において、平行に延びる雄端子と雌端子の熱膨張/収縮による摺動距離を短くするための技術を提供する。 【解決手段】雄コネクタ10は、一端11aが固定箇所14で雄ハウジング15に固定されており、他端11bが雄ハウジング15に固定されていない板状の雄端子11を備えている。雌コネクタ50は、雄端子11と平行に延びている雌端子51であって、一端51aが固定部材54で雌ハウジング55に固定されており、他端51bが雌ハウジング55に固定されていない雌端子51を備えている。そして、雌端子51に雄端子11と接触する凸部53が設けられており、雄コネクタ10と雌コネクタ50が嵌合したときに、固定箇所14と固定部材54が、凸部53から見て同一の側に位置している。 【選択図】図3
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公开(公告)号：JP6133706B2
公开(公告)日：2017-05-24
申请号：JP2013130428
申请日：2013-06-21
Applicant: 株式会社SOKEN , トヨタ自動車株式会社
IPC: H01R13/193 , H01R13/631
CPC classification number: Y02T10/6204
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP6783574B2
公开(公告)日：2020-11-11
申请号：JP2016145542
申请日：2016-07-25
Applicant: 株式会社SOKEN , トヨタ自動車株式会社
IPC: H01R13/46 , H01R12/72 , H01R13/533
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公开(公告)号：JP6437784B2
公开(公告)日：2018-12-12
申请号：JP2014216222
申请日：2014-10-23
Applicant: 株式会社SOKEN , トヨタ自動車株式会社
IPC: H01R13/631
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公开(公告)号：JP2016085793A
公开(公告)日：2016-05-19
申请号：JP2014216222
申请日：2014-10-23
Applicant: 株式会社日本自動車部品総合研究所 , トヨタ自動車株式会社
IPC: H01R13/631
Abstract: 【課題】本明細書は、雄コネクタと雌コネクタが嵌合/分離するコネクタ構造において、嵌合時に、雄端子と雌端子の間が摺動する距離を制限する技術を提供する。 【解決手段】本明細書が開示するコネクタ構造は、雄コネクタ2と雌コネクタ3を有している。雄コネクタ2は板状または棒状の雄端子21を備えている。雌コネクタ3は、雄端子21が挿抜される筒部31cを有する雌端子31と、雌端子31を挿抜方向に移動可能に支持する雌ハウジング32と、一端が雌ハウジング32に接続されており、他端が雌端子31の挿抜方向における側面に接続されている弾性部材33と、雌端子31に設けられており、雄端子21の雌端子31に対する挿入方向への移動を制限するストッパ31bを備えている。 【選択図】図5
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种技术，用于限制当连接器结构安装时，阳端子和阴端子相互滑动的距离，使得阳连接器和阴连接器彼此装配/分离。解决方案： 根据本发明的公开的连接器结构具有阳连接器2和阴连接器3.阳连接器2具有板状或棒状阳端子21.阴连接器3具有：阴端子31，阴端子31具有 插入并拔出阳端子21的圆筒部31c; 在插入/取出方向可移动地支撑阴端子31的阴壳体32; 弹性构件33，其一端连接到阴壳体32，另一端在插入/拔出方向上连接到阴端子31的侧面; 以及设置到阴端子31并限制阳端子21沿插入方向移动到阴端子31的止动器31b。选择的图：图5
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公开(公告)号：JP2016018596A
公开(公告)日：2016-02-01
申请号：JP2014138532
申请日：2014-07-04
Applicant: 株式会社日本自動車部品総合研究所 , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】本明細書は、コネクタ構造において、挿通が完了したときに導通経路となる凸部が挿抜の繰り返しにより摩耗することを低減する技術を提供する。 【解決手段】本明細書が開示するコネクタ構造は、雄端子15を備える雄コネクタ12と、筒部を有する雌端子4を備える雌コネクタ2により構成される。コネクタ構造は板バネ5と第1凸部5aと第2凸部15aと回避部を備える。板バネ5は、筒部の内側に設けられ、筒部に挿通される雄端子15をその内側面に押圧する。第1凸部5aは、板バネ5に設けられる。第2凸部15aは、挿通方向から見たときに第1凸部5aからオフセットするように雄端子15に設けられており、第1凸部5aよりも高い。回避部は、板バネ5に設けられる。挿通途中にて第2凸部15aが板バネ5に当接して第1凸部5aの上に空隙が形成され、挿通完了にて第2凸部15aが回避部に入り込んで第1凸部5aが雄端子15に接触する。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种用于在插入完成的情况下减少成为导电路径的突起的磨损的技术，通过在连接器结构中重复插入/弹出。解决方案：连接器结构包括：阳连接器12，包括 一个男性终端15; 以及一个阴连接器2，它包括一个包括圆柱形部分的阴端子4。 连接器结构包括板簧5，第一突起5a，第二突起15a和回避部分。 板簧5设置在圆筒形部分的内部并将插入通过圆柱形部分的阳端子15按压到内侧面上。 第一突起5a设置在板簧5中。第二突起15a设置在阳端子15中，以沿着插入方向从第一突起5a偏移，并且高于第一突起5a 。 回避部分设置在板簧5中。在插入中间，第二突起15a抵靠板簧5，在第一突起5a上形成空腔，第二突起15a在完成后进入回避部分 插入，并且第一突起5a与阳端子15接触。选择的图示：图2
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公开(公告)号：JP2016062682A
公开(公告)日：2016-04-25
申请号：JP2014187661
申请日：2014-09-16
Applicant: 株式会社日本自動車部品総合研究所 , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】本明細書は、板状の雄端子を備える雄コネクタと雄端子が挿抜される筒部を有する雌端子を備える雌コネクタが嵌合するコネクタ構造において、嵌合が完了した状態でストッパが相手部品に当接したまま保持されることを防止する技術を提供する。 【解決手段】本明細書が開示するコネクタ構造は、挿入される雄端子21を筒部31cの内側面に押圧する板ばね31aと、雄端子21を固定している雄ハウジング22と、雌端子31を挿抜方向に移動可能に支持している雌ハウジング32を備えている。さらに、コネクタ構造は、雌ハウジング32に設けられており、雄端子21が筒部31cに挿入される際に雌端子31の雄端子挿入方向への移動を規制するストッパ32aと、雄ハウジング22と雌ハウジング32が挿抜方向で互いに対向する側面の間に配置されており、少なくともストッパ32aが雌端子31に当接しているときに圧縮される弾性部材23を備えている。 【選択図】図5
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种技术，用于在配合完成的状态下防止止动件与配合部件抵接的技术，在连接器结构中，包括平面阳端子和阴连接器的公连接器包括 插入阳端子的圆柱形阴端子。解决方案：连接器结构包括用于按压插入在圆筒部分31c的内表面上的阳端子21的板簧31a，固定 阳端子21，以及在插入方向上可移动地支撑阴端子31的阴壳体32。 此外，连接器结构包括设置在阴壳32中的止动件32a，并且当阳端子21插入到圆筒部31c中时，调节阴端子31在阳端子插入方向上的移动，并且弹性构件23布置 在阳壳体22的侧面和插入方向上彼此面对的阴壳体32之间，并且至少当止动件32a抵靠阴端子31时被压缩。选择的图示：图5
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