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1.发明专利
公开(公告)号：JP5224153B2
公开(公告)日：2013-07-03
申请号：JP2012222569
申请日：2012-10-04
Applicant: 独立行政法人産業技術総合研究所 , ジャパンマテックス株式会社
CPC classification number: C09K3/10 , B32B18/00 , C04B35/536 , C04B41/009 , C04B41/5037 , C04B41/87 , C04B2235/3218 , C04B2235/349 , C04B2235/9661 , C04B2237/341 , C04B2237/363 , C04B2237/704 , C09K2200/0252 , F16J15/064 , F16J15/104 , F16J15/122 , F16J15/126 , Y10T156/10 , Y10T428/215 , Y10T428/249922 , Y10T428/26 , Y10T428/261 , Y10T428/30 , C04B41/4539
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公开(公告)号：JPWO2007114443A1
公开(公告)日：2009-08-20
申请号：JP2008508701
申请日：2007-04-03
Applicant: 独立行政法人産業技術総合研究所 , ジャパンマテックス株式会社
CPC classification number: C09K3/10 , B32B18/00 , C04B35/536 , C04B41/009 , C04B41/5037 , C04B41/87 , C04B2235/3218 , C04B2235/349 , C04B2235/9661 , C04B2237/341 , C04B2237/363 , C04B2237/704 , C09K2200/0252 , F16J15/064 , F16J15/104 , F16J15/122 , F16J15/126 , Y10T156/10 , Y10T428/215 , Y10T428/249922 , Y10T428/26 , Y10T428/261 , Y10T428/30 , C04B41/4539
Abstract: (要約)(課題)発電所や化学プラントの配管の接合部等に使用するジョイントシート、ガスケット、パッキン等のシール材や、放熱シート、電磁波遮蔽材、防音シート等の広範な分野の種々の用途に適用することが可能である複合材及びその製造方法、並びにこの複合材からなるガスケット又はパッキン、及びこの複合材に用いられる粘土分散液を提供すること。(解決手段)黒鉛と粘土を主要成分とし、黒鉛に粘土が積層及び/又は侵入した構造を有する複合材である。粘土粒子を分散させた粘土分散液を、膨張黒鉛のシート又はフィルムもしくはこれらから得られる成形体に対して塗布及び/又は浸漬させることにより、もしくは、膨張黒鉛のシート及び/又はフィルムと粘土を主要成分とするシート及び/又はフィルムを貼り合わせて積層することにより製造する。また、この複合材を成形してガスケット又はパッキンを製造する。(選択図)図1
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公开(公告)号：JPWO2013035538A1
公开(公告)日：2015-03-23
申请号：JP2013532531
申请日：2012-08-22
Applicant: 独立行政法人産業技術総合研究所 , ジャパンマテックス株式会社 , 住友精化株式会社
Inventor： 蛯名 武雄 , 武雄 蛯名 , 勝朗 塚本 , 勝朗 塚本 , 中村 雄三 , 雄三 中村 , 岩本 拓也 , 拓也 岩本 , 広治 藤原 , 広治 藤原 , 誠二 坂東 , 誠二 坂東
CPC classification number: C08K3/34 , B32B27/12 , B32B27/20 , B32B27/28 , B32B27/281 , B32B2262/02 , B32B2262/10 , B32B2264/10 , B32B2264/108 , B32B2270/00 , C08J5/042 , C08J5/24 , C08J2379/04 , C08J2379/08 , C08K3/04 , C08K3/346 , C08K7/02 , C08L79/04 , C08L79/08
Abstract: ポリイミドフィルム、ポリアミド酸溶液からなるポリイミドワニス、ポリアミド酸溶液を乾燥して得られるイミド化反応が未完了であり且つ自立性を有するポリイミド前駆体フィルム、ポリベンゾイミダゾールフィルム、ポリベンゾイミダゾール溶液からなるワニス、ポリアゾメチンフィルム、ポリイミド樹脂とポリベンゾイミダゾール樹脂からなる混合フィルム、ポリアミド酸溶液とポリベンゾイミダゾール溶液からなる混合ワニス、ポリイミド前駆体とポリアゾメチンからなる混合フィルム、ポリベンゾオキサゾールフィルム等に無機充填材を含有させてなる無機充填材含有材と、膨張黒鉛、有機繊維、無機繊維の何れかからなる成形体とから構成されてなる、アスベスト製シール材の代替となり得るシール材や熱伝導性に優れた放熱シートとして好適に使用できる複合材の提供。
Abstract translation: 聚酰亚胺膜，聚酰胺酸溶液的聚酰亚胺清漆，通过干燥用它和不完全的自主权，聚苯并咪唑膜的聚酰胺酸溶液反应，清漆由聚苯并咪唑溶液中得到的聚酰亚胺前体膜酰亚胺化 ，聚甲亚胺薄膜，聚酰亚胺树脂和聚苯并咪唑树脂的混合膜，混合清漆包含聚酰胺酸溶液和聚苯并咪唑溶液中，混合膜含有聚酰亚胺前体和聚甲亚胺，无机填充剂的聚苯并恶唑膜 通过将膨胀石墨，有机纤维，制成由从任何的无机纤维的制成的模制品形成的含无机填料的材料，具有优异的密封材料和热导率可为石棉密封材料的替代品 散热片 合适地提供可被用作赌注的复合材料。
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公开(公告)号：JP5212984B2
公开(公告)日：2013-06-19
