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公开(公告)号:JP2020031475A
公开(公告)日:2020-02-27
申请号:JP2018154878
申请日:2018-08-21
Applicant: 矢崎総業株式会社 , トヨタ車体株式会社 , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】適正に給電を行わせることができる給電端子構造、電気接続箱、及び、ワイヤハーネスを提供することを目的とする。 【解決手段】ワイヤハーネスWHの電気接続箱100に適用される給電端子構造1は、ブースタケーブル200のクリップ部201によって挟持され導通される給電端子2と、クリップ部201によって給電端子2が挟持された状態で、クリップ部201の延在方向の側面202b側に当接し当該クリップ部201を水平方向、及び、鉛直方向に対して傾斜させて支持する支持壁部4とを備えることを特徴とする。この構成により、給電端子構造1、電気接続箱100、及び、ワイヤハーネスWHは、適正に給電を行わせることができる。 【選択図】図4
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公开(公告)号:JP6778600B2
公开(公告)日:2020-11-04
申请号:JP2016237052
申请日:2016-12-06
Applicant: 矢崎総業株式会社 , トヨタ自動車東日本株式会社 , トヨタ自動車株式会社
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公开(公告)号:JP2018093671A
公开(公告)日:2018-06-14
申请号:JP2016237047
申请日:2016-12-06
Applicant: 矢崎総業株式会社 , トヨタ自動車東日本株式会社 , トヨタ自動車株式会社
IPC: H02G3/14
Abstract: 【課題】組み付け作業性を向上することができる電気接続箱、及び、ワイヤハーネスを提供することを目的とする。 【解決手段】ワイヤハーネスの電気接続箱1は、搭載部21の第1方向Xの一方側に設けられる係止凹部22、搭載部21の第1方向Xの他方側に設けられる本体側係止部23、及び、第1方向Xに沿って延在する一対のリブ壁部24を有する本体部2と、係止凹部22に第1方向Xに沿って挿入可能かつ係止可能である係止突起部32、係止突起部32が係止凹部22に係止された状態で本体側係止部23に係止可能である蓋側係止部33、第1方向Xに沿って延在する一対のガイド壁部34、及び、リブ壁部24を挿通可能な挿通開口部36を有し、一対のガイド壁部34がそれぞれ一対のリブ壁部24と当接しながら、本体部2に対して相対移動可能である蓋部材3とを備えることを特徴とする。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2018093672A
公开(公告)日:2018-06-14
申请号:JP2016237052
申请日:2016-12-06
Applicant: 矢崎総業株式会社 , トヨタ自動車東日本株式会社 , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】易解体性を向上することができる電気接続箱およびワイヤハーネスを提供すること。 【解決手段】電子部品が収容される筐体2と、固定具8により車両に対して固定される複数の筐体固定部と、電子部品と電気的に接続される複数の電線101を外部に延在させる電線用延在部7と、を備える。筐体2の鉛直方向下側に位置する第三筐体固定部5は車両に対して筐体2を固定した固定状態において、固定具8が挿入され、かつ車両のうち、固定具8が挿入される下側車両固定部200に形成された車両側固定穴201と対向する筐体側固定穴52と、第三筐体固定部5の固定部側対向面5aから軸方向に突出して形成される支持部53とを有する。支持部53は、固定状態において、下側端部53aが下側車両固定部200と鉛直方向において接触する。電線用延在部7は、軸方向から見た場合に、筐体側固定穴52を挟んで支持部53の下側端部53a側と反対側に位置する。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP6836889B2
公开(公告)日:2021-03-03
申请号:JP2016237047
申请日:2016-12-06
Applicant: 矢崎総業株式会社 , トヨタ自動車東日本株式会社 , トヨタ自動車株式会社
IPC: H02G3/14
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公开(公告)号:JP2018182933A
公开(公告)日:2018-11-15
申请号:JP2017081110
申请日:2017-04-17
Applicant: 矢崎総業株式会社
Abstract: 【課題】係合部におけるガタツキを抑制することができる電気接続箱を提供する。 【解決手段】電気接続箱1は、電子部品を収容する筐体2を備え、筐体は、構造物の第一の支持部101に対して固定される被固定部14と、構造物の第二の支持部102が有する孔部に挿入されて第二の支持部と係合する係合部35と、被固定部と係合部との間の位置において構造物に当接する当接部41,47と、を有し、係合部は、孔部に挿入される挿入部38,44と、孔部への挿入方向と交差する方向に向けて挿入部から突出しており、挿入部が孔部に挿入された状態で第二の支持部によって係止される被係止部40,46と、を有し、被固定部が第一の支持部に固定され、当接部が構造物に当接し、かつ係合部が第二の支持部に係合することで筐体に回転モーメントM1,M2が付与され、回転モーメントは、挿入方向とは反対方向の力を挿入部に対して作用させる。 【選択図】図14
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