コネクタ
    3.
    发明专利
    コネクタ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019075203A

    公开(公告)日:2019-05-16

    申请号:JP2017198501

    申请日:2017-10-12

    Abstract: 【課題】摺動摩耗を抑制しつつ、低コストのコネクタを提供する。 【解決手段】コネクタは、コネクタ本体と、コネクタ端子と、弾性部材と、締結部を備えている。コネクタ端子は、筐体側端子と接触するとともに、コネクタ本体の筐体への挿抜方向に移動可能にコネクタ本体に支持されている。弾性部材は、コネクタ端子とコネクタ本体を連結している。締結部は、コネクタ本体を筐体に締結する。締結部は、コネクタの重心位置と弾性部材との間に位置するようにコネクタ本体に設けられている。上記のコネクタは、筐体への締結箇所(締結部)が重心位置と弾性部材との間に位置しているので、コネクタ本体の弾性部材との締結箇所は、慣性力の方向とは逆方向に移動する。すなわち、弾性部材による弾性力は慣性力とは反対の方向に作用し、コネクタ側の端子に作用する力が相殺され、筐体側端子に対する摺動が抑えられる。 【選択図】図2

    コネクタ構造
    4.
    发明专利
    コネクタ構造 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018018594A

    公开(公告)日:2018-02-01

    申请号:JP2016145542

    申请日:2016-07-25

    Abstract: 【課題】本明細書は、雄コネクタと雌コネクタが嵌合するコネクタ構造において、平行に延びる雄端子と雌端子の熱膨張/収縮による摺動距離を短くするための技術を提供する。 【解決手段】雄コネクタ10は、一端11aが固定箇所14で雄ハウジング15に固定されており、他端11bが雄ハウジング15に固定されていない板状の雄端子11を備えている。雌コネクタ50は、雄端子11と平行に延びている雌端子51であって、一端51aが固定部材54で雌ハウジング55に固定されており、他端51bが雌ハウジング55に固定されていない雌端子51を備えている。そして、雌端子51に雄端子11と接触する凸部53が設けられており、雄コネクタ10と雌コネクタ50が嵌合したときに、固定箇所14と固定部材54が、凸部53から見て同一の側に位置している。 【選択図】図3

    ガスケット
    7.
    发明专利
    ガスケット 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020041634A

    公开(公告)日:2020-03-19

    申请号:JP2018170569

    申请日:2018-09-12

    Abstract: 【課題】偏心によるシール面圧への影響を抑制するとともに、挿入荷重を低減し組み付け性のよいガスケットを提供する。 【解決手段】壁体101に設けられた貫通孔10と前記貫通孔に挿入される配管1との間を密封し、前記配管に装着される筒状の弾性体製のガスケット3であって、前記配管の外周面1aaに弾接する内周リップ部32と、前記貫通孔の内周面10aに弾接する外周リップ部31とを有し、前記内周リップ部が配された内周側の内シール領域S1は、前記外周リップ部が配された外周側の外シール領域S2と径方向に重ならない位置に設けられていることを特徴とする。 【選択図】図1

    配管接続構造及び接続部材
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020041633A

    公开(公告)日:2020-03-19

    申请号:JP2018170568

    申请日:2018-09-12

    Abstract: 【課題】偏心によるシール面圧への影響を抑制するとともに、配管に接続する際の組付け性の向上を図ることができる配管接続構造とこれに用いる接続部材を提供する。 【解決手段】壁体101の貫通孔10において、それぞれが軸方向に離間した状態で対向配置された第一配管1及び第二配管2を接続部材3を介して接続する配管接続構造であって、接続部材は、第一配管に外嵌されるとともに貫通孔に内嵌される第1保持部30と、第二配管に外嵌される第2保持部40と、第1保持部と第2保持部とを繋ぐ繋ぎ部50とを有した筒状体とされ、第1保持部の外周面30bには、貫通孔の内周面10aに曲げ変形に伴う締め代を有して弾接する外周リップ部31が設けられており、外周リップ部の第2保持部側には、貫通孔の内周面に向けて近接または当接する外周突部51が設けられていることを特徴とする。 【選択図】図1

    配管接続構造及び接続部材
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020041632A

    公开(公告)日:2020-03-19

    申请号:JP2018170567

    申请日:2018-09-12

    Abstract: 【課題】シール性能を有するとともに、配管を接続する際の挿入荷重及び引き抜き荷重を抑制することができる配管接続構造とこれに用いる接続部材を提供する。 【解決手段】壁体101の貫通孔10において、それぞれが軸方向に離間した状態で対向配置された第一配管1及び第二配管2を接続部材3を介して接続する配管接続構造であって、接続部材は、第1保持部30と、第2保持部40と、繋ぎ部50とを有した筒状体とされ、第2保持部の内周面40aは、第二配管の外周面2aaに当接される環状のリップ部42が設けられたリップ形成領域Aを有し、凹条部41には、第二配管への嵌合を補強する補強リング4が収容され、底部41bは、補強リングの内周面4aに当接する当接部41baと、当接部は、リップ部の繋ぎ部側42aの領域に対応する位置に形成され、窪み部41cは、リップ部の反繋ぎ部側42bの領域に対応する位置に形成されている。 【選択図】図1

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