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公开(公告)号：JP2015526418A
公开(公告)日：2015-09-10
申请号：JP2015523066
申请日：2013-04-30
发明人： ベドウキアン、ロバート、エイチ．
CPC分类号： A01N35/06 , A01N31/06 , A01N37/02 , A23G4/06 , A23L3/34 , A23V2002/00 , C07C35/18 , C07C49/603
摘要： 化合物は、例えば、黄色ブドウ球菌、表皮ブドウ球菌、大腸菌、緑膿菌、カンジダ・アルビカンス及びアスペルギルス・ブラジリエンシスなどの微生物に対する抗微生物剤として組成物に使用される。抗微生物作用は、微生物を構造(I)、【化1】(式中、Rは0又は1個の二重結合及び合計1〜11個の炭素原子を有する分岐又は直鎖、飽和又は不飽和ヒドロカルビル基であり;R1は−OH、=0又は−OC(0)CH3であり、且つ構造(I)の化合物は化合物中に合計9〜18個の炭素原子を含有する)の化合物の少なくとも1種と接触させることにより得られる。
摘要翻译： 化合物，例如，在组合物中用作抗微生物如金黄色葡萄球菌，表皮葡萄球菌，大肠杆菌，铜绿假单胞菌，白色念珠菌和黑曲霉的抗微生物剂巴西向下顺式的。 抗微生物效果，微生物结构（I），## STR1 ##（其中，R为支链或具有0或1个双键并且含总共1至11个碳原子的直链，饱和或不饱和 的烃基; R 1是-OH，= O或根据包含在该化合物中共有9个到18个碳原子的-OC（O）是CH 3，和结构（I）的至少一种化合物） 通过晶种接触而获得。
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公开(公告)号：JPWO2014050744A1
公开(公告)日：2016-08-22
申请号：JP2014538468
申请日：2013-09-20
申请人： サラヤ株式会社
CPC分类号： A23B5/022 , A23B7/02 , A23B9/08 , A23L3/015 , A23L3/34 , A23V2002/00 , A61L2/16 , A61L2/20 , A61L2/24
摘要： 滅菌処理対象物に残留水がない状態で滅菌剤を容器内に注入することができる。水が凍結する3重点圧力より高い圧力まで減圧した後、実測減圧時間と標準減圧時間との比較または実測圧力増加率と標準圧力増加率との比較により、滅菌処理対象物における残留水の有無を確認して、残留水がある場合は容器内圧力を大気圧もしくは大気圧近傍の圧力に戻し滅菌処理対象物を加熱した後、再度減圧して減圧沸騰により残留水の排出を行い、滅菌処理対象物に残留水がない状態まで前記残留水の排出を繰り返し行った後、滅菌剤を容器内に注入する。
摘要翻译： 灭菌剂可以被注入到容器中，在灭菌对象没有残留的水。 后的水已经减少到低于冰点的三相点压力高的压力，通过将测量的压力降低时间和比较或压力增加的测量速率和压力增加从标准减压时间的标准速率，残余水在消毒物体的存在之间的比较 检查后加热杀菌处理对象返回所述容器的压力至大气压或接近大气压的压力，如果有残留的水的压力，再次执行通过真空的残留水排出减压沸腾，灭菌目标 之后重复该残余水的排出，直到不存在残留的水在对象，注入容器中的灭菌剂。
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公开(公告)号：JP2014212738A
公开(公告)日：2014-11-17
申请号：JP2013093605
申请日：2013-04-26
申请人： 森川健康堂株式会社 , Morikawa Kenkodo Kk
发明人： MIURA MASAHIRO
IPC分类号： A23L2/44 , A23L2/00 , A23L3/3472
摘要： 【課題】低濃度で微生物の繁殖を抑制する添加物を含有する組成物を提供する。【解決手段】トウガラシ水性抽出物およびグレープフルーツ種子抽出物を含む組成物であって、トウガラシ水性抽出物の量が0.1重量%以上であり、かつ、グレープフルーツ種子抽出物の量が0.005重量%以上である組成物。組成物として好ましいのは液体、特に清涼飲料水である。【選択図】なし
摘要翻译： 要解决的问题：提供一种含有抑制微生物增殖的低浓度添加剂的组合物。溶液：该组合物含有0.1重量％以上的红辣椒的水提取物和葡萄柚籽的提取物， 0.005重量％以上。 组合物优选为液体，特别是清爽饮料。
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5.发明专利
公开(公告)号：KR102232482B1
公开(公告)日：2021-03-26
申请号：KR1020200133515A
申请日：2020-10-15
申请人： 한지훈
发明人： 한지훈
摘要： 본 발명은, 기재 필름(110)을 준비하는 기재 준비 단계; 상기 기재 필름(110)의 적어도 일부에 코팅 조성물을 도포하는 코팅 단계; 및 상기 기재 필름(110)에 도포된 코팅 조성물을 18~35℃에서 1~8시간 동안 건조시켜 흡착 코팅층(120)을 형성하여 식품 포장용 포장재(100)를 제조하는 건조 단계;를 포함하고, 상기 코팅 조성물은 물 100 중량부에 대하여, 고분자 수지 혼합물 8~20 중량부, 다공성 분말 5~15 중량부, 헥토라이트 화합물 2~7 중량부 및 첨가제 1~5 중량부를 포함하는 것을 특징으로 하는, 식품 포장용 포장재의 제조방법에 관한 것으로, 본 발명에 따라 식품에서 발생되는 에틸렌 가스를 흡수함으로써 식품의 신선도를 장기간 유지시킬 수 있는 식품 포장용 포장재를 제조할 수 있다.
