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    輝度制御装置及び輝度制御方法
    5.
    发明专利
    輝度制御装置及び輝度制御方法 有权
    亮度控制装置和亮度控制方法

    公开(公告)号：JP2016126868A

    公开(公告)日：2016-07-11

    申请号：JP2014265408

    申请日：2014-12-26

    申请人： 矢崎総業株式会社 ,  トヨタ車体株式会社 ,  トヨタ自動車株式会社

    发明人： 重實 泰行 ,  佐竹 周二 ,  山下 剛 ,  前田 光章 ,  杉本 晃三 ,  大庭 康嗣 ,  今枝 伸良 ,  須野原 誠 ,  加藤 寿則 ,  笠井 正広

    IPC分类号： H05B37/02

    CPC分类号： H05B37/02

    摘要： 【課題】記憶する情報量を抑制しつつ、利用者に違和感を与えにくいように発光素子の輝度を制御することができる輝度制御装置及び輝度制御方法を提供すること。 【解決手段】CPU21が、基準デューティ比Dn+1から基準デューティ比Dnを減じた値を補間分割数Ndで除して補間変化幅Dn’を算出し、補間期間ΔTが経過する毎に基準デューティ比に補間変化幅Dn’を積算していくことにより、LED4の輝度の変化幅を小さくして利用者に違和感を与えにくくするとともに、記憶する情報量を抑制することができる。 【選択図】図4

    摘要翻译： 要解决的问题：提供一种能够控制发光元件的亮度的亮度控制装置和亮度控制方法，使得用户在抑制要存储的信息量的同时几乎不感到不适。解决方案：CPU 21减去 从参考占空比Dn + 1的参考占空比Dn将减法值除以内插分割数Nd以计算内插变化宽度Dn'，并且每当内插变化宽度Dn'每次插入时，依次对基准占空比与内插变化宽度Dn'进行积分 经过了时间段ΔT，由此LED 4的亮度的变化幅度减小，使得用户几乎不感到不适，并且可以抑制要存储的信息量。图4

    車室内照明装置
    8.
    发明专利
    車室内照明装置 有权
    车内照明设备

    公开(公告)号：JP2016135647A

    公开(公告)日：2016-07-28

    申请号：JP2015011418

    申请日：2015-01-23

    申请人： 矢崎総業株式会社 ,  トヨタ車体株式会社 ,  トヨタ自動車株式会社

    发明人： 杉本 晃三 ,  青野 寛子 ,  大庭 康嗣 ,  今枝 伸良 ,  須野原 誠 ,  加藤 寿則 ,  笠井 正広

    IPC分类号： B60Q3/02

    CPC分类号： B60Q3/0293 ,  B60Q3/80 ,  B60Q3/76

    摘要： 【課題】照明ランプの数を増やすことなく、点灯操作可能な照明ランプを用いて機能照明と雰囲気照明とを適正に使い分ける車室内照明装置を提供する。 【解決手段】車室6内の中央座席7、9及び後部座席11の側方上部のトリムカバーには、それぞれパーソナルランプ29、31及びパーソナルSWが配置される。インストルメントパネル18に配置されたラウンジモード設定SW40が運転者によってオンに操作されると、車室内照明装置10はラウンジモードに移行する。ラウンジモードでは、中央座席または後部座席に座る乗員が読書を行う場合、パーソナルSWをオンにすることで、この座席を機能照明として照明するパーソナルランプが点灯する。パーソナルSWがオフであり、車両と連動した動作を検知するドアSW等もオフである場合、各パーソナルランプは、ラウンジモードで雰囲気照明を行う。 【選択図】図2

    摘要翻译： 要解决的问题：提供一种车辆内部照明装置，可以使用可以在不增加照明灯的数量的情况下打开的照明灯来选择性地和适当地使用功能照明和大气照明。解决方案：在侧面上部的装饰盖 中央座椅7和9以及座舱6中的后座椅11分别设置有个人灯29和31以及个人SW。 当安装在仪表板18上的休息模式设定SW40由驾驶员打开时，车内照明装置10转移到休息模式。 在休息室模式下，当坐在任一中心座椅或后座上并且读书的乘客打开个人SW时，照亮座椅的个人灯作为功能照明打开。 当个人SW被关闭时，用于检测与车辆联锁的操作的门SW也被关闭，每个个人灯在休息模式下执行气氛照明。图2

