-
公开(公告)号:JPWO2020090717A1
公开(公告)日:2021-09-30
申请号:JP2019042135
申请日:2019-10-28
Applicant: AGC株式会社
Abstract: 本発明は、厚さ1.1mm以上の第1のガラス板と、第1のガラス板の主表面と対向する電波透過部材と、を備え、平面視において電波透過部材を備える領域に、第1のガラス板の主表面に対して67.5°の入射角で入射する周波数F(GHz)の電波の透過率T(F)が、60GHz≦F≦100GHzの範囲で下記式(1)を満足する窓部材に関する。 T(F)>−0.0061×F+0.9384 ・・・(1)
-
公开(公告)号:JP2021172532A
公开(公告)日:2021-11-01
申请号:JP2020074938
申请日:2020-04-20
Applicant: AGC株式会社
Abstract: 【課題】調光素子が封入され、かつ耐衝撃性の高い合わせガラス及び合わせガラスユニットを提供する。 【解決手段】一対のガラス板11、12と、ガラス板11、12の間に設けられる中間層13と、中間層13内に設けられ、調光層153、導電膜152、及び、導電膜152を支持して調光層153の全周にわたって調光層153よりも外側まで延在する基材151を備える調光素子15と、を備え、基材151が中間層13よりも25℃における引張弾性率が高い部材で構成されている、合わせガラス10。 【選択図】図2
-
公开(公告)号:JPWO2017110655A1
公开(公告)日:2018-11-08
申请号:JP2016087445
申请日:2016-12-15
Applicant: AGC株式会社
IPC: C08G18/67 , C09J4/02 , C09J11/06 , B32B27/30 , C08F290/06
CPC classification number: C08F20/36 , B32B7/12 , B32B27/30 , B32B33/00 , B32B37/12 , B32B2307/412 , B32B2457/20 , C08F2/46 , C08F290/06 , C08K5/3475 , C08K5/41 , C08L71/02 , C09J7/20 , C09J171/02 , G06F3/041
Abstract: 光による劣化が抑制された粘着層の形成に使用する硬化性組成物、該硬化性組成物を硬化して得られる粘着層、該粘着層を備えた透明面材、積層体および画像表示装置を提供することを目的とする。 硬化性化合物、光重合開始剤および光安定剤を含み、前記硬化性化合物は、付加重合性の不飽和基を有し分子量が1,000〜100,000であるウレタン(メタ)アクリレート(A)の1種以上と、付加重合性の不飽和基を有し分子量が100〜600のモノマー(B)の1種以上を含み、前記光安定剤は、分子内に付加重合性の不飽和基を有する光安定剤であることを特徴とする硬化性組成物。
-
公开(公告)号:JP2021175770A
公开(公告)日:2021-11-04
申请号:JP2020081382
申请日:2020-05-01
Applicant: AGC株式会社
IPC: C08J5/24
Abstract: 【課題】吸湿が抑制された繊維強化成形品が得られるプリプレグを提供する。 【解決手段】一方向に配列された複数の繊維からなる繊維束と、マトリックス樹脂とを有し、前記マトリックス樹脂が、前記マトリックス樹脂が、連続相と、前記連続相に分散された分散相とを有し、前記連続相が非フッ素樹脂を含み、前記分散相がフッ素樹脂を含み、前記マトリックス樹脂において、前記非フッ素樹脂と前記フッ素樹脂との合計100質量%に対する前記フッ素樹脂の割合が1質量%超50質量%未満であり、前記繊維束の長さ方向に対して垂直な断面において、前記分散相の平均径が、前記繊維束中の隣り合う繊維間の最短距離に対して1〜100倍である、プリプレグ。 【選択図】なし
-
-
-
-
-
公开(公告)号:JPWO2020116437A1
公开(公告)日:2021-10-21
申请号:JP2019047196
申请日:2019-12-03
Applicant: AGC株式会社
IPC: C09J201/00 , C09J11/06 , B32B17/10 , C03C17/42 , C09J7/38
Abstract: 本発明は、ガラス板と接着層とを有し、接着層を介して樹脂層をガラス板に接着させたときの接着層と樹脂層との接着力(JISZ0237:2009に準拠)が4N/25mm以上であり、樹脂層が接着された積層体を速度5mm/min.で相対的に離間させていくことにより、接着層と樹脂層との接合界面に荷重を印加していき、接合界面の剥離にかかる試験力の最大値を得たときの接着層と樹脂層との相対的なせん断ズレ量が3mm以上であり、接着層が光学透明粘着剤である積層体に関する。
-
-
-
-
-
-
-
-