歯槽骨の再生方法および歯槽骨の再生に使用されるカルシウム含有微粒子
    5.
    发明专利
    歯槽骨の再生方法および歯槽骨の再生に使用されるカルシウム含有微粒子 有权
    在再现方法的再现和牙槽骨牙槽骨的使用含钙微细颗粒

    公开(公告)号:JPWO2013157112A1

    公开(公告)日:2015-12-21

    申请号:JP2014511037

    申请日:2012-04-19

    摘要: インプラント又は歯根と、歯槽骨との隙間に骨組織を再生させる歯槽骨の再生方法であって、歯槽骨に埋入されたインプラント又は歯根の周囲の歯肉を切開し、前記インプラント又は歯根と、前記歯槽骨との隙間に第一のエアーを吹き付けて、前記隙間にある不良肉芽の一部を除去し、前記隙間にレーザー光を照射して、前記隙間に残存する前記不良肉芽を変性させた後、カルシウムを構成成分として有する微粒子及び水を含む第二のエアーを前記隙間に吹き付けて、前記変性させた不良肉芽を除去すると共に、前記隙間に湿った状態の前記微粒子を充填する処置を含むことを特徴とする歯槽骨の再生方法。

    摘要翻译: 和植入物或根,齿槽骨之间的间隙的方法用于再生牙槽骨再生骨组织,周围嵌入植入物或牙周牙槽骨解剖牙龈,所述植入物或根,在 通过在牙槽骨之间的间隙吹出的第一空气,在间隙,通过将激光束照射到间隙,变性残留在间隙中的有缺陷的造粒后移除有缺陷的成粒的一部分 通过熔断含有细颗粒和水具有如到间隙钙的成分的二次空气,从而移除由所述改性,将得到的有缺陷的造粒包括治疗在所述间隙中填充所述湿润状态的细颗粒的 方法,根据权利要求再生牙槽骨。

    コアシェル型粒子、及びその製造方法
    7.
    发明专利
    コアシェル型粒子、及びその製造方法 审中-公开
    核心型粒子及其制造方法

    公开(公告)号:JP2015007209A

    公开(公告)日:2015-01-15

    申请号:JP2014012946

    申请日:2014-01-28

    IPC分类号: C08J3/12

    摘要: 【課題】有機溶媒が不要で、且つ、コア粒子表面の微細構造に沿ってポリマーをコーティングさせることが可能なコアシェル型粒子の製造方法の提供。【解決手段】開環重合性モノマーと、多孔質粒子と、圧縮性流体とを含有する第1の混合物中で、前記開環重合性モノマーを開環重合する重合工程と、前記重合工程により得られたポリマーと、前記多孔質粒子と、前記圧縮性流体とを含有する第2の混合物を噴射しコアシェル型粒子を造粒する造粒工程とを含むコアシェル型粒子の製造方法である。【選択図】図3

    摘要翻译: 要解决的问题:提供一种生产核 - 壳型颗粒的方法,其不需要有机溶剂,并且能够在核颗粒表面上沿着精细结构涂覆聚合物。解决方案:生产核壳的方法 包括:在含有开环聚合性单体,多孔粒子和可压缩流体的第一混合物中进行开环聚合性单体的开环聚合的聚合工序; 以及将包含通过聚合步骤获得的聚合物的第二混合物,多孔颗粒和可压缩流体注入粒状颗粒的造粒步骤。

    Porous biomaterial
    10.
    发明专利
    Porous biomaterial 审中-公开
    空值

    公开(公告)号:JP2011510723A

    公开(公告)日:2011-04-07

    申请号:JP2010544783

    申请日:2009-02-02

    IPC分类号: A61L27/00

    摘要: 【解決手段】相互連結微小孔のネットワークを備え、微小気孔率が23容量%以上であり、合成骨誘導多孔性生体材料の表面自由エネルギーが19mJ/m
    2 以上であり、平均相互連結直径及び表面自由エネルギーが、微小孔から得られる浸透性が0.206nm
    2 以上であり、且つ水中での毛細管圧力差が3.7kPa以上となるように選択される、合成骨誘導多孔性生体材料が提供される。 生体材料は、ヒドロキシアパタイト及びケイ素を含有する。
    【選択図】 なし

    摘要翻译: 提供了一种合成的骨诱导性多孔生物材料,包括:相互连接的微孔网,其中微孔率为23体积%以上; 其中所述生物材料的表面自由能为19mJ / m以上; 并且选择平均互连直径和平均互连直径和表面自由能以提供由0.206nm 2或更大的微孔产生的渗透性和3.7kPa以上的毛细管压力差。 生物材料含有羟基磷灰石和硅。