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公开(公告)号:JP2016135647A
公开(公告)日:2016-07-28
申请号:JP2015011418
申请日:2015-01-23
申请人: 矢崎総業株式会社 , トヨタ車体株式会社 , トヨタ自動車株式会社
IPC分类号: B60Q3/02
CPC分类号: B60Q3/0293 , B60Q3/80 , B60Q3/76
摘要: 【課題】照明ランプの数を増やすことなく、点灯操作可能な照明ランプを用いて機能照明と雰囲気照明とを適正に使い分ける車室内照明装置を提供する。 【解決手段】車室6内の中央座席7、9及び後部座席11の側方上部のトリムカバーには、それぞれパーソナルランプ29、31及びパーソナルSWが配置される。インストルメントパネル18に配置されたラウンジモード設定SW40が運転者によってオンに操作されると、車室内照明装置10はラウンジモードに移行する。ラウンジモードでは、中央座席または後部座席に座る乗員が読書を行う場合、パーソナルSWをオンにすることで、この座席を機能照明として照明するパーソナルランプが点灯する。パーソナルSWがオフであり、車両と連動した動作を検知するドアSW等もオフである場合、各パーソナルランプは、ラウンジモードで雰囲気照明を行う。 【選択図】図2
摘要翻译: 要解决的问题:提供一种车辆内部照明装置,可以使用可以在不增加照明灯的数量的情况下打开的照明灯来选择性地和适当地使用功能照明和大气照明。解决方案:在侧面上部的装饰盖 中央座椅7和9以及座舱6中的后座椅11分别设置有个人灯29和31以及个人SW。 当安装在仪表板18上的休息模式设定SW40由驾驶员打开时,车内照明装置10转移到休息模式。 在休息室模式下,当坐在任一中心座椅或后座上并且读书的乘客打开个人SW时,照亮座椅的个人灯作为功能照明打开。 当个人SW被关闭时,用于检测与车辆联锁的操作的门SW也被关闭,每个个人灯在休息模式下执行气氛照明。图2
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公开(公告)号:JP6234362B2
公开(公告)日:2017-11-22
申请号:JP2014265408
申请日:2014-12-26
申请人: 矢崎総業株式会社 , トヨタ車体株式会社 , トヨタ自動車株式会社
IPC分类号: H05B37/02
CPC分类号: H05B37/0209 , G09G3/2003 , G09G3/2014 , G09G3/3406 , G09G3/3413 , G09G3/342 , G09G3/3426 , G09G3/3433 , G09G3/3648 , H05B33/0815 , H05B33/0866 , H05B33/0893 , H05B37/0227 , H05B37/0281
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公开(公告)号:JP2016155403A
公开(公告)日:2016-09-01
申请号:JP2015032592
申请日:2015-02-23
申请人: 矢崎総業株式会社 , トヨタ車体株式会社 , トヨタ自動車株式会社
IPC分类号: B60Q3/02
摘要: 【課題】車両の乗員や購入検討者等に車内照明の照明モードを容易に認識させることができること。 【解決手段】車両1の停車中に、天井照明33,35のスイッチ39aが、両天井照明33,35を点灯させる場合とは異なる内容で操作されると、読書灯25〜31や天井照明33,35がデモンストレーションパターンによりデモ点灯される構成とした。このため、読書灯25〜31や天井照明33,35の点灯明るさを変えることができることや、天井照明33,35の点灯色を変えることができることを、車両1を購入する前にディーラーで検討する顧客や車両1の乗員が事前に知らなくても、それらが可能であることを容易に認識させることができる。 【選択図】図1
摘要翻译: 要解决的问题:使车辆的乘员和购买检查者能够容易地识别室内照明的照明模式。解决方案:当停车1时,当天花板照明33和35的开关39a以不同的内容操作时 从点亮天花板照明33,35时,通过示范图案示出点亮读取灯25-31和天花板照明33,35。 因此,即使在购买车辆1之前在经销商中检查的车辆1的客户和乘客事先不知道可以改变阅读灯25-31的照明亮度和天花板照明33和35的照明亮度,并且 可以改变天花板照明33和35的照明颜色,可以容易地识别这些可能的事实。选择图:图1
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公开(公告)号:JP2016150643A
