-
公开(公告)号：JPWO2018101442A1
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2017043179
申请日：2017-11-30
Applicant: JSR株式会社
IPC: G02F1/1339 , G02F1/13 , G02F1/1337
Abstract: 液晶表示装置10は、第1基板11と、第1基板11に対向する第2基板12と、第1基板11及び第2基板12の間に配置された液晶層13と、第1基板11及び第2基板12のそれぞれに形成された液晶配向膜(第1配向膜22,第2配向膜23)とを備える。第1基板11及び第2基板12のそれぞれは、液晶層13側の表面に電極15,19を有している。第1配向膜22及び第2配向膜23の少なくとも一方は光配向膜である。各画素は、1つの画素内に液晶分子の配向方位が異なる複数の配向領域を有する。液晶層13は、負の誘電率異方性を有し、かつ液晶層13の厚みが2.9μm以下である。
-
公开(公告)号：JP2018012800A
公开(公告)日：2018-01-25
申请号：JP2016144113
申请日：2016-07-22
Applicant: JSR株式会社
Abstract: 【課題】カチオン性重合体を用いた場合でも抗菌性、殺菌性に優れる硬化物を形成することができる硬化性組成物を提供すること。 【解決手段】(A)重合性化合物、並びに(B)抗菌及び/又は殺菌剤を含有する硬化性組成物であって、(B)抗菌及び/又は殺菌剤として、下記式(1)で表される繰り返し単位と、(A)重合性化合物と反応し得る基(但し、下記式(1)におけるZを除く。)とを有する重合体(B)を含有することを特徴とする硬化性組成物。 〔式(1)において、R 1 は、水素原子又はメチル基を示し、Zは、有機アンモニウム塩を形成する基、−NR 5 R 6 (但し、R 5 及びR 6 は、相互に独立に、水素原子、又は置換若しくは非置換の炭化水素基を示す。)、又は置換若しくは非置換の含窒素複素環基を示し、Xは、単結合又は2価の連結基を示す。〕 【選択図】なし
-
公开(公告)号：JP2019028229A
公开(公告)日：2019-02-21
申请号：JP2017146947
申请日：2017-07-28
Applicant: JSR株式会社
Abstract: 【課題】より表示品位に優れる表示装置を提供する。 【解決手段】表示装置は、第1基板と、前記第1基板に対向して配置された第2基板と、前記第1基板と前記第2基板との間の前記第1基板側に配置される第1透明電極と、前記第1基板と前記第2基板との間の前記第2基板側に配置される第2透明電極と、前記第1基板と前記第1透明電極との間の反射層と、前記第1透明電極と前記第2透明電極との間に配置され、帯電性を有する粒子又は液体を含み、調光機能を有する層と、前記第1透明電極と前記反射層との間に配置される発色層と、を有し、前記第2基板側から入射する入射光の色と、前記反射層で反射され前記第2基板側から出射される出射光の色とは、互いに異なる。 【選択図】図1
-
公开(公告)号：JP2019028228A
公开(公告)日：2019-02-21
申请号：JP2017146939
申请日：2017-07-28
Applicant: JSR株式会社
Abstract: 【課題】より表示品位に優れる表示装置を提供する。 【解決手段】本発明の一実施形態に係る表示装置は、第1基板と、前記第1基板に対向して配置された第2基板と、前記第1基板と前記第2基板との間の前記第1基板側に配置される第1透明電極と、前記第1基板と前記第2基板との間の前記第2基板側に配置される第2透明電極と、前記第1基板と前記第1透明電極との間の反射層と、前記第1透明電極と前記第2透明電極との間に配置され、調光機能を有する液晶層と、前記第1透明電極と前記反射層との間に配置される発色層と、を有し、前記第2基板側から入射する入射光の色と、前記反射層で反射され前記第2基板側から出射される出射光の色とは、互いに異なる。 【選択図】図1
-
-
-
Search Results
4
records
(took 0.014 seconds)
