転動体ねじ装置
    1.
    实用新型
    転動体ねじ装置 失效
    滚动元件螺杆装置

    公开(公告)号:JP3150527U

    公开(公告)日:2009-05-21

    申请号:JP2009001194

    申请日:2009-03-03

    Abstract: 【課題】二つ割りのリターンパイプが接合面で開くのを防止することができる転動体ねじ装置を提供する。【解決手段】転動体ねじ装置のリターンパイプ10は、ボールを循環させるように、ナットの負荷ボール転走溝の一端と他端を繋ぐ。リターンパイプ10は、二分割された分割ピース21,22を接着結合してなる。各分割ピース21,22は、凸部21bと凹部21cを繰り返した凹凸形状に形成される接合面21a,22aを有する。そして、凸部21bの側面27がリターンパイプ10の中心線に直交する平面P2内に位置する。【選択図】図6

    Abstract translation: 分割的返回管是提供可以从交界表面开口可以防止滚动体螺纹装置。 的回行管道的滚动体螺纹装置10,以循环的滚珠,连接一端与负载滚珠滚道螺母的槽的另一端。 回流管10由分割片21和22分成两个部分粘合剂粘结形成。 各分割片21和22具有一个共同面21a,其在重复凸起的凹凸形状形成22A 21b和凹部21c中。 然后,凸部21b的侧表面27被定位在一个平面P2垂直于所述回流管10的中心线上。 点域6

    ローラねじ
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2005026581A1

    公开(公告)日:2007-11-08

    申请号:JP2005513850

    申请日:2004-09-02

    Abstract: 外周面に螺旋状のローラ転走溝1aが形成されたねじ軸1と、内周面にローラ転走溝1aに対向する螺旋状の負荷ローラ転走溝2aが形成されたナット部材2と、ねじ軸1のローラ転走溝1aとナット部材2の負荷ローラ転走溝2aとの間の負荷ローラ転走路3の一端と他端を繋ぐローラ戻し路5が内部に形成されるリターンパイプ4と、負荷ローラ転走路3及びローラ戻し路5内に収容される複数のローラ6と、を備え、ローラ6がリターンパイプ4の軸線方向に移動するにしたがってその姿勢を変化するように、ローラ戻し路5がねじられるようにすることによって、組立て易くて構造的にも簡単で、しかも円滑にローラを循環させることが可能なローラねじを実現する。

    ローラねじ
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2006028124A1

    公开(公告)日:2008-05-08

    申请号:JP2006535780

    申请日:2005-09-07

    Abstract: ローラを循環させるのに適した構造のローラねじを提供する。ローラねじは、外周面に螺旋状のローラ転走溝5aが形成されたねじ軸5と、内周面にねじ軸5のローラ転走溝5aに対向する螺旋状のローラ転走溝6aが形成されたナット6と、ねじ軸5のローラ転走溝5aとナット6のローラ転走溝6aとの間の負荷ローラ転走路9に配列される複数のローラ7と、を備える。ナット6の内部には、ナット6の軸線と平行に直線状に伸びるローラ戻し通路11が設けられる。ナット6の軸線方向の両端面には、負荷ローラ転走路9とローラ戻し通路11とを接続する方向転換路10を構成する方向転換路構成部材13が取り付けられる。ローラ7がローラ戻し通路11を移動する間、ローラ7の姿勢が回転するように、ローラ戻し通路11がねじられる。

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