公开(公告)日:2016-08-22
申请号:JP2015028629
申请日:2015-02-17
申请人: 矢崎総業株式会社 , トヨタ車体株式会社 , トヨタ自動車株式会社
IPC分类号: B60Q3/02
摘要: 【課題】運転席や助手席の後ろの後方車室の乗員に後方車室の照明の点灯形態を容易に認識させること。 【解決手段】車両1の停車中に確認スイッチ20が操作されると、読書灯25〜31や天井照明33,35が最大の明るさの半分の明るさで点灯され、車両1が走行を開始するか、車両1が停車したまま確認スイッチ20の操作から一定時間が経過すると、読書灯25〜31や天井照明33,35が消灯される構成とした。このため、車両1の前方車室2の運転席3や助手席5の乗員が後方車室6の座席7,9,11の乗員の状態を確認したい場合に、座席7,9,11の乗員に眩しい思いをさせないように読書灯25〜31や天井照明33,35を暗めに点灯させて、後ろを振り返ったりルームミラー(図示せず)を覗き込むことで後方車室6の乗員の様子を確認することができる。 【選択図】図1
摘要翻译: 要解决的问题:为了使驾驶员座椅或助理座椅后面的后车厢的乘客能够容易地识别照明装置的照明状态。解决方案:车载状态检查装置被配置为使得当检查开关 20在车辆1停止期间操作,读取灯25〜31或天花板灯33,35点亮最大亮度的一半以开始车辆1的行驶,或者在检查操作之后经过固定时间 开关20在车辆1的停止状态下,读取灯25〜31或天花板灯33,35切换为OFF。 因此,当驾驶员座椅3的乘员或车辆1的前车厢2的辅助座椅5希望检查后方轿厢6的海7,9和11的状态时, 司机座位或辅助座椅的乘客将阅读灯25至31或天花板灯33和35点亮,以防止海员7,9和11的乘客眼睛眩目,并且可以检查 后车厢6中的乘客通过观察房间镜(未示出)观看或观看。选择的图示:图1
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公开(公告)号:JP2016126868A
公开(公告)日:2016-07-11
申请号:JP2014265408
申请日:2014-12-26
申请人: 矢崎総業株式会社 , トヨタ車体株式会社 , トヨタ自動車株式会社
IPC分类号: H05B37/02
CPC分类号: H05B37/02
摘要: 【課題】記憶する情報量を抑制しつつ、利用者に違和感を与えにくいように発光素子の輝度を制御することができる輝度制御装置及び輝度制御方法を提供すること。 【解決手段】CPU21が、基準デューティ比Dn+1から基準デューティ比Dnを減じた値を補間分割数Ndで除して補間変化幅Dn’を算出し、補間期間ΔTが経過する毎に基準デューティ比に補間変化幅Dn’を積算していくことにより、LED4の輝度の変化幅を小さくして利用者に違和感を与えにくくするとともに、記憶する情報量を抑制することができる。 【選択図】図4
摘要翻译: 要解决的问题:提供一种能够控制发光元件的亮度的亮度控制装置和亮度控制方法,使得用户在抑制要存储的信息量的同时几乎不感到不适。解决方案:CPU 21减去 从参考占空比Dn + 1的参考占空比Dn将减法值除以内插分割数Nd以计算内插变化宽度Dn',并且每当内插变化宽度Dn'每次插入时,依次对基准占空比与内插变化宽度Dn'进行积分 经过了时间段ΔT,由此LED 4的亮度的变化幅度减小,使得用户几乎不感到不适,并且可以抑制要存储的信息量。图4
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公开(公告)号:JP6568455B2
公开(公告)日:2019-08-28
申请号:JP2015218426
申请日:2015-11-06
申请人: 矢崎総業株式会社 , トヨタ自動車株式会社
IPC分类号: B60R16/023 , H04L12/28
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公开(公告)号:JPWO2017222074A1
公开(公告)日:2019-05-23
申请号:JP2017023313
申请日:2017-06-23
申请人: 矢崎総業株式会社
IPC分类号: B60R16/023 , B60R16/02
摘要: 車両に設置される車両用回路体は、少なくとも車両の前後方向に延伸する幹線(バックボーン幹線部21,22,23)と、幹線に設置される複数の制御ボックス(バックボーン制御ボックス31,32,33)と、を備え、制御ボックスは、補機と直接的又は間接的に接続される枝線と接続可能であり、幹線は、電源ライン(L1,L2)と、通信ライン(L4,L5)とを有する。
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