Spinal cord therapy device
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2009517108A

    公开(公告)日:2009-04-30

    申请号:JP2008541770

    申请日:2006-11-27

    Abstract: 把持部材と脊柱の中央線の間の角度が90°より小さいようにその方向が脊柱に対して横断方向から逸脱する少なくとも1つの把持部材(26)を含む脊髄治療装置(10)。 把持部材ユニット(20)は、最も好ましくは2つの前記把持部材(26)を含み、前記把持部材の隆起間の角度は180°より小さい。 前記把持部材(26)の間に、隙間または溝(27)がある。 脊髄治療装置の前記把持部材ユニット(20)は前記把持部材(26)に加えて、支持部(28)も含み、そこでは、脊髄治療装置のユーザが彼/彼女自身を支持することができ、前記支持部はパッドを入れられ、最も好ましくは2つの部分で構成され、床面(15)に対して傾斜した位置に配置される。 最も好ましくは、溝(64)は、前記把持部材(26)および前記支持部(28)の間にある。 前記脊髄治療装置はまた、少なくとも1つの支持取手(30)、一対の支持取手または類似した配置を組み込んでもよく、前記把持部材ユニット(20)の前記把持部材の隆起(26a、26b)に脊柱(45)の必要な部分を移動するため、それを脊髄治療装置のユーザが把持し、載置され、もたれる、または、ぶらさがることができる。
    【選択図】図1

    Reclining spinal traction device
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2008534161A

    公开(公告)日:2008-08-28

    申请号:JP2008504443

    申请日:2006-03-30

    Abstract: 牽引テーブル(200)は旋回点(214)で上枠部(250)へ回転可能に結合される下枠部(202)を有する枠、上枠部へ結合されるシート背部(208)及び枠上部へスライド可能に結合されるシート底部(204)を備える。 シート底部は旋回点(262)の周りに回転でき、少なくとも1つの軸(260そして/または264)の周りで傾斜する。 シート底部は更に上枠部に対し前後にスライド可能である。 牽引テーブルはシート底部に対し並行に移動可能な上枠部へ結合され、回転し、左右又は前後に傾斜するように構築されるオプションのネックピース(210)を含む。 牽引テーブルは上枠部に対しシート底部又はネックピースを動かすための少なくとも1つのアクチュエータモータ(245又は244)及びこの種のアクチュエータを制御するための制御装置(212)を含む。
    【選択図】図13

    Neck pillow for the cervical spine disease treatment

    公开(公告)号:JP2013540478A

    公开(公告)日:2013-11-07

    申请号:JP2013528795

    申请日:2011-08-10

    Abstract: 頸椎疾患治療用の頸部枕は、弾性力を有した発泡体、ゴム、または綿のような材質によって形成されたパッド入り部材を含んで構成されている。 パッド入り部材は、長方形形状のフラットな底面、立垂された左右側面、曲線で形成された前面、細く形成された後面、および前面に接続された平面部と中央部で僅かにくぼんだ凹部と後面に接続され大きく突出した凸部とを備えた波状の上面を有している。 頸部枕は、さらに、樹脂、または圧縮されたゴムのような高強度材によって形成された略直方体の固体ブロックを有している。 固体ブロックは、パッド入り部材の内部で、パッド入り部材の後面に沿うとともに、大きく突出した上面の凸部の下方に埋め込まれている。
    【選択図】図1

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