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公开(公告)号：JP2016531574A
公开(公告)日：2016-10-13
申请号：JP2016537376
申请日：2014-08-22
发明人： シージー シェン , シージー シェン , アンドリュー ジェイ． ホフマン , アンドリュー ジェイ． ホフマン , スーザン イー． バトラー , スーザン イー． バトラー
IPC分类号： A23L5/00 , A23B7/10 , A23L2/00 , A23L3/00 , A23L3/34 , A23L13/00 , A23L13/70 , A23L27/00 , A23L29/00 , A23L35/00
CPC分类号： A23L1/22008 , A23L2/44 , A23L2/56 , A23L2/58 , A23L3/34 , A23L27/14 , A23L27/40 , A23L27/70 , A23P10/30 , A23P10/40 , A23P20/12 , A23V2002/00
摘要： 本発明は、第1機能発現プロフィルを有する第1食用材料と、第2機能発現プロフィルを有する第2食用材料とからなる流動性食用組成物の製造方法であって、乾燥粒子状の第1食用材料と、乾燥粒子状の第2食用材料とを組み合わせるステップ、並びに、該組み合わせを、第1食用材料のガラス転移温度と少なくとも同じである形成温度まで加熱すると同時に混合して、第1食用材料の粒子を第2食用材料の複数の粒子により被覆することによって、組成物の複合粒子を形成するステップを含む方法を提供する。第1食用材料および第2食用材料は、それぞれ、組み合わせの前に他の食用材料と混合されても良い。更に、複数の複合粒子からなり、複合粒子のそれぞれは第1食用材料のコアを含み、該コアは第2食用材料の複数の粒子により形成された不連続表面被覆を備える、流動性食用組成物を提供する。
摘要翻译： 本发明包括具有第一官能表达谱的第一食品材料，其包括具有第二功能表达谱的第二食品材料的可流动可食用组合物的制备方法，第一种可食用的干燥的颗粒 的材料组合的步骤中，干燥的微粒第二食品原料，以及相结合，同时混合时加热到玻璃化转变温度和形成温度至少为第一食品原料，第一食品材料 通过涂覆颗粒多个所述第二食品材料的颗粒，所述方法包括在形成所述组合物的复合颗粒的步骤。 第一食材和第二食品原料，可以分别与结合之前，其它可食用材料混合。 此外，多个复合颗粒，每个复合颗粒包括第一食品材料的芯，所述芯包括由多个所述第二食品材料的颗粒的，可流动的可食用组合物形成的不连续的表面涂层 提供。
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公开(公告)号：JP5618218B2
公开(公告)日：2014-11-05
申请号：JP2012155680
申请日：2012-07-11
申请人： 国立大学法人東京農工大学 , 宝養生資材株式会社 , 正則 田原 , 正則 田原
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公开(公告)号：JP2018522554A
公开(公告)日：2018-08-16
申请号：JP2018501209
申请日：2016-05-23
摘要： 超高圧で殺菌する段階を含む薬味ソースの殺菌方法を提供する。一具体例に係る薬味ソースの殺菌方法によれば、既存の加熱殺菌方法に比べて薬味ソースに対する殺菌効果に優れるだけでなく、味と風味が向上する長所を有する。
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公开(公告)号：JPWO2016076431A1
公开(公告)日：2017-09-07
申请号：JP2016559125
申请日：2015-11-13
申请人： 三菱商事フードテック株式会社
CPC分类号： A23B7/14 , A23L3/34 , A23L19/00 , A23V2002/00
摘要： 【課題】従来の砂糖漬け食品のような品質で、シュガーフリーまたは低糖(シュガーレデューシング)であることを特徴とした糖アルコールを含む糖漬け植物性食品を提供する。【解決手段】糖漬け植物性食品に含まれる糖質の50%以上が糖アルコールであって、該糖アルコール中に、マルチトールが50%以上99.5%未満、ソルビトールが0.5%以上50%未満、重合度3の糖アルコールが5%以下である、糖漬け植物性食品、それに用いる浸漬液、および該植物性食品の製造方法。【選択図】なし
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公开(公告)号：JP2014212769A
公开(公告)日：2014-11-17
申请号：JP2013094953
申请日：2013-04-30
申请人： アサマ化成株式会社 , Asama Chemical Co Ltd
发明人： KATSUYAMA KOICHI , TAKAHASHI MAYUMI , YAJIMA MIZUO
IPC分类号： A23B7/10 , A23B7/14 , A23L3/3472 , A23L3/3508 , A23L3/3526
摘要： 【課題】緑色野菜を加工する際に緑色野菜のもつ食感や色調を損なうことなく、優れた静菌効果を有する緑色野菜用日持ち向上剤及び該緑色野菜用日持ち向上剤を含有する緑色野菜を原料とする加工食品を提供する。【解決手段】加工する際に緑色野菜のもつ食感や色調を損なわず、かつ、優れた静菌効果を有する緑色野菜用日持ち向上剤で、構成成分はグレープフルーツ種子抽出物、酢酸カルシウムと、グリシン。【選択図】なし
摘要翻译： 要解决的问题：为了提供绿色蔬菜的保存时间改进剂，改进剂具有优良的抑菌作用，而不损害在加工绿色蔬菜时绿色蔬菜的口感和色调，并且提供具有绿色蔬菜的加工食品 含有用作原料的绿色蔬菜的储存期改进剂。解决方案：提供绿色蔬菜的储存期改进剂，在加工绿色蔬菜时不会损害绿色蔬菜的口感和色调，具有优良的抑菌作用， 并且组分是葡萄柚籽提取物，乙酸钙和甘氨酸。
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