申请号：JP2008508701
申请日：2007-04-03
Applicant: 独立行政法人産業技術総合研究所 , ジャパンマテックス株式会社
CPC classification number: C09K3/10 , B32B18/00 , C04B35/536 , C04B41/009 , C04B41/5037 , C04B41/87 , C04B2235/3218 , C04B2235/349 , C04B2235/9661 , C04B2237/341 , C04B2237/363 , C04B2237/704 , C09K2200/0252 , F16J15/064 , F16J15/104 , F16J15/122 , F16J15/126 , Y10T156/10 , Y10T428/215 , Y10T428/249922 , Y10T428/26 , Y10T428/261 , Y10T428/30 , C04B41/4539
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公开(公告)号：JP4216412B2
公开(公告)日：2009-01-28
申请号：JP20991399
申请日：1999-07-23
Applicant: ジャパンマテックス株式会社
Inventor： 勝朗 塚本
IPC: F16J15/06 , F16J15/12 , B21F43/00 , B21F99/00 , C22C37/08 , C22C37/10 , C23C8/24 , C23C30/00 , D04B1/14 , D04B21/14 , F01N13/18 , F16J15/08
CPC classification number: C22C37/08 , B21F43/00 , B21F99/00 , C22C37/10 , C23C8/24 , C23C30/00 , C25D7/0614 , D04B1/14 , D04B21/14 , F01N13/1827 , F16J15/0812 , Y10T428/12438 , Y10T428/12444 , Y10T428/13
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JPWO2016068210A1
公开(公告)日：2017-04-27
申请号：JP2016535185
申请日：2015-10-28
Applicant: ジャパンマテックス株式会社
IPC: D06M11/45 , C08J5/04 , D06M11/50 , D06M15/333
CPC classification number: C09J7/026 , C08J5/06 , C08K3/22 , C08K3/30 , C08K2003/2227 , C08K2003/3045 , C09J7/22 , C09J11/04 , C09J129/04 , C09J2205/102 , C09J2400/10 , C09J2429/00 , D06M11/45 , D06M11/50 , D06M15/333 , D06M2101/40
Abstract: 本発明は、高圧力の加圧及び高温の加熱を行わずに高い接着力で接着できる炭素繊維樹脂テープの製造方法を提供することを目的とする。本発明は、複数本の炭素繊維を有する炭素繊維束F1を負の酸化還元電位を有する還元水に浸漬して該炭素繊維束を平らに拡げる第一工程と、前記第一工程の後に、前記炭素繊維束を、接着剤SとアルミナゾルAと過硫酸カリウムBとを含む接着剤溶液に浸漬する第二工程と、前記第二工程の後に、前記炭素繊維束を乾燥させる第三工程とを備えることを特徴とする炭素繊維樹脂テープF2の製造方法である。
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公开(公告)号：JP4252814B2
公开(公告)日：2009-04-08
申请号：JP2003024483
申请日：2003-01-31
Applicant: ジャパンマテックス株式会社
CPC classification number: D02G3/06 , F16J15/22 , Y10T428/2929
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公开(公告)号：JPWO2013058138A1
公开(公告)日：2015-04-02
申请号：JP2013539608
申请日：2012-10-09
Applicant: ジャパンマテックス株式会社 , 日本ラインツ株式会社
CPC classification number: F16F1/362
Abstract: (要約)(課題)一つの部品で緩衝材としての機能とハトメ金具としての機能を発揮することが可能であるとともに、緩衝効果を損なうことなく対象物に対してしっかりと固定することができる緩衝機能付きハトメ金具を提供すること。(解決手段)対象物を表面側と裏面側から挟持するための挟持部と、前記挟持部の中心に形成された中心穴とを備えているハトメ金具であって、金属線を円筒状に編んだ編み体を成形することにより形成されてなることを特徴とする緩衝機能付きハトメ金具である。(選択図)図1
Abstract translation: 摘要（挑战）具有单个部件，可以用作功能性和金属孔眼作为缓冲材料，可以牢固地固定到一个物体而不损害缓冲作用缓冲 以提供具有孔眼支架的功能。 （溶液），其上设置有一个夹紧部分的金属孔眼，和用于夹持从前侧和后侧的对象在所述夹持部的中心形成的中心孔，编织金属线的圆筒状 它是一个缓冲功能金属孔眼其特征在于包括通过模制形成的编织物。 （选择视图）图1
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公开(公告)号：JP4943727B2
公开(公告)日：2012-05-30
申请号：JP2006093687
申请日：2006-03-30
Applicant: ジャパンマテックス株式会社
IPC: D02J1/18 , D06M11/05 , D06M101/40
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