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公开(公告)号：JP2009505925A
公开(公告)日：2009-02-12
申请号：JP2008514126
申请日：2006-06-02
Applicant: アルベマール・ネーザーランズ・ベー・ブイ
Inventor： オコナー，ポール , ジヨーンズ，ウイリアム , スタマイヤズ，デニス
CPC classification number: B01J23/002 , B01J23/02 , B01J23/10 , B01J37/04 , B01J2523/00 , C10G11/04 , C10G11/05 , C10G11/18 , B01J2523/22 , B01J2523/31
Abstract: 本質的に第１の金属、第２の金属および場合によっては第３の金属の酸化物形からなり、第１の金属がＣａまたはＢａのいずれかであり、そして５−８０重量％の量で組成物中に存在し、第２の金属がＡｌであり、そして５−８０重量％の量で組成物中に存在し、第３の金属がＬａ、ＴｉおよびＺｒからなる群から選択され、そして０−１７重量％の量で存在し、すべての重量パーセントは酸化物として計算され、そして酸化物組成物の重量の基準とする、酸化物組成物であって、ａ）第１、第２および随意の第３の金属の固体化合物を含んでなる物理的混合物を準備し、ｂ）アニオン性クレイを形成させずに、この物理的混合物を場合によっては熟成し、そしてｃ）この混合物を焼成することより入手可能である酸化物組成物。 この組成物は、金属を不動態化するために、ＦＣＣ法での使用に好適であり、ゼオライトの水熱安定性に対して最少化された影響しか持たない。
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2.发明专利
公开(公告)号：JP2008545610A
公开(公告)日：2008-12-18
申请号：JP2008514124
申请日：2006-06-02
Applicant: アルベマール・ネーザーランズ・ベー・ブイ
Inventor： オコナー，ポール , ジヨーンズ，ウイリアム , スタマイヤズ，デニス , ラヘイ，エリク
IPC: C01G41/00 , B01J23/22 , B01J23/30 , B01J23/42 , B01J23/46 , B01J23/745 , B01J23/85 , B01J29/78 , B01J35/10 , C01G31/00 , C01G49/00 , C01G55/00 , C10G11/18
CPC classification number: C10G11/18 , B01J21/063 , B01J21/066 , B01J23/002 , B01J23/10 , B01J23/22 , B01J23/30 , B01J23/34 , B01J23/40 , B01J23/63 , B01J23/6522 , B01J23/85 , B01J23/888 , B01J23/889 , B01J23/8906 , B01J29/06 , B01J29/084 , B01J35/0006 , B01J37/0045 , B01J37/03 , B01J37/036 , B01J2523/00 , C10G11/05 , B01J2523/3712 , B01J2523/47 , B01J2523/69 , B01J2523/48 , B01J2523/55 , B01J2523/842 , B01J2523/822
Abstract: （ｉ）Ｔｉ、Ｚｒ、Ｃｅ、Ｌａ、Ａｌ、Ｃｒ、ＰおよびＦｅからなる群から選択される、９０−９９．９重量％の全量の少なくとも２つのゲル形成性金属と、（ｉｉ）Ｗ、Ｐｔ、Ｐｄ、Ｒｈ、Ｖ、Ｍｏ、Ｃｏ、Ｎｉ、Ｍｎおよびこれらの組み合わせ物からなる群から選択される０．１−１０重量％の量の金属ドーパントを含んでなり、そしてすべての重量パーセントは酸化物として計算され、そして組成物の全重量を基準とする混合金属酸化物組成物であって、ａ）前記ゲル形成性金属の水溶性の三価あるいは四価の塩を含む水溶液に塩基を添加し、それによりゲルを形成し、ｂ）ゲルに金属ドーパントを添加して、ドーピングされたゲルを得、そしてｃ）ドーピングされたゲルを場合によっては焼成することにより入手可能である、混合金属酸化物組成物。 この組成物は、添加物または触媒成分としてのＦＣＣ法での使用に好適である。
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3.发明专利
公开(公告)号：JP2008520789A
公开(公告)日：2008-06-19
申请号：JP2007541965
申请日：2005-11-19
Applicant: アルベマール・ネーザーランズ・ベー・ブイ
CPC classification number: B01J37/0045 , B01J21/16 , B01J35/0006 , C10G11/04 , C10G11/18
Abstract: ａ）（ｉ）アルミニウム三水和物および／またはフラッシュ焼成されたアルミニウム三水和物と、（ｉｉ）二価金属の酸化物、水酸化物、炭酸塩またはヒドロキシ炭酸塩を含んでなる物理的混合物を作製し、ｂ）段階ａ）の物理的混合物を賦型して、流動化可能な粒子を形成し、そしてｃ）段階ｂ）または段階ｃ）から得られる流動化可能な粒子を流動接触分解ユニットに添加する段階を含んでなる流動接触分解法。 このＦＣＣ法においては、この触媒組成物の活性点は、この組成物を炭化水素変換ユニットに添加する前に、解膠、熟成、あるいは焼成の段階を必要とすることなく系内で、すなわちＦＣＣユニット中で形成される。
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公开(公告)号：JP2015063457A
