センサ挿入装置及び交換具
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2016143234A1

    公开(公告)日:2017-12-21

    申请号:JP2017504584

    申请日:2016-01-05

    IPC分类号: A61B5/1459

    摘要: 本発明に係るセンサ挿入装置は、第1弾性部材と、第2弾性部材と、前記第1弾性部材及び前記第2弾性部材を弾性変形させることにより、エネルギー蓄積状態とすることが可能な弾性エネルギー可変機構と、前記エネルギー蓄積状態において前記第1弾性部材の姿勢を保持する第1保持機構と、前記エネルギー蓄積状態において、及び前記エネルギー蓄積状態での前記第1保持機構による前記第1弾性部材の姿勢の保持が解放された後、前記針部材が前記第1弾性エネルギーにより前記挿入位置まで移動する間、前記第2弾性部材の姿勢を保持する第2保持機構と、を備える。

    ドライバ緊張度判定装置及びドライバ緊張度判定方法

    公开(公告)号:JP2017197002A

    公开(公告)日:2017-11-02

    申请号:JP2016088943

    申请日:2016-04-27

    发明人: 奥谷 知克

    IPC分类号: A61B5/18 B60W40/08

    摘要: 【課題】簡素な構成でドライバの車両運転時の緊張度(緊張状態の度合い)を詳細に判定する。 【解決手段】ドライバの運転時の緊張度を判定するドライバ状態判定装置100の非線形解析部110が、ドライバの運転操作に係る運転操作量(アクセルペダル、ブレーキペダル、ハンドルなどの操作に係る操作量)を取得し、非線形解析処理を行うことによって運転操作量に関するリアプノフ指数を算出する。周波数スペクトル分析部120が、リアプノフ指数の時系列データのパワースペクトル密度を算出し、算出されたパワースペクトル密度における所定の低周波数帯域の積分値を算出する。ドライバ状態判定部130は、所定の低周波数帯域の積分値を使用して、ドライバの緊張度が、過緊張状態、適度な緊張状態、緊張不足状態のいずれであるかを判定する。 【選択図】図1

    ドライバ緊張度判定装置及びドライバ緊張度判定方法

    公开(公告)号:JP6216406B1

    公开(公告)日:2017-10-18

    申请号:JP2016088943

    申请日:2016-04-27

    发明人: 奥谷 知克

    IPC分类号: A61B5/18 B60W40/08

    摘要: 【課題】簡素な構成でドライバの車両運転時の緊張度(緊張状態の度合い)を詳細に判定する。 【解決手段】ドライバの運転時の緊張度を判定するドライバ状態判定装置100の非線形解析部110が、ドライバの運転操作に係る運転操作量(アクセルペダル、ブレーキペダル、ハンドルなどの操作に係る操作量)を取得し、非線形解析処理を行うことによって運転操作量に関するリアプノフ指数を算出する。周波数スペクトル分析部120が、リアプノフ指数の時系列データのパワースペクトル密度を算出し、算出されたパワースペクトル密度における所定の低周波数帯域の積分値を算出する。ドライバ状態判定部130は、所定の低周波数帯域の積分値を使用して、ドライバの緊張度が、過緊張状態、適度な緊張状態、緊張不足状態のいずれであるかを判定する。 【選択図】図1