エンジン制御装置
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021025422A

    公开(公告)日:2021-02-22

    申请号:JP2019141191

    申请日:2019-07-31

    IPC分类号: F02D45/00

    摘要: 【課題】エンジンへの負荷を低減することが可能なエンジン制御装置を提供する。 【解決手段】車両の定速走行制御中にあって且つエンジン10内の慣性力が燃焼圧に応じたトルクより小さい場合には、その慣性力に抗してエンジン10が回転し続ける状態まで燃焼圧(トルク)を低減することにより、エンジン10の回転を維持しながらエンジン10への負担を低減することができる。 【選択図】図2

    車両
    2.
    发明专利
    車両 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021056067A

    公开(公告)日:2021-04-08

    申请号:JP2019178546

    申请日:2019-09-30

    摘要: 【課題】整備に関するユーザの手間を減らす。 【解決手段】車両10は、自車両の整備が必要であるか否かを検知する要整備検知部26と、整備が必要であることが検知された場合、自車両の整備が行われる整備場に、搭乗者の運転によらない自動運転で自車両を移動させる自動運転制御部60と、を備える。これにより、整備が必要となった車両10が自動運転で整備場に搬入されるため、ユーザは、車両10を運転して整備場に搬入する必要がなくなる。したがって、整備に関するユーザの手間を減らすことが可能となる。 【選択図】図1

    スロットル装置
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021025420A

    公开(公告)日:2021-02-22

    申请号:JP2019141167

    申请日:2019-07-31

    IPC分类号: F02B77/04 F02D9/02

    摘要: 【課題】スロットルバルブに堆積したデポジットを十分に除去することが可能なスロットル装置を提供する。 【解決手段】車両の内燃機関10における吸気通路12の一部を構成するスロットルボディ22と、該スロットルボディ内に配置され、前記吸気通路を開閉するスロットルバルブ14と、を備えたスロットル装置20において、前記スロットルボディに設けられ、前記スロットルバルブに対して洗浄液を噴射する洗浄装置40を備えた。 【選択図】図2

    エンジン制御装置
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020029833A

    公开(公告)日:2020-02-27

    申请号:JP2018156996

    申请日:2018-08-24

    摘要: 【課題】加速開始後に加速度が増加する特性を得ることができるエンジン制御装置を提供する。 【解決手段】タービン42及びコンプレッサ41を有するターボチャージャ40と、コンプレッサの上流側と下流側を連通させる流路に設けられるエアバイパスバルブ24と、タービンの上流側と下流側を連通させる流路に設けられるウェイストゲートバルブ44と、吸気流路におけるコンプレッサよりも下流側の領域に設けられるスロットル26とを備えるエンジンを制御するエンジン制御装置100を、スロットルが開状態でありかつ第1の条件が充足した場合にエアバイパスバルブを開状態としかつウェイストゲートバルブを閉状態とし、その後第2の条件が充足した場合にエアバイパスバルブを閉状態としかつウェイストゲートバルブを閉状態とする過給圧増加制御を実行する構成とする。 【選択図】図1

    エンジン制御装置
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019060324A

    公开(公告)日:2019-04-18

    申请号:JP2017187712

    申请日:2017-09-28

    摘要: 【課題】トルク制限がかかった状態から加速する際の過給応答遅れを抑制するエンジン制御装置を提供する。 【解決手段】ターボチャージャ40、ウェイストゲートバルブ44、スロットル26を備えるエンジン1を制御するエンジン制御装置100であって、低負荷領域にある場合はウェイストゲートバルブを全開としてスロットルの開度により出力調整する第1の制御を行い、高負荷領域にある場合はスロットルを全開としてウェイストゲートバルブの開度により出力調整する第2の制御を行うとともに、高負荷領域にありかつトルク制限要求が発生した場合は、ウェイストゲートバルブを全閉にしてスロットルの開度により出力調整する第3の制御を行う構成とする。 【選択図】図2

    エンジン制御装置
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021055606A

    公开(公告)日:2021-04-08

    申请号:JP2019179096

    申请日:2019-09-30

    发明人: 村松 幸之助

    摘要: 【課題】吸気密度の変化に関わらず適切なスロットルバルブの開度制御を行うエンジン制御装置を提供する。 【解決手段】エンジン制御装置を、エンジン1の吸入空気量を調節するスロットルバルブ56と、ドライバがアクセル操作を行うアクセル操作部の操作量であるアクセル開度を検出するアクセル開度検出部111と、アクセル開度の増加に応じてスロットルバルブのスロットル開度を増加させるスロットル制御部150と、エンジンの吸気密度に関する情報を検出する吸気密度検出部120とを備え、スロットル制御部は、吸気密度が所定値以下となる低吸気密度状態であるときに、アクセル開度がとり得る範囲のうち一部の領域においてアクセル開度に対するスロットル開度の感度を低下させる構成とする。 【選択図】図4