公开(公告)日：2015-04-09
申请号：JP2014212855
申请日：2014-10-17
Applicant: アルベマール・ネーザーランズ・ベー・ブイ
Inventor： エルバート・アルジヤン・デ・グラーフ , ジヨージ・アルバート・ゴンザレス , ジユリー・アン・フランシス , マリア・マーガレツト・ルドビク
IPC: C01B33/40
CPC classification number: B01J35/0006 , B01D53/508 , B01D53/8609 , B01D53/96 , B01J21/16 , B01J23/007 , C01F7/005 , C09C1/42 , C10G11/182 , B01D2255/20 , B01D2255/2047 , B01D2255/2092 , B01J23/06 , B01J23/10 , B01J23/78 , B01J29/084 , B01J37/0036 , B01J37/0045 , C01P2002/22 , C01P2004/88
Abstract: 【課題】FCC再生器からのSOx排出を低減するための添加剤を含む陰イオン性粘土の製造プロセスを提供する。 【解決手段】a)2価金属化合物と3価金属化合物との物理的混合物を粉砕するステップと、b)前記粉砕された物理的混合物を、約200℃〜約800℃の範囲の温度でか焼するステップと、c)前記か焼された混合物を水性懸濁液中で再水和させて、添加剤を含有する陰イオン性粘土を形成するステップと、を含み、添加剤は前記ステップ(a)の物理的混合物中に任意選択的に存在し、かつ、前記ステップ(c)の水性懸濁液中に存在し、また前記添加剤は実質上バナジウムを含まない、添加剤を含有する陰イオン性粘土の調製プロセス。 【選択図】なし
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种制备含添加剂的阴离子粘土以减少来自FCC再生器的SO x排放的方法。解决方案：提供了制备含添加剂的阴离子粘土的方法，其包括：a）将物理混合物 二价金属化合物和三价金属化合物，b）在约200℃至约800℃的温度范围内煅烧所研磨的物理混合物的步骤，以及c）在水悬浮液中再水化煅烧混合物的步骤 以形成含添加剂的阴离子粘土，其中所述添加剂任选地存在于步骤（a）的物理混合物中并存在于步骤（c）的水性悬浮液中，c所述添加剂基本上不含钒。
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公开(公告)号：JP5486316B2
公开(公告)日：2014-05-07
申请号：JP2009546778
申请日：2008-01-28
Applicant: アルベマール・ネーザーランズ・ベー・ブイ
Inventor： バンブロークホーベン，エマヌエル・ヘルマヌス , ハルテ，マーク・ヘンドリクス , クラバー，ギースベルテユス , ニーマン，ヤン
CPC classification number: B01J29/126 , B01J29/7007 , B01J29/90 , B01J35/023 , B01J38/56 , B01J38/58 , B01J2229/18 , B01J2229/40 , B01J2229/42 , C07C2/58 , C07C2521/04 , C07C2529/12 , C07C2529/74 , C10G2300/703 , C10G2300/805 , C10G2400/02 , Y02P20/584 , C07C9/16
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2011520587A
公开(公告)日：2011-07-21
申请号：JP2010510745
申请日：2008-05-28
Applicant: アルベマール・ネーザーランズ・ベー・ブイ
Inventor： ゴンザレス，ジヨージ・アルベルト , フランシス，ジユリー・アン , ライナー，ダレル・レイ , ルオ，リン
CPC classification number: C10G11/04 , B01J21/16 , B01J23/56 , B01J23/58 , B01J23/76 , B01J35/0006 , B01J38/36 , C10G11/18 , C10G11/182
Abstract: ＦＣＣプロセスにおいてＣＯの酸化を促進する微粒子組成物であって、該組成物は少なくとも１種のドーパントを有するアニオン性粘土担体を含み、イリジウム、ロジウム、パラジウム、銅または銀を含む少なくとも１種の化合物がアニオン性粘土担体上に沈着し、該組成物が実質的にプラチナを含まない、微粒子組成物を提供する。
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公开(公告)号：JP2010522134A
公开(公告)日：2010-07-01
申请号：JP2010501108
申请日：2008-03-20
Applicant: アルベマール・ネーザーランズ・ベー・ブイ
Inventor： ゴンザレス，ジヨージ・アルバート , デ・グラーフ，エルバート・アルジヤン , フランシス，ジユリー・アン , ルドビク，マリア・マーガレツト
CPC classification number: B01J35/0006 , B01D53/508 , B01D53/8609 , B01D53/96 , B01D2255/20 , B01D2255/2047 , B01D2255/2092 , B01J21/16 , B01J23/007 , B01J23/06 , B01J23/10 , B01J23/78 , B01J29/084 , B01J37/0036 , B01J37/0045 , C01F7/005 , C01P2002/22 , C01P2004/88 , C09C1/42 , C10G11/182