    ワイヤハーネス保護構造及び給電装置
    9.
    发明专利
    ワイヤハーネス保護構造及び給電装置 审中-公开
    电线保护结构和电源设备

    公开(公告)号：JP2016135637A

    公开(公告)日：2016-07-28

    申请号：JP2015011308

    申请日：2015-01-23

    申请人： 矢崎総業株式会社 ,  トヨタ車体株式会社

    发明人： 寺田 友康 ,  関野 司 ,  山下 博司 ,  横山 真樹 ,  須野原 誠 ,  村瀬 慶恭

    IPC分类号： H02G11/00 ,  B60R16/02

    摘要： 【課題】ワイヤハーネスとドアパネルとの接触を抑えることができるワイヤハーネス保護構造及び給電装置を提供する。 【解決手段】スライドドア50を有する車両5において、車体60とスライドドア50とをワイヤハーネス10を介して電気的に接続する給電装置1におけるワイヤハーネス10を保護するワイヤハーネス保護構造であって、スライドドア50において車外側に位置するドアパネル51よりも車内側に面して配置されるドアトリム52を備え、このドアトリム52が、ドアパネル51との間に距離を開けてドアパネル51と略平行に延在する板状の本体部521と、本体部521よりもドアパネル51寄りに配置されるとともに本体部52に連続して形成され、ワイヤハーネス10とドアパネル51との間に延在する延在部522と、を備えていることを特徴とする。 【選択図】図7

    摘要翻译： 要解决的问题：提供一种线束保护结构和能够抑制线束和门板彼此接触的电源装置。解决方案：一种用于保护线束10的线束保护结构 在具有滑动门50的车辆5中经由线束10将车身60与滑动门50电连接的供电装置1包括：门装饰件52，其相对于门板51相对于车门内侧设置; 车门装饰件52包括：与门板51大致平行地延伸的板状主体部521，与门板51间隔开; 以及设置在比主体部分521更靠近门板51的位置处的延伸部分522，形成为继续到主体部分52并在线束10和门板51之间延伸。图7

    給電装置
    10.
    发明专利
    給電装置 有权
    功率输送装置

    公开(公告)号：JP2016135638A

    公开(公告)日：2016-07-28

    申请号：JP2015011309

    申请日：2015-01-23

    申请人： 矢崎総業株式会社 ,  トヨタ車体株式会社

    发明人： 寺田 友康 ,  関野 司 ,  山下 博司 ,  横山 真樹 ,  須野原 誠 ,  村瀬 慶恭 ,  菅 高弘

    IPC分类号： H02G11/00 ,  B60R16/02

    摘要： 【課題】異物の入り込みを抑えることができる給電装置を提供する。 【解決手段】スライドドア50への給電装置1であって、スライドドア50に固定されるドア側支持部材31(支持部材)と、ワイヤハーネス10を保持するとともに、スライドドア50と平行かつスライドドア50の開閉方向と直交する揺動軸回りに揺動自在に、ドア側支持部材31に軸支されるドア側揺動部材32(揺動部材)と、ドア側揺動部材32を所定の揺動方向に付勢する巻きバネ33と、を備え、ドア側支持部材31には、巻きバネ33を収容するとともに、車両5における上方に向かって開いた開口311B−1を有するバネ収容部311が形成され、少なくともバネ収容部311における開口311B−1を覆うようにドア側支持部材31を覆うドアトリム52(カバー部材)が、ドア側支持部材31に取り付けられていることを特徴とする。 【選択図】図7

    摘要翻译： 要解决的问题：提供能够抑制异物进入的供电装置。解决方案：滑动门50的供电装置1包括：固定到滑动门50的门侧支撑构件31（支撑构件）; 保持线束10的门侧振动部件32（摆动部件）由门侧支承部件31围绕与滑动门50平行的摆动轴可摆动地轴支，与滑动门50的开闭方向正交 ; 以及螺旋弹簧33，用于在规定的振荡方向上使门侧振动部件32通电。 在门侧支撑部件31中，形成弹簧收纳部311，以存储螺旋弹簧33，并且在车辆5中具有向上方开口的开口311B-1。用于覆盖门侧支撑部件的门装饰件52（盖部件） 31被安装在门侧支撑构件31中，以便在至少弹簧储存部311中覆盖开口311B-1。图示：图7