Abstract: 一般に、ａ）２価金属化合物と３価金属化合物との物理的混合物を粉砕するステップと、ｂ）前記粉砕された物理的混合物を、約２００℃〜約８００℃の範囲の温度でか焼するステップと、ｃ）前記か焼された混合物を水性懸濁液中で再水和させて、添加剤を含有する陰イオン性粘土を形成するステップと、を含み、添加剤は前記ステップ（ａ）の物理的混合物中に任意選択的に存在し、かつ、前記ステップ（ｃ）の水性懸濁液中に存在し、また前記添加剤は実質上バナジウムを含まない、添加剤を含有する陰イオン性粘土の調製のためのプロセスを開示する。
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公开(公告)号：JP2008542176A
公开(公告)日：2008-11-27
申请号：JP2008514125
申请日：2006-06-02
Applicant: アルベマール・ネーザーランズ・ベー・ブイ
Inventor： オコナー，ポール , ジヨーンズ，ウイリアム , スタマイヤズ，デニス
CPC classification number: B01J23/868 , B01J23/002 , B01J23/34 , B01J23/72 , B01J37/04 , B01J2523/00 , C10G11/04 , C10G11/05 , C10G11/18 , B01J2523/47 , B01J2523/67 , B01J2523/72 , B01J2523/48 , B01J2523/17 , B01J2523/31 , B01J2523/69 , B01J2523/22 , B01J2523/3712
Abstract: 本質的に第１の金属、第２の金属および場合によっては第３の金属の酸化物形からなり、第１の金属がＣｕまたはＭｎのいずれかであり、そして５−８０重量％の量で組成物中に存在し、第２の金属がＡｌまたはＣｒであり、そして５−８０重量％の量で組成物中に存在し、第３の金属がＷ、ＺｒまたはＴｉなる群から選択され、そして０−１７重量％の量で存在し、すべての重量パーセントは酸化物として計算され、そして酸化物組成物の重量の基準とする、酸化物組成物であって、ａ）第１、第２および随意の第３の金属の固体化合物を含んでなる物理的混合物を準備し、ｂ）アニオン性クレイを形成させずに、この物理的混合物を場合によっては熟成し、そしてｃ）この混合物を焼成することより入手可能である酸化物組成物。 この組成物は、再生器からのＮＯ
ｘ 排出物を低減するために、ＦＣＣ法での使用に好適であり、ＦＣＣ触媒の中に組み込む場合、ゼオライトの水熱安定性に対して最小の影響のみを有する。-
公开(公告)号：JP2008537505A
公开(公告)日：2008-09-18
申请号：JP2007546087
申请日：2005-12-20
Applicant: アルベマール・ネーザーランズ・ベー・ブイ
Inventor： オコナー，ポール , スタマイアズ，デニス , バビツ，スコツト・マイケル , バン・デル・ゾン，モニク , ラヘイ，エリク・ジエロエン
IPC: B01J29/08 , B01D53/86 , B01J37/00 , C10G1/06 , C10G2/00 , C10G11/05 , C10G35/095 , C10G45/64 , C10G47/16 , C10G49/08 , F01N3/10
CPC classification number: C10G2/33 , B01D53/94 , B01J29/06 , B01J29/084 , B01J35/002 , B01J37/0045 , B01J2229/42 , C01B3/02 , C01B2203/1041 , C10G1/086 , C10G11/05 , C10G29/205 , C10G35/06 , C10G49/02
Abstract: ａ）クレイ、ゼオライトおよび準結晶性ベーマイトを含んでなるスラリーを製造し（但し、スラリーは解膠準結晶性ベーマイトを含んでなるものでない）、ｂ）このスラリーに一価の酸を添加し、ｃ）このスラリーにケイ素源を添加し、そしてｄ）このスラリーを賦型して、粒子を形成する段階を含んでなる、触媒を製造する方法。 この方法は、高いアクセシビリティおよび高い耐摩耗性の触媒を生成させる。
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公开(公告)号：JP2008510869A
公开(公告)日：2008-04-10
申请号：JP2007528857
申请日：2005-08-25
Applicant: アルベマール・ネーザーランズ・ベー・ブイ
Inventor： オコナー，ポール , スタミルス，デニス , ド・グラーフ，エルバート・ジヤン
CPC classification number: C08F2/56 , B01J3/008 , B01J8/20 , B01J19/10 , B01J21/16 , B01J23/007 , B01J2219/089 , B01J2219/0892 , C08F10/00 , C10G11/04 , C10G45/08 , C08F4/025
Abstract: （ａ）積層物質を含んでなる触媒粒子を第一の有極性炭化水素中に懸濁させ、積層物質の離層を引き起こすような条件を使用して１ミクロンより小さい寸法を有する粒子を含んでなる懸濁液を形成せしめ、（ｂ）場合により、懸濁液を第二の炭化水素に加え、（ｃ）第一および／または場合により第二の炭化水素を該離層された積層物質の存在下で転化させ、そして（ｄ）離層された物質を第一および／または場合により第二の炭化水素から分離する段階を含んでなる炭化水素転化方法。 この方法は小さい触媒粒子を用いて炭化水素類を転化させる経済的に望ましい方法を提供する。
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